二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号
3点目に、当時設立されたあだたら天文台協力会の星空案内人を活用した一般市民への天体観測室の開放と観測会の実施状況をお伺いいたします。 4点目に、今後のあだたら天文台の活用と天文教育についてお伺いいたします。
3点目に、当時設立されたあだたら天文台協力会の星空案内人を活用した一般市民への天体観測室の開放と観測会の実施状況をお伺いいたします。 4点目に、今後のあだたら天文台の活用と天文教育についてお伺いいたします。
また、親子での星空観察や星空を見ながらヨガを行うなど、体の健康はもとより、ストレス解消による心の健康づくりも重視した施策や、リラックスして楽しみながら、そして付加価値の得られる健康づくりに取り組むことで健康意識のさらなる啓発も期待できます。
④ワインと風土に合う関連体験型事業の運営、生ハム作り、星空観察を目指して。 この目的に対し、多くの方々よりあの石カラ山を耕し、現在ぶどう畑がすばらしい景観として育っております。 地域住民の希望と夢の実現が道半ばである現在、10月30日の株主総会において村は66%の出資、75株のうち50の持ち株による説明のもと数名の役員の交代がありました。この件につき村民に対し納得のいく説明が必要かと思います。
白河で、例えば大信地域のゴルフ場から見た星空に感動されていた某大企業の役員はおります。毎年来ていらっしゃいます。あそこに来て夜、星を見る。それがその人にとってはもうたまらなく解放される。これも観光なんですよね。観光の概念が変わってきていますよね。そういった意味で、何もなくても、何もしなくてもいいんです。自然の中でゆったり過ごすというのも観光の一つのあり方ですね。
そして1日が終わった後、自宅に帰ると寝る前にも縁側に座って、きょうの出来事やあしたの仕事などを考えながら夜の星空を見るのが好きで、そうしたときに火をつけて一服すると心が落ちついて心を癒やすことができます。
そういったときに風評被害、天体望遠鏡は星空が見えないで女子の露天風呂が見えるというような風評も考えられるという中での設置は、天体望遠鏡の場所をずらしても山は動かないわけですから、そういった場所はよろしくないと思うんですが、その辺、もう一度考え直す考えがないのかどうか伺います。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長。
なお、平成27年、平成28年の利用者数が3,700人を超えている状況にございますが、こちらにつきましては、米印に記載しておりますが、吾妻山火口周辺の入山規制によりまして浄土平天文台の星空観察会がこぶし荘で開催されたため、利用者数が増加したものでございまして、星空観察会が開催されない年度につきましては約3,000人で推移している状況でございます。
平成27年度、平成28年度はスカイラインの通行規制により、浄土平天文台で開催されていた星空観察会がこぶし荘で開催されたため、利用者が増加となっております。 ○副議長(粟野啓二) 鈴木正実議員。 ◆10番(鈴木正実) 今の件で、平成27、28年度はかなり多くなったのだなというふうな印象を受けたのですが、浄土平の関係でということだったわけですか。
本市では、全体で30の観光素材を提案するとともに、このうち特別企画の候補としては、デスティネーションキャンペーンにおける反省も踏まえ、一過性のイベントではなく、本市の魅力を伝えられる素材として、全国有数の絶景の紅葉を楽しめる磐梯吾妻スカイラインや、日本一標高の高い場所に位置し、降り注ぐような星空を見ることができる浄土平天文台、佐藤一族の菩提寺であり、このたび宝物殿がリニューアルされた医王寺に関連した
第1号の企画は、いわき市の市民団体、ふくしま浜通り天文科学普及プロジェクトで、「被災地の浜通りの子どもたちに天文科学教育を届けたい」と題して、市街地で星空観察会を定期的に開くための必要経費をサイトで募るものです。目標金額に満たなくても、企画者に支払いが実行される即時型サポートで、90日間で合計100万円を募集しているということでございます。
