62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-06-13 06月13日-03号

なにより、私お話しさせていただいたのは、災害対策、県のご理解をいただきながら、出先機関の省庁はじめそれなりの立場の方々のご支援をいただきながら、こんなふうにしっかりと、河川断面確保に努めていただいた等々、お話はさせていただきましたが、細かい内容につきましては、これは差し障りのあることは全くないのでありますが、二人だけの話、これは報道機関も入っておりませんでしたので、個人的な見解の話もございました。

本宮市議会 2022-06-10 06月10日-02号

今回のプロジェクトでございますが、国土交通省からは、河道掘削といたしまして、令和年度から3年度までに本宮地区弁天地区並びに高木地区で9万立方メートルの河道掘削実施したと、これによりまして、河川断面の拡大により、今後の洪水時の水位低下に貢献できるというふうなことでお示しをいただいたところでございます。 ○議長三瓶裕司君) 6番、斎藤雅彦君。

塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号

まして、河川管理側としましては、河川断面が侵されているという認定の下で河川管理をしておりますので、ちょっと表現がおかしいかもしれませんが、一、二本そこに河川にあるからといって河川断面が侵されるというところまではいかないので、それは、何かしらの工事と合わせて除去を進めているというふうに解しております。 以上です。 ○議長割貝寿一君) 青砥與藏君。

郡山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

河道掘削については、河川断面確保した状態、つまり貯水量をできるだけ確保することを目標として計画が立てられておりますが、現在通学路としても利用している3番池の東側の道路が低い位置にあり、令和元年東日本台風の折も道路が冠水した箇所であります。 そこで、古川池整備計画についてお伺いいたします。古川池計画高水位まで貯水した場合、この道路が冠水することを前提としているのか疑問がございます。

二本松市議会 2021-06-07 06月07日-02号

また、残り1橋については、詳細測量及び実施設計を進める中で、橋梁上下流県管理河川移川災害復旧断面が決定したことに伴い、災害査定決定を受けた復旧橋長橋梁の長さが河川断面と合わないことが判明し、現在、県を通じて国と設計変更協議を行っており、まとまり次第、入札等発注準備に入ることとしております。 以上、答弁といたします。 ◆4番(佐久間好夫) 議長、4番。 ○議長本多勝実) 佐久間好夫君。

いわき市議会 2020-12-09 12月09日-04号

また、新川など他の二級河川につきましては、総合的な防災・減災対策強化を目的とした福島県緊急水害対策プロジェクトにおいて、令和年度から令和年度までの6か年で、河川断面を拡大する河道掘削樹木伐採、及び堤防補強など、優先度の高い箇所から順次進めていくとしております。 市といたしましても、県とさらなる連携強化を図りながら事業の着実な推進に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

塙町議会 2020-09-14 09月14日-03号

河川改修というところが本筋なんだろうというふうに思ってございますが、河川改修は、ご案内のように、膨大な費用と、また長い年月がかかるために、簡単に進めることは難しいということで、まずは河川内の土砂撤去し、河川断面確保していこうということで進めているところでございます。 先ほどお話ありましたように、今年度11河川実施するところでございますが、計画の全体を申し上げます。

いわき市議会 2020-07-21 07月21日-03号

改良復旧の概要につきましては、事業区間夏井川との合流点から、上流側常磐自動車道いわき中央インターチェンジ付近までの延長約6.6キロメートルとし、事業期間は、令和年度から令和年度までの5か年を予定しており、全体事業費は約30億円であり、整備内容といたしましては、令和元年東日本台風により決壊した、好間町今新井田地内の被災箇所の本復旧をはじめ、全区間河道掘削や無堤区間築堤、及び狭隘区間河川断面

いわき市議会 2020-06-11 06月11日-05号

土木部長根本英典君) 夏井川水系整備計画につきましては、河川整備事業目標実施に関する事項につきまして、県が平成14年4月に策定したものであり、既往最大となる昭和61年8月の豪雨で発生した洪水における家屋浸水被害の解消や、水資源の開発及び合理的な利用の促進などを目標とし、おおむね30年で、夏井川本川をはじめ、支川となる好間川、新川など10河川について、流量配分計画に基づき、築堤河道掘削により河川断面

塙町議会 2019-12-13 12月13日-02号

また、水位に対応できる堤防築堤河川改修、それから河川土砂除去河川断面確保するということが一番重要だろうと思いますが、何分にも河川管理、これは県が管理しておりますので、町としては県に強く働きかけるという方法しかとっておりません。 また一方で、お話のありました代官町付近、そもそも堤防より低いところにうちが建っておるということで、自然排水が望めないということもあります。

二本松市議会 2019-12-12 12月12日-05号

河川断面もそれほど大きいわけではないので、先ほどおっしゃった西日本の例のごとくなるというふうには当面考えておりませんし、あくまでごらんになったのは、決壊時のハザードマップであって、緊急放流ハザードマップではございませんので、そのあたりはご承知おきをいただきたいと思います。 以上、答弁といたします。 ◎市長三保恵一) 議長市長。 ○議長本多勝実) 市長

本宮市議会 2019-12-09 12月09日-04号

こちらについては、JRを境にしまして下流側上流側ですか、河川断面が違うというようなおただしでございますが、こちらの河川断面計画につきましては、県のほうで、阿武隈川も含めた中で、国のほうで阿武隈川計画、県のほうでは安達太良川の計画ということで、河川計画断面、また、河床の勾配、水の勾配、入ってくる勾配等を計算しまして、あとは、橋脚、川の中にある橋の橋脚が一番問題になってくるんですが、そこの中の

南相馬市議会 2019-12-09 12月09日-02号

ほとんどの河川に膨大な堆砂があり、河川断面を小さくしています。その堆砂には樹木が大きく成長していたり、竹林になっているところが多く見られ、増水時には水の流れを大きく妨げております。これが河川からの越水の原因河川堤防決壊原因、大きな水害原因になっていることは明らかであります。そのような中であっても、わずかですが、堆砂除去実施しておりました。

会津若松市議会 2019-12-09 12月09日-代表質問-02号

本市の県が管理する河川は全て1級河川であり、治水上重要な河川であることから、これまでも河川氾濫による水害を防止するため、湯川や古川河川改修しゅんせつ等による河川断面確保等治水対策推進について市町村要望や県の地域づくり懇談会等の場において要望してきたところであります。今後も水害に強い安全なまちづくりを進めるため、工事着手されていない河川についても引き続き要望してまいります。

平田村議会 2019-12-04 12月04日-01号

初めに、過去の答弁については、先ほど12番議員へ答弁したとおり、法令で定めた基準を満たした河川断面確保されていることを述べたものであります。 おただしのとおり、昨今の異常気象がもたらす災害は、想定外災害が数多く発生しており、効果的な対策がない状況にあります。そのため、近年では災害に対する考え方が見直され、構造物被害を防ぐよりも、人命を最優先確保する避難対策が効果的と考えられております。