白河市議会 2020-12-15 12月15日-04号
また、産業サポート白河や商工会議所と連携し、起業、創業のための基礎や専門的な知識を学ぶセミナーを開催し、これまでに6名の女性が起業されております。 ほかにも就職活動に要する交通費の補助やLINEを活用した情報発信、地元企業を集めた説明会の開催により就労支援に取り組んでいるところでございます。
また、産業サポート白河や商工会議所と連携し、起業、創業のための基礎や専門的な知識を学ぶセミナーを開催し、これまでに6名の女性が起業されております。 ほかにも就職活動に要する交通費の補助やLINEを活用した情報発信、地元企業を集めた説明会の開催により就労支援に取り組んでいるところでございます。
現在、市では、この国の制度を活用し、先端技術を導入する企業に対し、固定資産税の減免を行う一方、産業サポート白河と連携をしまして、新たな技術に対応した在職者向けの人材育成講習会を開催し、参加者から高い評価を得ております。 次は、人手不足を解消するための人材確保であります。
◎井上賢二産業部長 60を超える事業者を訪問し、直接聞き取りをしたほか、産業サポート白河や観光物産協会、商工会議所、各商工会、さらにはハローワーク白河へ出向いて、経営等の影響について情報収集しております。 聞き取りによれば、外出自粛や休業要請により、特に夜の宴席を中心に営業している飲食店などのサービス業で売上げが大幅に減少し、経営に大きな支障が出ているということでした。
この白河、東西しらかわでは定住自立圏構想というのを多分福島県では唯一、全体的な包括的な構想を組んでおりまして、その中で消費生活センターとか、病児保育事業とかといった事業を展開しておりますし、この定住自立圏構想ではありませんけれども、繰り返し今回の議会でも出てきております産業サポート白河というのも私はそういうつもりでつくりました。
とりわけ、地域の活性化には若者の定住が大事であるということから、産業サポート白河を創設し、地元企業の体質強化に取り組むとともに、首都圏からの近接性や交通の利便性を生かし、ヤフーや三菱ガス化学をはじめとした高い技術力を持つ企業を積極的に誘致して、雇用の場を確保してまいりました。
このため市では、就職活動に要する交通費の補助やLINEを活用した情報発信などにより、UIJターンの促進に努めるとともに、産業サポート白河や商工会議所などと連携し、就職を希望する高校生と地元企業とのマッチングの機会を提供するなど、就業支援に取り組んでいるところです。 ○菅原修一議長 北野唯道議員。 ◆北野唯道議員 最後に、市内企業や事業所における業種別の外国人労働者をまとめてお伺いします。
以前に、産業サポート白河というところでお世話になって、棚倉中学校、それは四、五年前ですが、高校生と一緒に倉美館で実践されたときに参加して、そして、高校生と同じように体験をしてきたということがありますが、今のところ、白河の、要するに県内管内のほうでは、そういう職業的なところの連携はありません。棚倉町内の中で考えてやっております。 以上です。 ○議長(松本英一) 佐藤喜一議員。
まず産業面では、県内に先駆けて、産業サポート白河を立ち上げ、中小企業の経営体質の強化や人材育成、企業間交流を図るとともに、三菱ガス化学やヤフーなど、将来性のある企業の誘致に取り組んできたところであります。
地方創生推進交付金事業ということで、産業サポート白河を核としたローカルイノベーション創造事業負担金というのが計上されて、さらに広域連携による人材還流促進プロジェクトというのが100万ほど計上されております。一体これどういう事業なのかと。
次に、条件の分析、県南地区としての取り組みにつきましては、県南地方の取り組みについては、他市町村や産業サポート白河と情報交換等を行いながら、必要に応じて連携を図ってまいりたいと考えております。 以上で答弁といたします。 ○議長(松本英一) 藤田智之議員。 ◆10番(藤田智之) そもそも、企業誘致に対する考え方から伺いたいというふうに思います。
また、市内事業者への情報提供は市ホームページや広報紙を通じて行うほか、産業サポート白河や商工会議所あるいはラクラスしらかわなど、関係機関と連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。 ○筒井孝充議長 須藤博之議員。
あわせまして、白河商工会議所や産業サポート白河と連携し、専門家による創業に関するセミナーの開催や資金相談等に応じるとともに、創業時の経費を一部助成をしております。
また、鈴木市長の「地域振興のかなめ」は「産業の振興」であるという信念のもとに設立された産業サポート白河は、地元に根を張る中小企業の相談役として地域に定着し、企業間の連携や人材育成を通し、白河地方の産業力を強化するという設立当初の目的を十分に果たしていると感じております。
そのためには、地域の産業力を高め、安定した雇用の場が確保されるということが極めて大事なことでありますので、そのために中小企業を支援するための産業サポート白河を立ち上げたり、そして、それを通して地元企業の体質を強化していく。
さらに、しらかわ定住自立圏の枠組みで、企業サポートの役割を担い、補助金、助成金等の情報提供のほか、勉強会、展示会などを開催する企業に有益な情報をメールなどでいち早く提供している産業サポート白河があります。産業サポート白河には社会保険労務士もおり、こちらと連携することで、人的にも補完できるものと考えております。
ただ、昨年度、町のほうから産業サポート白河のほうに補助金を大分多く、補助をするようになりました。その中で、産業サポート白河の職員とあわせて、うちの商工係も企業訪問、地場産業ですけれども、訪問させていただいております。そういったところで顔をつなぎながら、それこそ撤退しないように、顔のつながり、人と人とのつながりを今現在構築しているところです。
◎藤田光徳市長公室長 パンフレットの配布につきましては、都内の移住相談窓口である福しま暮らし情報センターや移住・交流ガーデン、東邦銀行東京支店などを初め、市立図書館、産業サポート白河やラクラスしらかわなど、市外の方が利用する施設に配布しております。
鈴木市長は、これまで地元中小企業の底上げや誘致企業に積極的に取り組まれるとともに、市レベルでの立ち上げは極めて珍しい東西白河をカバーする産業サポート白河の設立によって、地元の中小零細企業はもとより、誘致した企業等にきめ細かい対応を行ってきました。
そのために、もう何度も繰り返し申し上げておりますが、市長就任時から産業サポート白河を立ち上げまして地元企業の底上げを図る一方、各種企業を誘致するなど積極的に産業の振興を図ってまいりました。 加えまして、充実した人生を送るためには、物質的な豊かさだけではなくて心の潤いも必要なことから、コミネスやりぶらんを整備し、文化的な環境を整えてまいりました。
まず、産業の振興につきましては、地元中小企業の競争力を強化するため、新商品等の開発や展示会出展への助成を行うとともに、産業サポート白河や金融機関と連携し、ものづくり企業の技術の高度化や国内外への販路拡大を支援してまいります。 また、県立会津大学と協定を締結し、大学研究者と民間や学生との交流を進めるとともに、研究開発や特許の出願、活用を促し、地元企業の底上げを図ってまいります。