二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
当時、安達町の議会議員として活躍していたあなたは、私の勤めていた会社から印刷機を購入してくださいました。私は納入と操作説明に伺いました。そのときに、これで自分の手で印刷した手作りの議会だよりを、住民の皆様に届けることができると喜んでいたあなたの姿が、今でも忘れられません。その後、平成15年に私も市議会議員となり、合併後は同僚議員として、17年間議会活動を共にさせていただきました。
当時、安達町の議会議員として活躍していたあなたは、私の勤めていた会社から印刷機を購入してくださいました。私は納入と操作説明に伺いました。そのときに、これで自分の手で印刷した手作りの議会だよりを、住民の皆様に届けることができると喜んでいたあなたの姿が、今でも忘れられません。その後、平成15年に私も市議会議員となり、合併後は同僚議員として、17年間議会活動を共にさせていただきました。
その一つは、麓山立体駐車場の有料化に伴い必要となるカードリーダーなどの備品購入費であります。 また、学校現場に複数の指揮命令系統を存在させ、その処遇も異なる複雑な人員配置をもたらす学校給食調理と学校用務員外部委託は、学校運営を一体的に進める上での障害にもなりかねません。 また、外部委託による経費削減も、結局はそこで働く労働者の賃金を著しく低下させていることも指摘せざるを得ません。
そこで、市で竹破砕機を購入し、農事組合や自治会単位などに貸し出し、地域の共同作業として取り組み、農地などの適切な維持管理と景観形成を保つよう取り組むべきと考えますが伺います。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) お答えいたします。
商工観光費の需用費の380万円がジュピアランドひらたのゴーカートコースに安全対策のためウオーターフェンスを整備する説明と、備品購入費としてゴーカート3台分の35万円を計上する説明がありました。しかし、支出科目からして、一般社団法人平田村産業振興公社が支出する分と考えますが、どうでしょうか。 伺います。 ○議長(吉田好之君) 企画商工課長。 ◎企画商工課長(瀬谷貴之君) お答えいたします。
工事請負費では建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事の請負費を、委託料は各工事の監理委託料、備品購入費はどんちょうやカーテン等の購入に係る経費を計上いたしました。 2つに、出産・子育て応援事業については、全ての妊婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができる環境整備に資するため、妊娠期から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援と一体的に行う経済的支援に係る経費でございます。
現状は、入学前に各家庭において購入する形で学習している状況であります。この算数セットを各学校に算数備品として配当することで、本市が掲げる二本松市総合計画の基本目標3の施策1の「子育てにやさしい環境づくり」の施策1の2、主な取組事項の保護者の負担軽減に該当するものと考えられます。各校に算数備品として備え付ける考えはあるのかお伺いいたします。 ◎教育長(丹野学) 議長、教育長。
これは、あくまで、先ほど議員おっしゃられたワゴン車タイプの車両購入に400万円、人件費等係る経費に300万円ということで、2か年計上してございます。 利用者の負担でございますが、これもご承知のように、多分、旅客有償運送法上、バスまたはタクシーの価格より高く設定できないということになります。
今年度も電子黒板等を購入しているようでありますが、これによって各教室へ1台の配備はされているのでしょうか、お伺いします。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。 ◎教育長(秦公男君) それでは、吉村議員の質問にお答えをいたします。
18万円は市販の装置の購入、設置費用を賄える額としています。この安全装置は、保育所、幼稚園、認定こども園、特別支援学校などで、対象台数は4万4,000台を見込んでいます。一方、小中学校や放課後児童クラブのバスは義務化しないが、設置費用の一部を補助する方向だとしています。 ①それでは、今年10月22日、23日、こおりやま産業博が開催され、私も通園バスの置き去り防止装置を拝見してまいりました。