曇天続きでしばらく星空を見れませんでしたが、ようやく先日、晴れた晩に夜空を見ますと余分な明かりが少ないために星がとってもきれいでございました。何よりもやっぱり我が家はいいものであります。と言いつつ、買い物や病院は遠くて不便きわまりない状況です。床屋さんも近くになくなってしまいました。
私は、平成25年12月定例会と平成26年6月定例会におきまして、縄文時代の星空をこむこむのプラネタリウムで再現し、本市における縄文時代の学習に活用することについて提案をいたしました。縄文時代の星空を再現したプラネタリウムについてのご見解をお伺いいたします。 次に、木造住宅密集地域における警防計画についてです。
市では、指定管理者と連携し、利用者ニーズを把握した上で子供たちなどを対象とした初日の出を見る会や星空見学会などのほか、親子で楽しめるイベントを開催するなど、誰もが親しみを持って利用できる施設を目指していく考えでございます。 ○議長(細田廣君) 15番、水井清光君。 ◆15番(水井清光君) 考えておりますと、言葉尻捉まえるようですが、考えることまでは誰でもできるのね。
◎教育部長(増子裕昭君) アドベンチャーインIWAKI事業につきましては、物質的な豊かさや便利さの中で生活する子供たちが、いわきの里鬼ヶ城の豊かな大自然の中で、6泊7日の行程でキャンプ生活を行い、登山や星空観察などの自然体験活動や年齢の異なる参加者間の交流を通して、野外生活の基礎を学ぶことにより、苦しくても頑張り抜く生きる力を養うとともに社会性及び協調性を養うことを目的に、市内の小学校5年生から中学校
当時の産業部長答弁では、「今後、教育委員会や観光物産協会と協議しながら、本市が有します歴史文化資源を基本として、農業や産業などの学習経験や森林公園などを活用しました植生、星空等の観察などと、きつねうち温泉や関の森公園などの宿泊施設を融合させまして、体験学習のモデルコースを設定することを考えている。そして、首都圏などから誘客、誘致等に取り組んでいく。」と話されておりました。
◎教育部長(増子裕昭君) 土曜学習のプログラムにつきまして、その主な内容を申し上げますと、おもしろ科学実験や星空観察会などの理科学習、それから地域の祭りで使われる横笛やお正月の遊びなどの郷土に伝わる文化や遊び、さらには、夏休み中の教科学習や食育、体力づくりなど地域の皆様や企業等に協力をいただきながら、多岐にわたる内容で実施したところであります。
さらに、地元商店街によるまちなか星空映画祭など、町なかの施設や空間を活用する形でさまざまな団体により映画の上映会が開催されております。今後におきましても、これらの既存施設や空間の活用を図ることで、若者からお年寄りまで多くの方々が楽しめる機会を創出できるものと認識しております。 なお、その他のご質問については教育長及び主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(目黒章三郎) 観光商工部長。
本年はこの福島市におきまして、宇宙の日である9月12日に星空の街・あおぞらの街全国大会が開催されました。また、プレイベントとして、こむこむ館において銀河を超えてが開催され、多くの子供たちが来場いたしました。そこには現在ウイーンにいまして、そして小学校時代には本市の第四小学校に在籍していたことのある宇宙飛行士の土井隆雄さんからビデオメッセージが届けられました。
次に、星空の街・あおぞらの街全国大会の開催について申し上げます。 来る9月12日、福島テルサにおいて第27回星空の街・あおぞらの街全国大会が開催されます。当日は、式典や星空観察報告会、国立天文台副台長、教授である渡部潤一氏による記念講演の後、福島東稜高等学校において、関係者による星空観望会が行われます。
次ですが、平成27年度に開催されます環境省、福島県、星空の街・あおぞらの街全国協議会主催の星空の街・あおぞらの街全国大会の概要を含め、国内における位置づけについてお伺いをいたします。 ◎環境部長(小林克弘) 議長、環境部長。 ○議長(佐藤一好) 環境部長。 ◎環境部長(小林克弘) お答えします。