郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
なお、審査の過程で、河川費に関し、準用河川改修事業について、繰越明許費の補正中、準用河川改修事業に関し、河道掘削工事に伴う車両進入等の調整箇所について、債務負担行為の補正中、郡山カルチャーパーク自動券売機賃借料令和4年度分に関し、機種の選定理由について、種々、質疑が交わされました。
なお、審査の過程で、河川費に関し、準用河川改修事業について、繰越明許費の補正中、準用河川改修事業に関し、河道掘削工事に伴う車両進入等の調整箇所について、債務負担行為の補正中、郡山カルチャーパーク自動券売機賃借料令和4年度分に関し、機種の選定理由について、種々、質疑が交わされました。
8款1項土木管理費178万2,000円を増額、2項道路橋梁費2,555万9,000円を減額、3項河川費、補正額はありませんが、予算の組替えになります。4項都市計画費16万8,000円の減額、5項住宅費137万2,000円を減額、補正額合計2,531万7,000円の減額で、款計を9億3,174万1,000円とするものであります。 予算書は4ページから5ページにかけてになります。
3項河川費、支出済額1億4,130万8,890円、4項都市計画費、支出済額1億5,090万5,354円、5項住宅費、支出済額3,527万57円であります。 決算書の9ページ、10ページをお開きください。 9款1項消防費、支出済額1億9,236万7,080円、翌年度繰越額2,035万円であります。 10款教育費、款計で支出済額6億1,993万2,570円、翌年度繰越額3,000万円であります。
3項河川費2,312万1,396円、翌年度繰越額975万3,000円。これは繰越明許費で、内川地区排水路整備工事574万円及び準用河川田川堆積土砂撤去工事401万3,000円でございます。4項住宅費2,080万6,485円。 8款消防費1億7,000万4,642円、翌年度繰越額1,051万2,000円。これは1項消防費の繰越明許費で、耐震性貯水槽設置工事1,051万2,000円でございます。
8款1項土木管理費127万2,000円を減額、2項道路橋梁費279万5,000円を減額、3項河川費、補正額はありませんが予算の組替えになります。4項都市計画費696万6,000円の増額、5項住宅費186万6,000円を減額、補正額合計103万3,000円の増額で、款計を9億5,705万8,000円とするものであります。 予算書は、3ページから4ページにかけてになります。
7款3項河川費、内川地区排水路整備工事574万円。 7款3項準用河川田川堆積土砂撤去工事401万3,000円。 次ページをお開き願います。 8款消防費、1項消防費、耐震性貯水槽設置工事1,051万2,000円。 9款教育費、2項小学校費、職員室空調機設置工事592万9,000円。 9款3項中学校費、北校舎FF式暖房機設置工事170万円。
3項河川費189万円の減額であります。1目河川総務費は委託料、工事請負費の補正減であります。4項都市計画費257万1,000円の減額であります。1目都市計画総務費は財源振替であります。特定財源その他は、土木手数料の屋外広告物許可申請手数料であります。2目公共下水道整備費は、繰出金の補正減であります。3目公園費は、需用費、委託料の補正減であります。
3項河川費、1,825万円を減額。4項都市計画費、315万8,000円を減額。5項住宅費、721万円を減額。合計5,850万3,000円の減額で、款計を7億3,135万7,000円とするものであります。 予算書は5ページになります。 9款1項消防費、555万8,000円の減額で、款計を2億1,515万5,000円とするものであります。 10款1項教育総務費、42万1,000円を減額。
8款1項土木管理費131万9,000円の増額、2項道路橋梁費4,143万2,000円の減額、3項河川費1,000万円の減額、4項都市計画費259万9,000円の増額、5項住宅費275万4,000円の減額、合計5,026万8,000円の減額で、款計を7億8,916万円とするものであります。 9款1項消防費1,080万2,000円の減額で、款計を2億2,071万3,000円とするものであります。
