113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-09-12 09月12日-03号

町としましては、将来的に道路を挟んで向かい側の土地などを求めることができれば、周辺一帯、これを人が集まる魅力的な公共空間にしたいという構想を持っておるところであります。 現に道路管理者といたしましては、計画的な将来を見据えまして、利用者が快適に利用できますよう、待避所の配置なども含めて、全体計画の中で道路整備を検討していきたいと、このように考えております。 

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

県立病院跡地周辺は、文化施設スポーツ施設といった様々な用途の公共施設があり、本市にとって歴史教育や観光、文化芸術拠点であることから、令和3年度に策定した公共施設再編プランにおいて、鶴ケ城周辺公共施設利活用構想史跡若松場跡総合整備計画等の関係する計画等を踏まえながら、当該区域鶴ケ城中心とする一つ公共空間と捉え、総合的な視点からエリア全体の価値や魅力向上を図るという再編に向けての方向性を示

会津若松市議会 2021-09-06 09月06日-一般質問-02号

小倉孝太郎議員 再編プラン概要版のほうになりますけれども、若松城中心とする区域一つ公共空間と捉えるのだという、そういった文言もございましたので、そういった意味ではある程度その区域というものが目に見える形でというのが望ましいのかなというところからご質問させていただいたところでございます。 それに続きまして、縮充という考え方をまずお尋ねしたいと思います。

福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会建設水道分科会-09月15日-01号

2番の緑化基金事業費でございますが、緑化基金各種事業に運用し、公共空間等の緑化を推進したものでございます。  次に、都市開発事業費、1番の社会資本整備総合交付金事業費でございますが、国土交通省所管優良建築物等整備事業等活用し、中心市街地活性化を推進したものでございます。内訳は記載のとおりでございます。  

福島市議会 2020-09-11 令和2年9月11日総務常任委員会-09月11日-01号

内容といたしまして、初めに特別措置対象となります資産は、都市再生特別措置法の一部を改正する法律の施行日から令和4年3月31日までに整備した施設で、歩道等の拡幅や広場整備等公共空間の拡大を図るため公共施設等の用に供した土地、良好な景観形成に資するウッドデッキ化やガラス張りへの改築などによる公共空間の充実を図るために改修した家屋等となります。  

須賀川市議会 2020-06-23 令和 2年  6月 予算常任委員会−06月23日-01号

対象となる事業につきましては、公共空間芝生化や高質化民間所有沿道施設をリノベーションして、市民に開かれた公共空間を提供するための整備バリアフリー環境創出景観資源活用するための外観修景照明施設整備等であります。  事業費につきましては、市で指定しました都市再生推進法人テダソチマ事業主体となり、民地を公共空間へ提供するための整備を行います。

福島市議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会議-03月06日-02号

次に、市中心部の貴重な公共空間である新まちなか広場につきましては、イベント開催などによるにぎわい、交流や新たな市民交流及び回遊軸拠点とするばかりではなく、地震や火災などの災害発生時の緊急指定避難場所災害応急活動拠点などの防災機能も有する広場として整備するため、現在ワークショップを実施し、市民のニーズを聞きながら様々な角度から検討しているところであります。  

須賀川市議会 2020-02-20 令和 2年  3月 定例会−02月20日-01号

今後は、指定法人まちづくり活動を支援し、新たな公民連携により公共空間の更なる利活用まちにぎわい創出を図ってまいります。  また、都市公園100選に選定されている翠ヶ丘公園につきましては、民間投資の誘導を図るため公募設置管理制度、Park−PFIを視野に入れたサウンディング型市場調査を実施し、1月末に調査結果を公表いたしました。  

須賀川市議会 2019-10-10 令和 元年  9月 定例会−10月10日-05号

中心市街地には、市庁舎市民交流センター、現在整備している風流のはじめ館といった公共施設のほか、翠ヶ丘公園や結の辻などの公共空間があります。  本事業では、これまで、民間事業者収益事業による使用が制限されていたこれら施設使用要件を緩和し、民間の更なる利活用を促進していくものであり、現在、使用のための基準やルールを検討しているところであります。  

須賀川市議会 2019-06-13 令和 元年  6月 定例会−06月13日-05号

中心市街地にぎわい創出につきましては、新たに策定しました第2期基本計画に基づき、「また遊びに来たくなる 魅力にあふれた街」をテーマに市民交流センターを核とした回遊推進事業中心市街地内における公共施設公共空間民間活用を増やすための各種事業などに取り組み、まちなか回遊性向上や来街者集客を図ってまいる考えであります。  

須賀川市議会 2019-06-12 令和 元年  6月 定例会−06月12日-04号

3つに、民間事業者による市庁舎市民交流センターなどの公共施設翠ヶ丘公園や結の辻などの公共空間有効利用を支援する中心市街地民間事業サポート事業などであります。  今後は、各種事業の実現に向けて関係団体等と連携しながら、魅力あるまちづくりに取り組み、更なるにぎわい創出に努めてまいる考えであります。

須賀川市議会 2018-12-11 平成30年 12月 定例会-12月11日-03号

次に、防犯対策として、防犯カメラはテロ、誘拐犯罪など重大事件を未然に防ぐ抑止効果として有効であると同時に早期解決への決め手となることから、地方自治体による公共空間への防犯カメラ設置が必要だと考えます。  そこで、市庁舎や学校、病院など主要施設周辺公共空間への防犯カメラ設置についての考え方をお聞きいたしまして、2回目の質問といたします。

須賀川市議会 2018-10-30 平成30年 10月 生活産業常任委員会-10月30日-01号

また、公共施設公共空間有効活用というふうな課題に関しては、店舗以外でも多くの来街者を集めるというふうなことで、来年1月に開館する市民交流センターはじめ中心市街地に集積します公共施設あと公共空間これを官民連携の下に有効活用する必要があるというふうなことでございます。  

須賀川市議会 2018-06-18 平成30年  6月 生活産業常任委員会-06月18日-01号

あと公共施設公共空間有効活用というふうな点では、現在整備中の市民交流センターを除きまして、それ以外の公共空間、施設において、民間活動が非常に少ない状況にある。市庁舎については、その再建により、平日の集客効果は高まったものの、休日の活用がほぼないことから、集客効果は限定的なものとなっている。