二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
なお、議案第89号専決処分の承認を求めることについて(令和4年度二本松市一般会計補正予算)のうち当委員会に関わる事項、議案第96号二本松市英語指導を行う外国青年の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第106号令和4年度二本松市介護保険特別会計補正予算については、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。
なお、議案第89号専決処分の承認を求めることについて(令和4年度二本松市一般会計補正予算)のうち当委員会に関わる事項、議案第96号二本松市英語指導を行う外国青年の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第106号令和4年度二本松市介護保険特別会計補正予算については、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。
次に、議案第201号 専決処分の承認を求めることについては、当局の説明を了とし、承認すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○塩田義智議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 次に、環境経済常任委員会の委員長報告を求めます。折笠正委員長。
そういった状況になりましたら、改めて議会のほうにご提案をして、承認をいただきたいというふうに思っておりますので、もうしばらくご理解をお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) 宮田町長のお気持ち、理解をいたしました。 宮田町長の分身、早く見つけられるとよろしいかと思います。
そういう中で、なぜこのことについてはこれからどうやって活用していくかという中に、郡山市は一旦は水をためようというそういうことを予算提案をして議会も承認をした予算です。工事は執行されなかったようですけれども、そういう状況があるのに、なぜそこの部分については説明がなかったのか、もう一度お伺いします。 ○但野光夫副議長 佐藤財務部長。 ◎佐藤達也財務部長 再質問にお答えを申し上げます。
また、新たに重症化リスク因子のない軽症から中等症の患者に投与可能な経口抗ウイルス薬が本年11月22日に緊急承認されましたことから、今後の動向を注視してまいります。 次に、介護施設内感染者の入院体制についてでありますが、感染拡大により県内の確保病床使用率も高まり、医療提供体制に影響が生じていることから、介護施設で感染した高齢者の入院調整が困難な状況となっております。
報酬を下げることについては、この議会の中での承認をいただければ、条例改正の中で報酬はカットできます。もう少し、もう少しその辺をお調べいただいて、もっと正規な中でのちゃんとした議論ができるようになればというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。 それから、人口比を出されますけれども、例えば3万人の首長と1万人の町の首長さんとの対比はしたことございますか。そうではないんです。
損害賠償額の決定について) 第26号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定について) 第27号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定について) 〔市長提出議案〕 第86号 令和元年度二本松市下水道事業会計決算の再認定について 第87号 令和2年度二本松市下水道事業会計決算の再認定について 第88号 令和3年度二本松市下水道事業会計決算の再認定について 第89号 専決処分の承認
本定例会には、開成山公園等の指定管理者の指定に係る議案を上程しており、ご承認をいただいた後、事業者と基本協定を締結することといたしております。協定締結後は、2023年、来年度中に実施する整備工事の詳細なスケジュールについて協議を進めていくこととしております。
◎総務政策部長(荒川貞伸君) まず、職員が消防団に入団する場合なんですけれども、営利企業等の従事許可申請書という申請がございまして、これを承認する形で消防団のほうに入団してございます。このことによりまして、地方公務員法上の職務専念義務免除の取扱いということから、兼務兼職というのが可能となるというふうなことでございます。
各委員から報告、各部会から18件の議案が、さらに、会長提出議案5件が提出され、全議案承認されたところであります。 次に、11月18日、安達地方市町村議会議長会主催の議員研修会が大玉村にて開催され、本議会より議員18人が出席いたしました。 研修内容は、公益社団法人日本看護協会会長の福井トシ子氏による「地域における健康・医療支援の強化」について講演を聴講いたしました。
午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 (委員長報告から採決まで) 第3 諸般の報告 第4 郡山市産米の消費拡大に向けた特別委員会付託案件 (委員長報告から採決まで) 第5 議会案第4号 郡山市産米の消費拡大の推進に関する条例 (提案理由説明から採決まで) 第6 議案第163号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第9号)から 議案第201号 専決処分の承認
議案第50号ないし同第70号及び同第75号、承認第2号ないし同第12号、陳情第5号及び議会閉会中の審査付託とされておりました陳情第3号及び同第4号、以上の諸案件を一括議題とし、これより各委員会の審査報告に移ります。 まず、総務委員会の審査報告を求めます。 総務委員会委員長、小倉孝太郎議員。
次に、議案第127号 専決処分の承認を求めることについては、当局の説明を了とし、承認すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、市道の点検・管理について、質疑が交わされました。 次に、PDCAサイクルの事業評価について申し上げます。
本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第65号 専決処分報告については原案のとおり承認されました。
また、9月12日には、オミクロン株対応ワクチンについて薬事承認がなされ、これに伴いワクチンの配送も前倒しとなり、9月19日の週から順次配送される予定でありますが、ワクチンの供給量が限られていることから、まずは重症化リスクが高いなどの理由で4回目接種の対象となっている方であって、当該接種を未実施の方を対象に接種を開始することとしております。
また、会議出席委員、そのとき全員19名の委員の皆さんが出席してございますが、承認をいただいたという結果でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) 広域の塙町では、塙、高城、常豊、笹原地域によって交通格差が生じています。交通格差の解消は、理想と実現では大きな隔たりがありますが、宮田町長の交通格差の解消の考え方、落としどころについてお尋ねいたします。
◎柳沼英行総務部長 後援についてでありますが、本市の後援は、郡山市後援等の承認及び市長賞の交付に関する取扱要綱第3条に基づき、事業の目的及び内容が市民福祉の増進、市民文化の向上、地域社会の健全な発展等に寄与するもので公共性が認められること、原則として市内で開催される事業であること、市全域を対象として行われる事業で広く一般に公開されていること、事業の実施場所において保健衛生及び災害防止に関する措置が講
2号乃至同第12号 議案等各委員会付託 議案第50号乃至同第70号及び同第75号 承認第2号乃至同第12号 陳情第5号 追加提出された議案等 承認第13号 教育委員会委員の任命について 承認第14号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について 〇説明のための出席者
まず、ヘルスケア分野については、既に国のほうに申請をし、承認された内容でございまして、その中には会津オンライン診療研究会がオンライン診療を進めているパーキンソン患者の皆様を中心とした高度医療については含まれておりません。
監査委員にあっては、地方自治法第198条に退職の規定があるとはいえ、議会の同意をもって選任された重責にもかかわらず、市長は容易に退職を承認してしまいましたが、任命責任をどのように考えているのか、見解をお示しください。