3項河川費、3項1目河川総務費4,609万1,000円の決算額でございます。普通河川の整備等に要する経費でございまして、河川の浚渫工事及び改修工事の委託のほか、令和元年度から実施しております宇沢川の改修工事を実施しております。さらに、令和2年から令和3年度へ実施する菖蒲沢川ほか7河川の工事に着手いたしております。
3項河川費486万1,852円、翌年度繰越額997万円。この繰越額については、準用河川田川堆積土砂撤去工事の繰越明許費でございます。4項住宅費1,214万8,071円です。 9款消防費1億6,767万8,756円、翌年度繰越額445万5,000円。これは1項消防費の繰越明許費で、ハザードマップ作成委託費でございます。1項消防費、同額です。 7ページをお開き願います。
3項河川費、支出済額4,609万688円、翌年度繰越額1億4,408万7,000円であります。 4項都市計画費、支出済額1億6,213万4,352円、5項住宅費、支出済額5,160万939円であります。 次に、決算書の9ページ、10ページをお開き願います。 9款1項消防費、支出済額2億879万8,015円であります。
なお、審査の過程で、道路費に関し、道路ストック整備事業について、交通安全施設整備事業について、河川費に関し、準用河川改修事業について、郡山カルチャーパーク費に関し、つり天井の修繕について、債務負担行為の補正中、郡山市営住宅指定管理料に関し、市と指定管理者の役割分担について、住民への管理体制周知について等、種々質疑が交わされました。
仕事が先送りになっているんではないかというようなおただしもございましたが、この中でかなり多くを占めておりますのは道路橋梁費、河川費ということになってございます。このうち緊急自然災害防止対策事業債という起債事業でございますが、7割の交付税措置があるという事業でございます。
8款3項河川費、準用河川田川堆積土砂撤去工事997万円。 9款消防費、1項消防費、ハザードマップ作成委託445万5,000円。 10款教育費、2項小学校費、矢祭小学校GIGAスクールネットワーク整備工事1,491万1,000円。 10款2項、矢祭小学校GIGAスクール端末整備事業2,499万7,000円。
次に、3項河川費のうち、1目河川総務費についてであります。 L2-21緊急浚渫推進事業について、しゅんせつによって発生する堆積土砂の処分等の件で混乱が生じたりはしていないのかただしたところ、しゅんせつ土砂については、その河川の地元で処分を基本としているが、どうしても地元で見つからないといった場合は、土木課で管理している残土置場に運んでいるとの答弁がありました。
8款土木費は、1項土木管理費、2項道路橋梁費、3項河川費、4項都市計画費、5項住宅費の合計で対前年度比20.4%減の6億1,121万5,000円。 9款消防費は、対前年度比11.5%増の3億4,450万5,000円。 10款教育費は、1項教育総務費、2項小学校費、3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費の合計で対前年度比8.8%減の7億6,611万9,000円。
8款1項土木管理費29万1,000円を減額、2項道路橋梁費848万円を減額、3項河川費487万円を増額、4項都市計画費703万9,000円を減額、5ページになります。5項住宅費2,024万3,000円を減額、合計3,118万3,000円の減額で、款計を10億3,790万6,000円とするものであります。
河川課所管、8款土木費、3項河川費、2目河川維持費、細目、河川災害緊急対策事業費でございますが、市が管理いたします準用河川、普通河川につきまして、土砂しゅんせつ、伐木等を計画的に実施することにより、河川等の適切な維持管理を図り、浸水対策及び環境保全に取り組むため、土砂しゅんせつ、伐木等に要する経費といたしまして5,500万円を追加するものでございます。
・ 市管理河川のうち、大雨による護岸崩落が頻繁に発生する河川について、護岸工事を実施するため、第8款土木費、第3項河川費、第2目河川維持改良費について、3億円を計上。 ・ 公立幼稚園において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するために必要な衛生用品を購入するため、第10款教育費、第4項幼稚園費、第1目幼稚園費について、694万4,000円を計上。