郡山市議会 2022-06-24 06月24日-05号
特に今までどおり課内、市役所住宅政策課で受け付けた行為そのものを指定管理者が行うということで、市民への混乱はないかと思います。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 蛇石郁子議員。 〔6番 蛇石郁子議員 登台〕 ◆蛇石郁子議員 今の点について再質問いたします。 混乱はないような答弁なのですけれども、実際、分かりにくいとなるかなと思っております。
特に今までどおり課内、市役所住宅政策課で受け付けた行為そのものを指定管理者が行うということで、市民への混乱はないかと思います。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 蛇石郁子議員。 〔6番 蛇石郁子議員 登台〕 ◆蛇石郁子議員 今の点について再質問いたします。 混乱はないような答弁なのですけれども、実際、分かりにくいとなるかなと思っております。
礼は他人に対する思いやりが目に見えて伝わることを目的としており、物事の道理を当たり前のこととして尊重するという精神を表現する行為そのものが礼という姿に込められているのであります。 しかし、残念なことに近年の社会現象には武士道という道徳観に程遠い行為が各所に散見されております。
2点目でございますが、限定での引き上げだということですが、そもそも受け取った消費税と支払った消費税の差額を支払うという行為そのものは伴っていないことは事実でありますよね。そのことを確認しておきたい。 あわせて、限定の引き上げであってそれ以外は引き上げの議案を上程していないということでありますが、それが何なのか主だったものだけでもいいですから、お伝えください。 ○議長(今村裕君) 総務部長。
1つは虐待行為そのものが増加している。2つ目には、法の改正により社会の虐待に対する理解が深まったことが大きな要因。3つ目に平成16年の法改正によって、通告する際の子どもの範囲が、これが一番大きいと思うのですけれども、「虐待を受けた子ども」から「虐待を受けたと思われる子ども」に拡大された。もう一つは面前ドメスティック・バイオレンスということ。
◆鈴木正実 委員 さっきちょっと途中で入ってしまったのですけれども、さっきの一番最後のところですけれども、開発行為に伴って市道廃止するということは、開発行為そのものがもう認められたということになるの。
ギャンブルは、対策をとれば防げるという類いの問題ではなく、行為そのものを禁じるしかないという考えのもとに、これまでは禁止されてきたのであります。 賭博を解禁しておいてギャンブル依存症をふやさない方法などどこにもありません。カジノを解禁している世界のどこの国を見ても、実施しているのは依存症になった後の事後処置、カウンセリングや病院での治療だけであります。
要望、要望、要望と言いますが、5月19日、7月9日、8月25日に本社に行ってどのような協議をしてきたのか、これは予算決算委員会第3分科会の議事録を見ればわかりますけれども、そういう状況の中で、ここはホルダー企業は買うのでと、当初は市が買いますというふうな状況の中で言ってきているということは、つまり市長が議員全員協議会の中で信義則という言葉を使うこと自体どういうことなのだと、つまり予算のない負担行為そのものをやること
◎小坂井孝博市民生活部長 犬、猫ばかりでなく、飼い主が生きている動物を捨てるという行為そのものは、人としてのモラルが問われる問題であり、やってはいけない行為であることは常識として誰もが認識しているものと考えております。したがいまして、行政が改めて市民に啓発を行う事項ではないと思われますが、さらに、状況等を注視しまして対策の必要性について他市町村の取り組みを見ながら検討してまいりたいと思います。
そうした中で、この一報はこつこつ風評との闘いに積み上げてきたその努力、相馬市民への裏切り行為そのものであり、その努力を一瞬にしてないがしろにするものであります。 特に、震災翌年から、6月から試験操業と称して、現在確立しつつある漁業関係者におきましては、まさに青天のへきれきであります。平成26年1月から12月までの1年間、試験操業を実施してきて延べ航海出隻数が3,016隻。
