42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-06-20 06月20日-02号

市教育委員会といたしましては、教職員夏季休暇、年休取得の確保を踏まえつつ、学校規模にかかわらず、3日から5日程度の開放学校に依頼しているところでございます。開放に当たりましては、各学校学校区の新型コロナウイルス感染症の状況及び今までの開放実績等を勘案しつつ、各学校長の主体的な判断において、開放の可否を決定するよう通知しております。

郡山市議会 2021-09-10 09月10日-04号

本市におきましても、出勤者削減取組として、在宅勤務サテライトオフィス活用夏季休暇、年次有給休暇取得推進時差勤務などを、これは当然、コロナ禍があってもなくてもやらなくてはいけないことでございますが、コロナ禍においては特に、職員の皆さんに心がけていただきたいということで行ってまいりました。 

郡山市議会 2021-06-21 06月21日-04号

現在、本市では、7月末の高齢者接種完了を目指し、また、65歳未満基礎疾患がある人は6月1日から該当者の申告を受け付け、保育施設職員小中学校教諭に対しては、学校夏季休暇となる7月中旬以降に優先的に接種する方針で、65歳未満の市民に対しては、7月下旬頃から高年齢順予約券を配布する予定としておりますが、予定どおり迅速に接種が進むことを期待いたします。 

矢祭町議会 2021-06-18 06月18日-04号

したがいまして、年次有給休暇でいいますと年間20日間認められておりますし、夏季休暇とその他もろもろ休暇特別休暇等ございますが、その範囲内で取得をしているということでございます。詳細、年間年次有給休暇等を何日取っているのかというのは、ちょっと手元に資料がございませんのでお答えできませんけれども、その20日以内の中で休暇を取っているというところでございます。 以上でございます。

南相馬市議会 2020-06-17 06月17日-04号

夏季休暇の開始がずれ込んだことから、最も暑くなる時期に給食提供を行わなければなりません。給食調理室環境改善のため、給食調理室エアコンを設置するべきと考えますが、見解をお伺いをいたします。 ○議長今村裕君) 教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長羽山時夫君) 市内の学校給食調理施設は、鹿島区の給食センターを含め12施設ございますが、いずれの施設にもエアコンは設置されてございません。 

南相馬市議会 2020-06-15 06月15日-02号

また、夏休み研修削減するなど、教職員夏季休暇取得にも配慮してまいりたいと思いますし、議員ただしのように、本来教員がやるべき仕事をなすことができるように校長会等と話合いをしながら、よりよい方向性を探ってまいりたいと考えております。 ○議長今村裕君) これをもって渡部一夫君の質問を終わります。 暫時休憩いたします。                           

いわき市議会 2020-06-10 06月10日-04号

先生方には、夏季休暇はもとより年次休暇等を積極的に取得することにより、心身の健康の維持及び増進等を図っていただきたいと考えてございます。 ◆24番(上壁充君) 本当に皆さん心配しておりますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。 市長はじめ執行部におかれましては、コロナウイルスの2次感染が生じないようにこれからも御指導、御周知などをお願いをしたいと思います。

福島市議会 2019-12-09 令和 元年12月定例会議−12月09日-03号

この給特法の改正により、文部科学省が示しているイメージでは、繁忙期とされる4月、6月、10月、11月のうち計13週で所定勤務時間を週3時間ふやし、かわりに閑散期とされる8月に5日間の休暇を設定することで、夏季休暇と合わせて10日間の休暇取得ができるとしておりますが、この変形労働時間制導入についての見解をお伺いいたします。 ◎教育長古関明善) 議長教育長。 ○議長梅津政則) 教育長

棚倉町議会 2019-09-11 09月11日-02号

教育長 松本市郎 登壇〕 ◎教育長松本市郎) ただいまの学校の長時間労働対応につきましては、県が平成30年2月に策定しました教職員多忙化解消アクションプランに基づき、町では昨年度より夏季休業中における学校閉庁日を設定し、夏季休暇年次有給休暇の計画的な取得促進を図るとともに、小・中学校において対応が可能な取り組みから実施しております。 

会津若松市議会 2019-06-20 06月20日-総括質疑-05号

それから、夏季休暇中にも電子黒板研修の機会、4回設けておりますので、そこでしっかり研修させてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長目黒章三郎) 阿部光正議員。 ◆阿部光正議員 有効な機材であっても、それをちょっと使いこなすというふうにしないと、なかなか有効性が発揮できないだろうと。 

福島市議会 2019-03-19 平成31年3月19日予算特別委員会経済民生分科会-03月19日-01号

そして、その人が実家に帰る、お盆休み、正月の、夏季休暇、冬季休暇のとき持って帰って、持っていってもらって、そして全国的に福島は果物の産地だということでやっていくのが大事だと思う。1つそういう視点を、だからそういった学生にモモ1個食わせるとか、新しい社員の人に食べてもらうというようなやつも考えなければならないよ。