会津若松市議会 2022-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
建設委員会委員長、成田芳雄議員。 〔建設委員会委員長(成田芳雄議員)登壇〕 ◆建設委員会委員長(成田芳雄議員) 去る8日の本会議において、当委員会に付託となりました案件の審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。 初めに、議案第61号 会津都市計画事業扇町土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例についてであります。
建設委員会委員長、成田芳雄議員。 〔建設委員会委員長(成田芳雄議員)登壇〕 ◆建設委員会委員長(成田芳雄議員) 去る8日の本会議において、当委員会に付託となりました案件の審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。 初めに、議案第61号 会津都市計画事業扇町土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例についてであります。
○議長(清川雅史) 次に、成田芳雄議員に発言を許します。 成田芳雄議員。 ◆成田芳雄議員 私は、2件通告しておきました。 まず、承認第2号 令和3年度会津若松市一般会計歳入歳出決算の認定について、歳入の部、第21款諸収入、第4項雑入、第3目雑入、生活保護費返還金について質疑したいと思います。
そして、市職員が現地に到着し、調査を開始したのは、事故発見から1時間15分後の13時15分でした。市職員は、個体がまだ近くに潜んでいる可能性があったため、市鳥獣被害対策実施隊の招集や地区放送設備による注意喚起放送、市広報車による周辺住宅地へ注意喚起の広報活動をしました。
町内会、常備消防、消防団等の関係機関と協議し、適切な措置を講じる必要があるとの意見、防火水槽の管理の在り方については、本陳情のみならず、市全体に共通する課題であり、市は適切な施策を講じるべきであるとの意見など、様々な認識が示されたところであります。
3点目の本市の資源回収団体補助金を受けている団体と近年の推移についてでありますが、市では、資源回収団体育成補助金としまして、資源回収を実施した団体に対して1回当たり1,150円、回収した資源物1キログラム当たり3円の補助を実施しております。
○議長(清川雅史) 次に、成田芳雄議員に質問を許します。 成田芳雄議員。 〔成田芳雄議員登壇〕 ◆成田芳雄議員 私は、空き家等の対策について1件通告しておきました。
次に、議案第26号 会津若松市少年センター条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案については何ら異論なく、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 最後に、陳情第1号 会津若松市手話言語条例制定についてであります。
会津若松市地球温暖化対策推進実行計画の位置づけと推進に向けた方針の具体的内容について伺います。本市は、会津若松市第2期環境基本計画を策定しております。これは、平成26年3月に策定され、令和5年度までの10年間の計画です。
次に、議案第89号 会津若松市行仁コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第90号会津若松市日新コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第91号 会津若松市城北コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第92号 会津若松市城西コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第93号 会津若松市松長コミュニティセンターの指定管理者の指定について、同第94号 会津若松市真宮
市での県との協議等を進めていただきたいというふうに思いますので、できれば早めに進めていただければというふうに思いますので、本来であれば市でお願いしたいという部分はあるわけですが、その点を含めながら、市で指導しながら、その団体と話合いしながら進めていってほしいと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。
・成田芳雄議員(議案第117号) 〔成田芳雄議員登壇〕 ◆成田芳雄議員 議案第117号 議員の派遣について、提案理由の説明をいたします。 これは、他の地方公共団体における取組について調査を行うため、地方自治法第100条第13項及び会津若松市議会会議規則第164条の規定により、建設委員会に属する議員等を派遣するものです。 以上で提案理由の説明を終わります。
国も結婚新生活支援事業として地域交付金を用意しており、福島県下においては、住宅取得や賃貸または引っ越し費用などに対して補助金を交付する郡山市の結婚新生活スタートアップ支援補助金制度など、福島市、郡山市、いわき市などをはじめとして36の市町村が既に取り組んでおります。
喜多方市も10アール当たり4,000円の補助を臨時議会で決定し、本宮市も10アール当たり5,000円の補助を12月定例会に提案したと伝えられています。郡山市は今春、飼料米への転換を行う農家に補助金を出し、支援しましたが、秋の米価下落による農家の収入減少については有効な支援を行っていません。
建設委員会委員長、成田芳雄議員。 〔建設委員会委員長(成田芳雄議員)登壇〕 ◆建設委員会委員長(成田芳雄議員) 去る9日の本会議において、当委員会に付託となりました案件の審査の経過と結果について、ご報告申し上げます。
○議長(清川雅史) 次に、成田芳雄議員に発言を許します。 成田芳雄議員。 ◆成田芳雄議員 私は、3件通告しておきました。
今回、横浜市との連携事業において、市内の風力発電所の再生可能エネルギー電力を横浜市や本市に供給する仕組みが構築されたことから、本市におけるエネルギーの地産地消が進展するものと期待しております。 次に、横浜市と連携した取組の説明についてであります。この取組の内容につきましては、ホームページ等を通じて市民の皆様に分かりやすく周知してまいります。
(第7号) 〇説明のための出席者 市 長 室 井 照 平 副 市 長 猪 俣 建 二 上 下 水道事業 高 橋 智 之 管 理 者 企 画 政策部長 齋 藤 浩 財 務 部
本市におきましては、これまでの郡山市デジタル市役所推進本部を郡山市DX関連六法活用推進本部に改称いたしまして、今月9日に第1回本部会を開催したところでございます。
◆譲矢隆議員 今総務部長の答弁ですと、市の職員を入れるということは、市の意思も入るというように受け取れるわけです。市の意思というか、つまり市のやらんとしていること、市の望んでいること、これは職員は分かるわけですよね。職員は分かるわけなのです。
これらについて市がどのように認識し、どのように対応しようとしているのか、また現在進行している新型コロナウイルス感染症拡大が国保加入者に与えている影響に対して市はどのような支援策を取っているのか、またその支援策あるいは救済策の周知は十分かなどを論点に質問いたします。 質問中項目の1つ目として、第3期会津若松市国民健康保険事業運営健全化指針の中間見直しについて8点伺います。