二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
次に、中項目3点目、貸与備品の管理状況についてお伺いします。 貸与している1人1台のタブレットの端末機は高価でもあり、以前は学校管理として進めると言っておりましたが、備品でもあり、教育委員会でも貸出簿なり、管理台帳の作成、さらには年1回か2回の学校との管理台帳の照合等を行っているのか。その点をお聞きしたいと思います。
次に、中項目3点目、貸与備品の管理状況についてお伺いします。 貸与している1人1台のタブレットの端末機は高価でもあり、以前は学校管理として進めると言っておりましたが、備品でもあり、教育委員会でも貸出簿なり、管理台帳の作成、さらには年1回か2回の学校との管理台帳の照合等を行っているのか。その点をお聞きしたいと思います。
そのため、ごみ集積所の管理ルールについては、地域の実情に応じ、管理者と利用する地域の皆さんが地域コミュニティの自主性に基づき管理されておりますから、個別の管理状況については把握しておりません。
ごみ集積所の管理の在り方についても、本市のごみの回収事業者からフィードバックする仕組みをつくり、各集積所のごみの量や管理状況を把握するとともに、必要に応じてフィードバックした内容を市民一般に情報提供を行うことは有効な取組と考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 3つ目に、民間調査の街の住みここちランキング2022では、本市は県内2年連続1位という評価をいただいております。
次に、道路や歩道の不備に対する苦情が多くあり、維持管理状況が年々悪くなっている状況にあると思われます。道路の巡視点検や維持管理は、誰がどのような体制でどの程度の頻度で行っているのかお示しください。また、市は道路や歩道の修繕管理状況をどのように分析し、評価しているのか、認識をお示しください。 中項目3、多目的広場の使用と整備についてお尋ねいたします。
◎桜井忠弘保健所理事 墓地等の管理状況の確認につきましては、墓地、埋葬等に関する法律第18条において、都道府県知事、市にあっては市長は、必要があると認めるときは、当該職員に、火葬場に立ち入り、その施設、帳簿、書類その他の物件を検査させ、又は墓地、納骨堂若しくは火葬場の管理者から必要な報告を求めることができると、墓地等の管理状況を確認するための権限が規定されております。
1点目に、ホームページの管理状況と人件費相当分を加えた年間維持費と広告収入の推移をお示しください。また、ホームページの閲覧数について認識をお尋ねいたします。 2点目は、トップページのレイアウトの考え方やバナーの掲載方針、また更新基準を誰がどのようにハンドリングしているのかお聞かせください。
◆9番(吉田克則君) 次に、役場庁舎を含む町有施設の管理状況と遊休化している施設の利活用の方策について、その考えを町長に質問いたします。 まず、町では、さっき言いました長期総合計画、それを基に塙町公共施設等総合管理計画というのを、これは平成31年3月改定しておりますけれども、その管理計画については施設の計画的な維持管理、補修等のそういった内容の計画になってございます。
(2)林業アカデミー実習林等町有林の管理状況について。 2、調査の経緯。 本委員会は、道の駅はなわ施設管理及び林業アカデミー実習林等町有林の管理状況について、担当課長及び職員からの聞き取り調査を行った。 調査日、令和3年7月6日(火)。 出席委員、下重義人、吉村守広、藤田一男、吉田克則、菊地哲也、鈴木孝則。 説明員、農林推進課長、課長補佐兼農政係長、林政係長、主任技査。
東部森林公園の管理状況について伺います。 現在、東部森林公園につきましては、ため池除染の積込場として使用のため、2018年(平成30年)9月から2024年(令和6年)3月まで休園とのことですが、その間の施設管理は行われているのでしょうか。また、搬出作業等終了後には速やかな施設再開は可能なのでしょうか。再開時までの施設の管理状況について伺います。 ○田川正治副議長 山口農林部長。
全ての農地が農作物を作っている状況にはない中、本制度において農地等の管理状況が悪いとの指摘がなされ、地域の管理区域から外されざるを得ない箇所が増えています。管理区域から外されれば当然荒れ地となる確率が高くなります。農業人口が減少している状況で農地や農村地域の環境を守るためには、地域の管理区域を減らさずに維持管理できる施策をすべきと考えますが、認識をお示しください。
(4)物品保管、出納管理状況、良好であると認めた。 (5)検査時における現金及び予算執行状況は別紙のとおりでありますので、よろしくお願いします。 以上で監査報告を終わります。 ○議長(渡邉一夫君) これで監査委員報告を終わります。
指定管理者管理運営委員会による評価結果は、事業内容や施設の管理状況はおおむね高評価であるものの、体験学習施設の入館者数が目標値に達しなかったことから、C、努力が必要であるとなりました。 155ページを御覧ください。
評価においては、目標値及びサービス項目の達成状況を重視した評価となっており、施設の管理状況、目標値の達成状況、サービスの実施状況、アンケート調査の実施状況、自主事業の実施及び利用者増加のための取組状況の5項目について評価をし、5段階の総合評価を行っております。
なお、管理運営委員会による総合評価につきましては、施設の管理状況における評価が低かったことから、努力が必要であるというふうな結果になっております。
訂正を要する箇所につきましては、258ページ、事務事業、市営住宅管理事務における1番の住宅管理状況の市営住宅管理戸数の合計についてであります。よろしくお願いを申し上げまして、報告とさせていただきます。 ○議長(渡辺由紀雄君) ただいま市長より報告のありました令和元年度決算資料、成果報告書の訂正につきましては、日程の第10日、9月11日の議会前に行いたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
里山再生事業については、これらの線量及び森林管理状況を踏まえ、6月12日に復興庁と事前協議を行ったところ、本市の森林公園は基準を大きく下回っていることから、対象とならないとの回答を得たところでございます。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 飯塚裕一議員の再質問を許します。 (「ありません」と呼ぶ者あり) ○七海喜久雄議長 次に、項目2、教育問題について、当局の答弁を求めます。
(4)物品保管、出納管理状況、良好であると認めた。 (5)検査時における現金及び予算執行状況、別紙のとおりでございます。 以上で例月出納検査報告を終わります。 ○議長(渡邉一夫君) これで監査委員報告を終わります。 △請願等の委員会付託 ○議長(渡邉一夫君) 日程第8、陳情などの委員会付託について。
(4)物品保管、出納管理状況、良好であると認めた。 (5)検査時における現金及び予算執行状況は、別紙のとおりでございます。 続きまして、工事等監査報告書。 令和2年度工事等監査を実施したので、その結果を地方自治法第199条第9項の規定により報告いたします。 1、監査の対象 平成31年度執行された工事、委託及び物品。監査対象箇所は別紙のとおりでございます。
(1)旧常豊小学校の管理状況と利用計画。 (2)旧塙幼稚園の改築状況と利用計画。 2、調査経緯。 本委員会は、旧常豊小学校の管理状況と利用計画及び旧塙幼稚園の改築状況と利用計画について担当課から聞き取りと合わせて現地調査を行った。 調査日、令和2年5月13日(水)。 出席委員、七宮広樹、鈴木元久、鈴木茂、青砥與藏、吉田広明、金澤太郎、割貝寿一。
また、地元の水利組合などと連絡調整を図り、管理状況の把握に努めてまいりたいというふうに考えているところであります。 以上であります。 ○議長(渡辺由紀雄君) 2番、根本利信君。 〔2番 根本利信君 登壇〕 ◆2番(根本利信君) 今後、異常気象が続く中で水不足を解消するという部分、今何ができるのかと考えた場合、先ほど言いましたように、あるため池、十分に有効すると。