5142件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号

以上の趣旨から、ミニマム・アクセス米の削減など運用を改め、生産費を償う価格下支え食料支援制度化を求めて、政府関係機関意見書提出しようとするものであります。 以上、よろしくご賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由説明とさせていただきます。 ○議長本多勝実) 以上で、議案提出者提案理由説明は終わりました。 ○議長本多勝実) これより委員会提出議案に対する質疑を許します。 

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

関係機関連携対策を講じるべきと考えますがいかがでしょうか。 2、同じく安ノ沢地内の同箇所については、改良工事が進められておりますが、市民からはどこが新しい道路になるのかなどの声が出されております。工事への理解促進と期間の安全確保のためにも、現場に分かりやすい完成道路看板設置岩代地区各戸道路完成図を配布するよう関係機関に要望してはどうか。 以上であります。

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

市といたしましては、城報館独自の小型の立て看板作成、設置することなども含めて、今後も必要な箇所について検証し、関係機関、庁内関係部署と協議し、検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆3番(高宮正彦) 議長、3番。 ○議長本多勝実) 高宮正彦君。 ◆3番(高宮正彦) ありがとうございます。 

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

今後も、各関係機関連携を図りながら、ひきこもり案件が発生しないよう対応を進めてまいりたいと思っております。 義務教育後のひきこもり等につきましては、担当課長から説明をいたさせます。よろしくお願いします。 ○議長割貝寿一君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長星周児君) それでは、吉田広明議員のご質問にお答えいたします。 

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

このほかにも、現在、市内の事業者様によります水素ステーションの計画がされておりますけれども、この水素エネルギーの普及に向けて、事業者の皆さんや国・県などの関係機関連携を図りながら、市民の皆様の意識醸成環境意識の向上に向けた取組を展開していきたいというふうに考えてございます。 ○議長三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。

本宮市議会 2022-12-01 12月01日-01号

なお、本市提出肥料等農業生産資材等高騰対策について、令和元年東日本台風被害からの早期復興に向けた河川改修促進について、県道の整備促進については原案のとおり可決され、県及び国の関係機関に対し要望することになりました。 次に、11月9日、東京都において、全国市議会議長会第113回評議員会が開催され、出席いたしました。 

塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号

なお、本定例会は職員並びに報道関係機関写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。また、議場内のビデオ撮影をいたしますので、ご了承願います。また、会議規則に従い、議場内では携帯電話等の電源をお切り願います。--------------------------------------- △諸般報告議長割貝寿一君) これから諸般報告を行います。 

郡山市議会 2022-10-04 10月04日-07号

初めに、9月22日に可決された意見書については、内閣総理大臣をはじめ関係機関提出をしております。 次に、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和4年8月分の例月現金出納検査の結果について報告がありました。これについては、既にタブレット端末に配信しておりますので、ご了承願います。 以上で諸般報告を終わります。

二本松市議会 2022-09-27 09月27日-05号

したがって、冤罪は、憲法が保障する自由や名誉といった基本的人権を脅かす深刻な人権侵害であって、その加害者国家権力でありますから、政府関係機関は直ちに問題点を明らかにし、是正措置を講ずるべきであります。 ところが、その取組は遅々として進むことなく、冤罪などはあってはならないと万人が認めることでありながら、今日において、いまだそれはなくなることなく、次々と新たな問題が明らかとなっています。 

会津若松市議会 2022-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

仮に本日、9月26日に意見書案が可決され、関係機関に送付されたとしても、明日の国葬前に受理されることは物理的に難しく、有意性があるとは考えられません。有意性のない事案についての意見書を送付することは、かなえの軽重が問われ、全国に名立たる本市議会の品位を損なうことにつながってしまいます。 理由2つ目は、本意見書在り方についてであります。

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

この難関を少しでも好転させるために、郡山市をはじめ関係機関が一丸となって、これ以上米の消費を減らすことがないよう、あらゆる方策で米の用途を拡げることが大切であると考えます。議会においても、七海委員長の下、あさか舞の消費拡大について話し合っております。 1、米粉を使った商品の販売戦略について。 郡山市では、今年6月補正において米粉活用拡大の予算が組まれました。