私の住む柳橋は歌舞伎が盛んで、歌舞伎があると柳橋の歌舞伎の団体が入場券をまとめて購入して、みんなでそれを分け合う、そういうことをいつもしています。やはり車しか移動の方法がないのですよ。文化センターを中田町も造ってもらえますか。それは現実的ではない。だから車で来ざるを得ない。だったら現実的にそこは対応してもらわないと、やはりまずいのではないでしょうか。
◎産業部長(渡辺清文君) 国の行う高騰対策の内容ということでございますが、こちらは、肥料価格高騰対策事業ということで、令和4年6月から令和5年5月までに購入する肥料を対象としまして、化学肥料の低減の取組を行った上で、前年度から増加した肥料費の約7割を支援金として交付するというふうな内容のものでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 17番、渡辺忠夫君。
令和2年10月にレーザーポインターによる実証実験の結果、ビルの上などの遠距離で確実な有効性を得られるのは、500ミリワットくらいからと判明し、個人または商店街で購入し、それ以上の出力のレーザーポインターを使用しているとのことでした。
用具の貸出しや購入費の補助はあるのか。 以上、お尋ねいたします。 ○議長(吉田好之君) 答弁に入ります。 答弁は、1項目ごとに行います。 1項目めの答弁、村長。 ◎村長(澤村和明君) 担当課長から答弁させます。 ○議長(吉田好之君) 企画商工課長。 ◎企画商工課長(瀬谷貴之君) お答えいたします。
そこで、出産・子育て応援交付金では、妊娠期から伴走型相談支援と経済的支援を一体的に実施し、全ての妊産婦が公的支援につながる機会を確保するとともに、育児用品の購入など、出産準備に当たっての出費や家事・育児サービスの利用等の経済的負担を軽減するものです。今回のこのパッケージは、伴走型支援というものが大変重要で、この伴走型支援とともに経済的な支援を併せてやるということです。
議案第105号令和4年度国民健康保険特別会計補正予算については、職員の異動整理等に伴う人件費の補正ほか、事業勘定において、国民健康保険基盤安定繰入金の増に伴う関連事業の財源内訳の変更、及び予備費を増額するとともに、直営診療施設勘定において、歳出で新型コロナウイルス感染症の検査機器購入に係る経費を措置し、歳入では一般会計繰入金を措置するものであります。
◎橋本仁信環境部長 カーシェアリング事業についてでありますが、本事業はCO2排出量の削減、EV購入の動機づけ、そして、災害時の非常用電源としての活用を目的とし2021年度の実施に向け、他自治体の事例調査と併せ、民間事業者と協議を進めたところであります。
また、生ごみ処理機の購入補助も行っておるという状況でございます。 さらに、市役所内の取組といたしまして、電気自動車の導入、また急速充電設備などのハード面、こちらのほうに加えましてウェブ会議なども行いまして、ペーパーレスのほうにも取り組んでおるということでございます。
2款総務費、細目1財政管理費は、国が求める地方単独事業の集計を行うため、市の財務会計システム改修業務委託料を、細目2庁舎維持管理費は、市庁舎南側緑地へ設置いたしますまゆみちゃんファミリーモニュメントの購入費を、細目4地域情報化推進費は、市の所有する光ケーブルについて、住宅新築等により必要となった4件の光ケーブル移設負担金を、細目2、戸籍費は、国の戸籍情報連携システムと市の戸籍情報システムを接続するための
17節備品購入費でございますが13万2,000円増額するものでございます。内容につきましては、こども園保育部の2歳児保育室が調理室と隣接しておりまして、大変人の出入りも多いため、室内の温度変化が結構頻繁に起こっていることがありまして、その軽減を図るために石油ファンヒーター1台を購入するため計上するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 健康福祉課長。
また、市民部所管事項の審査の中で、防災対策について、備蓄用品購入の積算根拠と施設用備品の配置場所はとの質疑に対し、備蓄用品であるアルファ米及びクッキーを例にすると、本市人口の約5%に当たる2,750人の3日分を想定している。また施設用備品の簡易ベッドについては、指定避難所47か所と福祉避難所5か所へ各5台分の計260台を購入したものであるとの答弁がありました。