二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
討議においては、道路等維持管理経費について、道路の破損等は人命に関わる事故にもつながりかねないため、市民の安全確保のためにも、十分な予算を確保の上、破損箇所等が発見された際には早急に修繕すべきであるとの意見がありました。
討議においては、道路等維持管理経費について、道路の破損等は人命に関わる事故にもつながりかねないため、市民の安全確保のためにも、十分な予算を確保の上、破損箇所等が発見された際には早急に修繕すべきであるとの意見がありました。
次に、委員より、小中学校の給食を恒常的に無償化するためには、財源確保が難しいと思われる。新型コロナウイルス感染症やウクライナ情勢不安に起因する物価等高騰により、本市の財政は厳しい状況にあると言える。 学校給食は継続的、安定的に供給されるべきであると考えることから、本請願は不採択とすべきであるとの意見が出されました。
また、居宅サービスにおいても介護職員の高齢化が進んでおり、一部事業所からは、これまで同様のサービス提供が将来難しくなってくる話も伺っており、次世代の人材確保が課題であると捉えております。
なお、村長は村民の代表として選出され、平田村を統括する最責任者としての職責を有し、政策決定や予算編成などについて重要な判断を行いながら、執行機関の一体的運営を確保しつつ村政の執行に当たっております。 また、職責に基づく職務は多様で広範囲に及び果たすべき役割は極めて重要であり、こうした役割を適切に果たしていく上で、職務、職責にふさわしい適正な水準の給料が確保されることは当然必要と思っております。
次に、歳入におきましては、国庫支出金に出産・子育て応援交付金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金、個人線量管理・線量低減活動支援事業交付金を、県支出金に出産・応援交付金、除染対策事業交付金を、繰入金に財政調整基金繰入金、教育施設等整備事業基金繰入金、市営住宅等管理基金繰入金を、市債に白沢公民館改修事業債をそれぞれ計上いたしました。
道路や公共施設の整備のほか、市民の日常的な移動のための交通手段の確保や集落の維持及び活性化、地域医療の確保、その他住民が将来にわたり安全に安心して暮らすことのできる持続可能な地域社会の実現を図るため、幅広い事業に充当が可能であり、重要な財源の一つとして、今後も有効に活用してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆4番(武藤清志) 議長、4番。 ○議長(本多勝実) 武藤清志君。
そして、なお一層の財源確保に向けた取組が必要だということで、予算編成の基本的な考えとしております。こういったことで、やはり事業の取捨選択というんですか、そういったものが必要だというふうに職員のほうに通知をしております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 菊地哲也君。
そんな中で、できれば、町で1名は最低常にインストラクターを確保できるような体制づくりというものを検討いただけないか、ご回答いただければと思います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 今の資料を見ておったんですが、ウオーキングですね、これはレジャーの市場規模から申し上げますと、全国で3,000万人以上の方がその愛好者にあるというふうな情報もございます。
今定例会におきましても、児童クラブ増設の予算を計上しており、今後も全ての小学校において、3年生以下に待機児童が生じないよう必要な施設の確保を進めるほか、民間放課後児童クラブとの連携、公民館の子どもの居場所づくり活動や子ども食堂など、様々なニーズに対応できる放課後の子どもの居場所の確保に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 八重樫小代子議員の再質問を許します。
民生・児童委員の担い手の不足は、少子高齢化の進行や単身世帯の増加などによる社会構造の変化、住民課題の複雑化・多様化などに伴いまして、民生・児童委員が担う業務が増大していること、また地域の高齢化とともに2021年4月改正の高年齢者雇用安定法による高齢者の就労増加などによりまして、民生・児童委員の候補者を確保しにくいことが主な要因になっていると認識しております。
同時に、自給率ほぼゼロの肥料原料の価格は穀物以上に高騰し、世界的な肥料危機の中、安定的確保が危ぶまれていると言われています。 そういう中、今年秋の肥料価格、全農ですが、最大で94%、最も使われている高度化成肥料で55%の引上げ、農家に衝撃を与えました。去年の倍になった、やっていけない、やめるしかない請け負っていた田んぼなど返すしかないなど、大変な事態であります。
初めに、発熱外来の確保についてであります。 発熱や喉の痛みなどの症状が出た場合、すぐに通院し、感染を確認できるようにすることが必要だと思いますが、本市の場合どうなのか見解を伺います。 次に、前述の自宅療養者であっても、家の事情や自覚症状などで本人が希望する場合、入院やホテル療養などが可能な体制を確保する必要があると思いますが、本市の場合どうなのか見解を伺います。
これで、駅へのアクセスの改善が図られる、駅前広場と同時に、利便性・安全性が確保できる環境が整えつつあると理解するものであります。 これらについて、市の所見をお願いしたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。
次に、平成28年12月22日に文部科学省より「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律の公布について」(教育機会確保法14日公布)の通知が出されました。この法律に当たっては、いじめから身を守るために一定期間休むことを認めるなど、児童生徒の状況に応じた支援を行うこと等の附帯決議がなされております。そこで伺います。
しかしながら、危険な箇所や安全の確保が必要な道路につきましては、必要な予算を確保し整備を進めておりまして、道路と用悪水路の整備でございますが、昨年度は約3億2,000万円、今年度は2億6,000万円の予算を措置して事業を進めております。財源につきましても、可能な限り国や県の補助を、さらには有効な市債などを活用しまして、今後も同様に整備を進めてまいりたいと考えております。
新型コロナウイルス、原油及び物価高騰等の社会情勢の変化への対応や、多様な行政需要に的確かつ柔軟に対応するため、国・県等の特定財源の確保に努めるとともに、本宮市財政運営計画に基づく適正な財政運営に努めること。 待機児童解消のために、保育士の確保に努めること。 白沢公民館、しらさわカルチャーセンター、ふれあい文化ホール、歴史民俗資料館の整備と各施設の連携に取り組むこと等であります。
また、昨今の地球規模での気候変動による自然災害に加え、世界経済情勢の急激な変化にあっては、国内農業生産を維持し、特に食料自給率が高い米の安定的な供給を確保することは、私たちが次世代に受け継いでいくべき大切な使命であると考えます。
目標の133万人、10億円の売上げに向け、さらに施設の魅力づくりや農業生産者の確保、民間経営のノウハウを積極的に活用し、目標達成への意気込みが感じ取れた。 4、委員報告書。 別紙のとおり、各委員が様々な視点で感じた報告がつづられておりますので、ぜひご覧願います。 以上をもちまして、経済常任委員会の所管事務調査報告を終わります。
以上の趣旨から、東日本大震災によって経済的に困窮している家庭の子どもたちの就学・修学を保障するため、令和5年度においても全額国費による被災児童生徒就学支援等事業の継続と、就学に必要な予算確保を行うことを求めて政府関係機関へ意見書を提出しようとするものであります。 ○議長(本多勝実) 以上で、議案提出者の提案理由の説明は終わりました。