矢祭町議会 2022-06-15 06月15日-02号
◆1番(藤井隆治君) それで、私の希望とすれば、もっと自衛消防隊の人が増えればなというところもありまして、実際に私の部落でも、日中、火災が起きた場合には、私と、あと私の息子と、あとは近所でいえば鈴木幹康氏とその長男とというぐらいで、初期消火はその4人で消火栓を開かなければならないという実情がありまして、そうじゃない地域は、もう全く若者もいない地域もたくさんあるかと思いますので、旧消防団員だった方々を
◆1番(藤井隆治君) それで、私の希望とすれば、もっと自衛消防隊の人が増えればなというところもありまして、実際に私の部落でも、日中、火災が起きた場合には、私と、あと私の息子と、あとは近所でいえば鈴木幹康氏とその長男とというぐらいで、初期消火はその4人で消火栓を開かなければならないという実情がありまして、そうじゃない地域は、もう全く若者もいない地域もたくさんあるかと思いますので、旧消防団員だった方々を
また、役場自衛消防隊、これ夜火事があったときにはこの対応はどうするのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) ただいまの質問にお答えしたいと思います。 まず、矢祭町消防団のほうなんですけれども、定員につきましては300名、うち今現在所属しているのが288名だったかと思います。
次に、新時代消防団計画について、現在までの取組状況と成果でありますが、令和2年10月1日より機能別団員制度を導入し、さらに女性の活躍の場を広げるため女性消防隊を新設しました。 令和3年3月1日現在で機能別団員のうち消防OBの支援団員44名、学生団員37名が入団し、本団付で市内全域で活動する女性消防隊の隊員8名が加入しております。
市といたしましては、今回の地震により市民の防災意識が高まっている状況のもと、さらにこれら情報伝達ツールの登録者数が増えるようなチラシを作成し、市内全世帯に配布するとともに、市消防団や女性消防隊、自主防災組織等へも配布してまいりたいと考えております。 その他の質問は担当部長の答弁いたさせます。 ○議長(菊地清次君) 企画政策部長。
また、救急業務における消防隊の感染予防対策については、救急車の消毒はもとより通常のサージカル防護服に代わって雨がっぱを救急出動時、着用して感染リスクを極力下げるといった対応を図っている状況であるとの答弁。
10月1日より、消防団組織拡充のため機能別団員制度を導入し、併せて地域防災における女性活躍推進のため女性消防隊を新設しました。現在、消防活動を行う支援団員40名、広報活動や避難所運営補助等を行う学生団員37名、火災予防活動や入団促進活動等を行う女性消防隊隊員8名が、それぞれの機能に対応した活動を開始しております。 次に、除去土壌の現場保管解消について申し上げます。
次に、分科員より、歳出、市女性消防隊の補助金について、2年に1度の視察の詳細について伺う発言があり、執行部より、昨年6月16日から17日までの日程で実施され、東京消防庁の消防博物館と都民防災教育センターで説明、講習を受けた。 なお、参加人数は隊員33名と、事務局職員2名であったとの答弁がありました。
議案第15号から議案第19号については、令和2年度消防車両整備事業として、消防隊の災害出動時における機動力及び消防活動の向上を図るため、消防車両を更新するものであり、議案第20号から議案第24号については、令和2年度消防機械整備事業として、消防団の災害出動時における消火活動の向上を図るため、消防ポンプ自動車等を更新するもの、また、令和元年東日本台風等により被災した車両を更新するものであります。
また、あともう一つ、これに関して、ほかで女性消防隊というのかな、そういったことも自宅におられる方が、そういった防御訓練だったりとか、そういった啓蒙だったりとかというのもあるので、そういったものも含めて一つやっていくのもどうかなというふうには思っているんですが、どうでしょうかね、町長。 ○議長(藤田玄夫君) 町長。
議案第15号 議案第16号 議案第17号 議案第18号 議案第19号財産取得について 令和2年度消防車両整備事業として、消防隊の災害出動時における機動力及び消防活動の向上を図るため、消防車両を更新するものであり、指名競争入札により、救助工作車Ⅲ型1台及び資機材搬送車1台をいわきオール株式会社と、Ⅱ型化学消防ポンプ自動車2台及び屈折はしご付消防ポンプ自動車1台を東部産業株式会社自動車部と、CD-Ⅰ型消防
また、公益財団法人ふくしま科学振興協会評議員や須賀川警察署協議会会長、須賀川市連合女性消防隊隊長などの要職を歴任し、現在は須賀川市消防団女性班部長を務められ、地域社会の発展に貢献されております。 固定資産評価審査委員会委員は、現在2期目であります。
福島市総合防災訓練では、救命胴衣やヘルメットを投下させる訓練を行ったことにより、重量の制限はございますが、消防隊が必要とする資機材を迅速に搬送できることが検証できました。
このたびの水害では、夜間の急激な水位の上昇により避難が間に合わず、自衛隊と消防隊の方々に救助された皆さんが多数おられ、最終的な備えは安全確実に避難する方法と段取りなどを常にしっかりと決めておくことだと思います。 また、避難所における対応も備えておく必要があり、これで十分であるということではなく常時備え怠りなくという環境をつくることが大切だと思います。 そこで、以下についてお伺いいたします。
残りの6人がスポンサー推薦のランナーということになっておりまして、現在、新聞等で報道されております中身としましては、須賀川市内で選ばれている方が、名前が上がっている方が、円谷ランナーズのコーチをやっております加藤将士さん、それから女性消防隊のほうで御活躍されています増子理江子さん、子育てサロンの創設者でウルトラFMのパーソナリティもしております長谷部久美子さん、こういった方々が名前は上がっております
◎消防長(猪狩浩二君) 実態把握の取り組みにつきましては、多くの消防隊等が活動していたことに伴い、多数の情報が錯綜するなど、消防本部内に設置した警防本部において実態を把握することが困難な状態に陥りました。
また、雨量が増し、家屋などに浸水したことによる救助要請が多数入電したことを受け、随時現場に消防隊を向け、ゴムボートを使用し、取り残された住民を安全な場所に移送するなどの活動を継続したところでございます。 ◆22番(溝口民子君) 命にかかわるこの救助活動なども本当に大変だったと思います。
本案は、令和元年度消防車両整備事業として、消防隊の災害出動時における機動力及び消火活動の向上を図るため、老朽化した水槽付消防ポンプ自動車をⅡ型化学消防ポンプ自動車に更新するものであります。
今6月定例会でも、令和元年度消防車両整備事業として救急需要に的確に対応するため、老朽化した高規格救急自動車を更新する、あるいは消防隊の災害出動時における機動力及び消火活動の向上を図るため老朽化した消防車両を更新する、さらには、消防機械整備事業として消防団の災害出動時における消火活動の向上を図るため、老朽化した小型動力ポンプを更新すると提案されております。
になるということは1つの治安の不安定化にもこれは繋がってきますから、そういう思いを地域づくりだという、だから消防団のああいう活動を見ても、これ地域地域にみんな格式ありますから、これだけの班があって、この前の金ばれんのああいう表彰見ても、民報の高橋さんも言ってたし、振興局長さんの安達さんも、消防団というのは、消防団かと聞いたら、いやもう防犯もみんなやるんですと言ったら、大変驚いてもう帰って行って、こういう地域の消防隊