1160件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-06-13 06月13日-03号

その市町村に負けないような、移住者に関心がある、注目されるような政策になるのではないでしょうか。 また、移住者だけでなく子供の支援も考えてみてはどうでしょうか。県の「住んでふくしま空き家対策支援事業、これはあくまで空き家対策ですけれども、その中にも改修費250万円のほかに加算金として1人10万円、最大5人までというような補助があります。

塙町議会 2022-06-10 06月10日-02号

これは、町では、令和2年3月に第2期子ども子育て支援事業計画を策定いたしました。 第2期では、令和年度までの第1期の取組を引継ぎますとともに、ライフスタイルの変化、そして女性の就業率上昇を背景にしまして、子育て期の仕事と子育ての両立支援課題となってきておりますので、このニーズですか、この世情に合った支援体制づくりを進めてまいりたいと、このように思っております。 

郡山市議会 2022-03-17 03月17日-09号

  塚原 馨      財務部長    佐藤達也   税務部長    古川明彦      市民部長    佐藤直浩   文化スポーツ           橋本裕樹      環境部長    吉田徳久   部長   保健福祉部長  本田文男      こども部長   国分義之   農林部長    山口 勇      産業観光部長  藤橋桂市   建設交通部長  柏木忠之      都市整備部長  緑川光博

郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号

本市では要支援児童を受け入れる場合、人数に応じ支援員を加配するほか、本年度は県が主催する要支援児童対応に係る専門研修に67名を参加させるとともに、開設している50校全ての代表者対象に要支援児童の特性の理解と関わり方を学ぶ研修を行ったところであり、さらに昨年5月からは各クラブの主任支援員が参加し毎月開催している運営調整会議の中で、支援児童対応についての意見交換継続的に行うなど、支援員のスキルアップ

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

当初予算概要には、こども部所管子ども子育てサポートパッケージとして、「こども家庭庁の創設を見据え、子ども中心切れ目のない支援策を5つの視点から拡充します」とあります。そこで、その5つ支援策の4つ目となりますインクルーシブ社会礎づくりから質問させていただきます。 この支援策には、具体的に2つの事業が挙げられています。

郡山市議会 2022-03-08 03月08日-06号

具体的な取組や構想については、中小企業支援や、住民や旅行者安全確保を進めること、住んでいる人が便利に暮らせる手法など多岐にわたる話がございました。 本市では、昨年6月の議会に産業DXに関して新規事業を立ち上げ、次年度では、事業者DX推進支援として産業DX推進支援体制構築事業DX加速化支援事業などについて予算計上されております。

郡山市議会 2022-03-07 03月07日-05号

今後、これらの交通手段を失った方々の積極的な社会参加公共交通利用促進を図るには、総合交通政策市民部高齢者運転免許証返納推進事業保健福祉部高齢者健康長寿サポート事業とつながる切れ目ない新たな支援制度構築し、市民サービス提供していく必要があるのではないでしょうか。当局見解をお伺いいたします。 

二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号

   市民課長        高橋祐子   国保年金課長      二階堂恵一   保健福祉部長      佐々木幹夫  福祉課長        阿部清久   子育て支援課長     加藤珠美   高齢福祉課長      大内真利   健康増進課長      騎西東五   産業部長        荒木光義   農業振興課長      遠藤吉嗣   商工課長        遊佐清作   観光課長        

郡山市議会 2021-12-17 12月17日-06号

公共部門民営化規制緩和で大企業利益確保を最優先させた政策は、その国の社会保障制度を後退させ、国民の中に深刻な貧富の格差を生んでしまいました。今回、世界を襲ったコロナ禍は、新自由主義政策の行き着く先がどんなに災害にもろい国になるかを明らかにし、各国に反省を迫りました。岸田首相でさえ、小泉改革以降の新自由主義的な政策を転換すると言わざるを得ませんでした。

二本松市議会 2021-12-14 12月14日-03号

2番目は、市内5か所の子育て支援センターが設置されています。子育て支援センターは第二期子ども子育て支援事業計画地域子育て支援センターについて、事業の中で各地域にある子育て支援センター相談機能を充実させ、保育サービス情報提供を図ることにより、地域全ての乳幼児について相談指導等、積極的に実施、孤立しがちな子育て、地域を支える中核な事業ですと述べられています。

二本松市議会 2021-12-13 12月13日-02号

   市民課長        高橋祐子   国保年金課長      二階堂恵一   保健福祉部長      佐々木幹夫  福祉課長        阿部清久   子育て支援課長     加藤珠美   高齢福祉課長      大内真利   健康増進課長      騎西東五   産業部長        荒木光義   農業振興課長      遠藤吉嗣   商工課長        遊佐清作   観光課長        

郡山市議会 2021-12-10 12月10日-04号

その窓口として、こども家庭支援が開設した郡山LINE子ども子育て相談や、県弁護士会郡山支部に委託し派遣された弁護士が毎月第2水曜日の15時から17時まで電話で直接相談を受けるいじめ法律相談ホットライン総合教育支援センター来所相談などが挙げられます。 また、現在、タブレット端末にインストールされている授業支援アプリを活用し相談ができる体制整備しております。 

郡山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

緊急支援米の提供についてです。 米価下落原油価格上昇などの影響で、各農家は厳しい経済状況になっており、来年以降の営農を廃止するか、継続するか等悩みが増していると伺っています。 また、コロナ禍影響で年を越せるか心配な生活困窮者も多くいますので、緊急支援の一つとして、緊急支援米を生活保護者生活困窮者子ども食堂フードバンク等提供することは有効な施策と考えます。

郡山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

但野光夫議長 国分こども部長。 ◎国分義之こども部長 支給対象の拡大につきましては、当該給付金は国のコロナ克服・新時代開拓のための経済対策の中で、子ども子育て支援推進の観点から、児童手当仕組み等を活用し、年内にプッシュ型での迅速な支給を行うことを国から示されていることから、本市といたしましても、年内支給開始が可能となるよう、国が示す対象としたところであります。