94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白河市議会 2020-06-18 06月18日-01号

井上賢二産業部長 60を超える事業者を訪問し、直接聞き取りをしたほか、産業サポート白河観光物産協会商工会議所、各商工会、さらにはハローワーク白河へ出向いて、経営等の影響について情報収集しております。 聞き取りによれば、外出自粛休業要請により、特に夜の宴席を中心に営業している飲食店などのサービス業で売上げが大幅に減少し、経営に大きな支障が出ているということでした。 

白河市議会 2020-03-06 03月06日-04号

この白河東西しらかわでは定住自立圏構想というのを多分福島県では唯一、全体的な包括的な構想を組んでおりまして、その中で消費生活センターとか、病児保育事業とかといった事業を展開しておりますし、この定住自立圏構想ではありませんけれども、繰り返し今回の議会でも出てきております産業サポート白河というのも私はそういうつもりでつくりました。

白河市議会 2019-12-12 12月12日-02号

このため市では、就職活動に要する交通費補助LINEを活用した情報発信などにより、UIJターン促進に努めるとともに、産業サポート白河商工会議所などと連携し、就職を希望する高校生地元企業とのマッチングの機会を提供するなど、就業支援取り組んでいるところです。 ○菅原修一議長 北野唯道議員。 ◆北野唯道議員 最後に、市内企業事業所における業種別外国人労働者をまとめてお伺いします。

棚倉町議会 2019-09-11 09月11日-02号

以前に、産業サポート白河というところでお世話になって、棚倉中学校、それは四、五年前ですが、高校生と一緒に倉美館で実践されたときに参加して、そして、高校生と同じように体験をしてきたということがありますが、今のところ、白河の、要するに県内管内のほうでは、そういう職業的なところの連携はありません。棚倉町内の中で考えてやっております。 以上です。 ○議長松本英一) 佐藤喜一議員

棚倉町議会 2019-03-11 03月11日-03号

次に、条件の分析、県南地区としての取り組みにつきましては、県南地方取り組みについては、他市町村や産業サポート白河情報交換等を行いながら、必要に応じて連携を図ってまいりたいと考えております。 以上で答弁といたします。 ○議長松本英一) 藤田智之議員。 ◆10番(藤田智之) そもそも、企業誘致に対する考え方から伺いたいというふうに思います。 

塙町議会 2018-06-08 06月08日-02号

さらに、しらかわ定住自立圏の枠組みで、企業サポートの役割を担い、補助金助成金等情報提供のほか、勉強会展示会などを開催する企業に有益な情報をメールなどでいち早く提供している産業サポート白河があります。産業サポート白河には社会保険労務士もおり、こちらと連携することで、人的にも補完できるものと考えております。

棚倉町議会 2018-03-09 03月09日-04号

ただ、昨年度、町のほうから産業サポート白河のほうに補助金を大分多く、補助をするようになりました。その中で、産業サポート白河の職員とあわせて、うちの商工係企業訪問地場産業ですけれども、訪問させていただいております。そういったところで顔をつなぎながら、それこそ撤退しないように、顔のつながり、人と人とのつながりを今現在構築しているところです。 

白河市議会 2018-03-06 03月06日-02号

そのために、もう何度も繰り返し申し上げておりますが、市長就任時から産業サポート白河立ち上げまして地元企業底上げを図る一方、各種企業誘致するなど積極的に産業振興を図ってまいりました。 加えまして、充実した人生を送るためには、物質的な豊かさだけではなくて心の潤いも必要なことから、コミネスやりぶらんを整備し、文化的な環境を整えてまいりました。

白河市議会 2018-02-28 02月28日-01号

まず、産業振興につきましては、地元中小企業競争力強化するため、新商品等開発展示会出展への助成を行うとともに、産業サポート白河金融機関連携し、ものづくり企業技術高度化や国内外への販路拡大を支援してまいります。 また、県立会津大学と協定を締結し、大学研究者と民間や学生との交流を進めるとともに、研究開発や特許の出願、活用を促し、地元企業底上げを図ってまいります。