二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
まず、1点目の小中学校において、ディスレクシアの疑いのある児童の把握とどのような検査が行われているのかについてでございますが、各学校におきましては、児童生徒の学習の様子や県特別支援教育センターが発行しておりますコーディネートハンドブックの気になる児童生徒のための気づきシートなどを基にしまして、読み書きに学びにくさがある児童生徒の早期発見・把握に努めております。
まず、1点目の小中学校において、ディスレクシアの疑いのある児童の把握とどのような検査が行われているのかについてでございますが、各学校におきましては、児童生徒の学習の様子や県特別支援教育センターが発行しておりますコーディネートハンドブックの気になる児童生徒のための気づきシートなどを基にしまして、読み書きに学びにくさがある児童生徒の早期発見・把握に努めております。
学校におきましては、何らかの理由で学校に通学していない児童・生徒に対しまして、まずは、教員が定期的に家庭訪問を実施しております。そして、保健室などを使用して勉強する場合や、また、タブレット等を利用して教員とのやり取りをするなどの対応を現在しております。
(6)11月4日付の福島民報に、郡山市放課後児童クラブの指定管理者制度の概要案が掲載されていました。その中で、放課後児童クラブ利用児童の保護者2,745人を対象に実施したアンケートでは、民間事業者への期待と不安の項目で、児童の安全・安心がいずれも1位でした。安全管理と不安解消策をお伺いします。
項目1、児童生徒のいじめ問題について。 私は、常日頃いじめは減らさなければいけない、いじめをなくしていかなくてはいけないという思いで活動しておりましたのですが、昨年度、このコロナ禍の中でいじめが増えているという状況が分かってまいりました。 本年10月27日付で文部科学省初等中等教育局児童生徒課より、令和3年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果についての発表がありました。
今年度の2回目となる児童手当の支給を、10月7日に受給者数292人に2,309万5,000円を支給したところであります。 また、9月11日に、3年ぶりにひらた清風中学校体育館で開催しました敬老会は、121名と多くの高齢者が参加し、久しぶりの親交を温めておりました。やはり、人との交流が高齢者の生きがいとなり、大切なことであることがしみじみと感じました。
7日間の自宅待機期間を経て、昨日より公務に復帰をいたしました。 市民の皆様をはじめ、議会の皆様に大変ご迷惑とご心配をおかけいたしました。大変申し訳ございませんでした。この間、議員の皆様、そして職員の皆様方にフォローをしていただきましたこと、心より感謝を申し上げたいと思います。誠にありがとうございます。 感染経路、副市長も私も全く不明でありますし、二人ともほとんど無症状というふうな状況でありました。
待機児童対策や祖父母の生きがいの醸成、孫の情操教育にも役立つなど、様々なメリットがあり、子育て支援として特色のある取組でした。 砺波市では、主に、住宅支援事業に力を入れて取り組んでおり、現在は人口の社会増減が増加に転じている状況です。
』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願書 (委員長報告から採決まで) 第2 議案第162号 郡山市教育委員会委員の任命について 諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて (市長の提案理由説明から採決まで) 第3 議会案第2号 国の「被災児童生徒就学支援等事業」の継続と被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書 (
本年8月30日の厚生労働省発表では、認可保育所等に入所できない待機児童数が、1994年の調査開始以来、今年度初めて3,000人を下回る2,944人となり、最も待機児童が多かった2017年の2万6,081人の約1割に激減し、4年連続で過去最少を更新しているようであります。
項目3、放課後児童クラブについて。 8月29日の子ども・子育て会議資料によりますと、放課後児童クラブへの民間活力の導入についての今後の運営についてでは、基本方針の決定は、子ども・子育て会議において基本方針を決定します。
◎教育長(菊池篤志君) 児童・生徒がそういう暴力に及ぶような、そういう状況をつくらないということが一番大事で、現在は子供たちに十分に寄り添った指導をしておりますので、現在はそういうことはございません。
◆5番(七宮広樹君) 接続する町道、塙・登記所線は狭く、交通量も多い道路ですが、事故防止を防ぐために拡幅工事や待機場の設置、またカラー舗装などのお考えがあるのかお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) それでは、ご質問にお答えを申し上げます。 現時点では道路拡幅の計画等はございません。
また、授業外におきましても、学力向上非常勤講師が個別指導や個に応じた教材作成の支援などの役割を担うなど、児童生徒の学習内容の理解と定着に欠かせない役割となっております。
1学期からの不登校は、新しい環境に慣れなかったり、緊張感から不登校になってしまう子が多く、3学期からの不登校児童・生徒は無理して人付き合いをしたり、勉強遅れなどから不登校になる児童・生徒が多いものです。このような不登校は、夏休みを挟んで、気分転換や休憩ができたり、新学年から環境が新たに変わることでやり直すことが可能です。
庁舎跡の埋蔵文化財について答弁いただいたのですが、これ市民向けの現地見学会であったり、市内の小・中学校の児童・生徒を対象とした現地見学会などというものも実施計画の中にはありますか、あるいは今後予定されるつもりはあるのでしょうか。 ○議長(清川雅史) 教育部長。
文部科学省発表の令和2年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果についてを見ますと、全国の不登校の実数は小・中学校合わせた合計で約19万6,000人と出ており、不登校の児童・生徒数は全国的に年々増加傾向にあると報告されています。
委員が、要保護児童等対策地域協議会運営事業に関する個別ケースの今後の検討予定についてただしたのに対し、執行部からは、小・中学校に出向き67件のケース検討会議を行っており、中でも高リスクと考えられる38件については、9月に実施する実務者会議の中で、児童相談所や警察も参加し、支援方法の検討を行うとの答弁がありました。
②放課後児童クラブの入会・待機児童の状況について、2022年5月1日現在、入会学年が3年生まで、4年生まで、となっている小学校クラブにおいて、待機児童数が最高19人、合計161人となっています。これまでの取組で待機児童数は解消が進んでいるとはいえ、どの子も取り残されないようすべきです。市当局の解消策をお伺いします。 項目3、男女共同参画に関して。
本市の児童生徒の心身の現状について。 昨年12月に国立成育医療研究センターが実施した調査状況を鑑み、本市の児童生徒の心身の現状をお伺いします。 ○但野光夫副議長 嶋学校教育部長。
◎安藤博都市整備部長 健康未来都市に向けた都市開発の推進についてでありますが、大町二丁目地区地域生活拠点型再開発事業は、公益財団法人星総合病院を施行者として、保育所や福島県乳児院などの児童福祉施設、健診やフィットネスセンターを備えた多世代型住宅、店舗やレストラン等が計画されております。