まず、第1点としましては、今回徳久工業団地が1年おくれるというふうなことになったわけですが、この1年おくれることによってさまざまな影響があったのか、ないのか、さらには債務負担行為をやっておるわけですが、その債務負担行為そのものについて1年おくれることによって、今除染関係の中でも相当数の人件費等、それから資材等々が上がっておりますので、そういった関係の中で債務負担行為の金額に変更を生じないかどうかということをお
◆渡部認議員 では、この債務負担行為そのもの、契約方式についてお尋ねをいたしますけれども、今回も前回同様の考え方で進められるのでしょうか。たしか平成23年3月からの業務委託をする際、当初NPOの提案が認められずに、再度プロポーザルによって2社の中から現在の委託業者であるまちづくり会津が選ばれたと記憶しておりますが、今回のプロポーザルの応募要項に何か変更はあるのでしょうか、お聞かせください。
また、市政を運営するという行為そのものをどのようにとらえているのか、この2つについてお聞きをして質問といたします。 ○議長(渡辺忠次) ただいまの10番、森新男議員の質問に対し、当局の答弁を求めます。 ◎市長(橋本克也) 10番、森議員の御質問にお答えをいたします。
いわゆる柔道整復関係かと思いますが、確かに該当する医療費、同じ医療費の中でも保険対象とならないという分野がございまして、これは基本的に、対象となるものというのは、お医者さんが認めた医療行為とみなされるものというふうになってございまして、これは柔道整復に該当する医療行為そのものが基本的には定められておりまして、それに該当する行為にのみ該当するということでございます。
単に医師が不足していることだけではなくて、その不足によって、現在いる勤務医が大変疲弊し、いずれ退職してしまうという悪循環に陥ってしまい、医療行為そのものができなくなり、また病院そのものが存続できなくなる可能性があるということを内在している問題であると思っております。
さらには、開発行為の許可が届け出制、開発行為そのものは変更申請とかでなくて届け出制だというようなことからして、国有財産のため池のほうも届け出制であると認知していたというか、誤解していたといいますか、そういう件等がございまして、「いや、そうではないんだ」というようなことでの今のやりとりをしながら、明日にも来て具体的にきちっと協議するといいますか、詳しい打ち合わせをするというような内容になっているところです
ましてや、言葉は悪いですが、若干、本来やらなければならないところをやらないで、あとは市でやってくださいよみたいなところになりかねない要素もあることもあるんだろうとは思いますけれども、ただ、開発行為そのものも、現在特にですが、市の許可よって整備をされた道路でありますし、現在さまざまな問題が生じていることもあろうかと思います。
◎教育委員会事務局長(大谷和夫君) この部分の発掘をしないで開発行為そのものがすべて終わるのかということだと思いますが、文化財を所管する立場としては、文化財がきちっと調査されるべきであると判断しております。 ○議長(小林チイさん) 6番、櫻井勝延君。
まさに挑発行為そのものだと私は思うんですが、市長が社長をなさっているんですが、市長からその辺の見解をお聞きしたいと思います。 ◎市長(三保恵一) 議長、市長。 ○議長(市川清純) 市長。 (市長 三保恵一 登壇) ◎市長(三保恵一) スカイピアあだたら条例改正関係についてのお質しにお答えをいたします。
今おただしのように、さまざまな多分ケースがあるというふうに考えられますけれども、今回目指しております日帰りということで申し上げますと、やっぱり入湯行為そのものを目的とされるお客様に対する課税免除というのが主たる目的でございますので、さまざまなケースの場合の捕そくの仕方というのは今後検討する中身になろうかと思いますので、この辺につきましては今後の検討の課題とさせていただきたいというふうに思います。
◆6番(櫻井勝延君) どうしてそういう業者よりの開発行為そのものを是認するだけの答弁になるんですか。範囲に入ってないんでしょ。入ってるんですか。いかがですか。 ○議長(小林チイさん) 建設部長。 ◎建設部長(遠藤和夫君) 開発行為の中に付いてます同意書を見てみますと、当時の田堤水利組合長という名前の同意書あるいは江下地権者及び水利同意者。