1495件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

全国学力テストの結果を見ると、福島県は全国平均よりも若干、一、二点ですけれども、低いというような状況だったようです。ですが、秋田県、福井県、石川県などが常に上位を占めています。 秋田県では、家庭学習ノートというのを使って、家庭学校が連携して行っているようですし、福井県では、日本一宿題が多いと言っています。それは、たくさんの問題を解くことを繰り返すほうが力になると考えているからのようであります。

平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号

10月末現在の本村交付率は、延長窓口、休日窓口などの申請受付開設により、52.6%と令和3年度末時点より10.5ポイント増加し、全国平均の51.1%を上回りました。引き続き、デジタル社会の基盤であるマイナンバーカード普及促進のため、未取得者に対する交付支援を推進し、申請機会拡大に取り組んでまいります。 次に、国民健康保険関係について申し上げます。 

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

登校の占める割合は、全国平均よりやや低いものの50人に1人が不登校との計算であります。文科省は、不登校への対応について、登校することにこだわらず、どうすれば子どもの自立につなげられるかが重要との方針を各教育委員会に示しています。 不登校が休養や自分を見つめ直すなどの意味を持つ一方で、学業の遅れ、進路選択の幅が狭まりかねないなどのリスクにも注意が必要としています。 

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

文部科学省の2021年度学校における教育情報化実態等に関する調査結果によると、授業におけるICT活用指導力は、全国平均75.2%のところ、本市は87.1%、ICT研修受講状況は、全国平均75.8%のところ、本市は83.5%と高い値となっております。 今後におきましても、教職員のニーズに応じた研修を充実させることにより、全ての教職員ICT活用指導力向上を図ってまいります。 

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

本町の小学6年生におきましては、国語算数理科とも全国平均を下回る結果となっております。中学校3年生におきましては、国語数学理科、どの教科も全国平均を大きく上回る結果となっております。 以上です。 ○議長藤田玄夫君) 鈴木敏男君。 ◆9番(鈴木敏男君) 大きく上回っているということは、本当にすばらしいことでございます。

二本松市議会 2022-09-08 09月08日-02号

また、学力テストの結果に反映されているかについてでございますが、本年4月に小学校6年生と中学校3年生を対象に実施されました文部科学省全国学力学習状況調査の結果につきましては、本市児童生徒学力状況は、国語算数数学理科におきまして、小学校においてはいずれもおおむね全国平均あるいは平均以上、中学校におきましては全国平均あるいは県平均を示しておりまして、学力向上非常勤講師の配置をはじめ、各学校

本宮市議会 2022-09-07 09月07日-03号

小学生、中学生とも全国平均とほぼ同様でございます。福島県と比べればよい状況にはある状況でございます。 以上です。 ○議長三瓶裕司君) 13番、川名順子君。 ◆13番(川名順子君) 今、全国平均何というお話でございましたけれども、このICT化になってから、視力の変化についてどう捉えているのかお伺いいたします。 ○議長三瓶裕司君) 教育部長

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

本市の第2期まちひと・しごと創生人口ビジョンに掲げる合計特殊出生率につきましては、国のまちひと・しごと創生長期ビジョンで示す出生率上昇モデルを参考に、2015年から2017年までの本市合計特殊出生率全国平均よりも平均して0.1ポイント高いこと、国、県の少子化対策施策等と歩調を合わせた取組に加え、本市独自の地方創生取組を行っていることを勘案し、2030年、令和12年に2.0、2040年、令和

平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号

7月末現在の本村交付率は43.7%と県平均40.6%を上回っているものの、全国平均45.9%は下回っている状況であり、まだ約半数以上の方が交付を受けられておりませんので、今月も休日窓口を開設するなど、引き続き、普及啓発交付支援を推進し、申請機会拡大に取り組んでまいります。 次に、国民健康保険関係について申し上げます。 

本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号

総務政策部長荒川貞伸君) 少子高齢化の問題でございますが、今議員からお話あったとおり、合計特殊出生率関係も、確かに本市につきましても、1.33%ということで、ほぼ全国平均と同じというふうな状況でございます。議員からお話のあったように、少子化、あるいは人口減少という問題は、社会全体におけます最重要課題であるというふうに認識をしているところでございます。 

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

本市排出量は、全国平均901グラムであるのに対し、1,123グラムとワースト8位の残念な結果になっています。また、市の一般廃棄物処理基本計画における1人1日当たりごみ排出量は、令和7年度の目標値970グラムであるのに対し、令和3年度の排出量は1,231グラムですが、目標を達成するための市の取組をお示しください。 

郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号

その中で、市町村防災行政無線令和2年度末現在での整備率は、各地方別で見ると100%を達成している地方はなく、全国平均では88.9%となっています。 災害が発生した場合、災害規模災害現場の位置や状況を把握し、いち早く正確な災害情報地域住民に伝達する必要があります。このため、国、地方公共団体非常災害時における災害情報の収集、伝達手段の確保を目的として防災用無線システムが構築されています。 

矢祭町議会 2022-06-15 06月15日-02号

全国平均でいうと、男性の方が31.0歳で、女性が29.4歳ということになっているんですが、矢祭町の平均を取ると、恐らく全国平均よりはかなり若いように感じますけれども、実際のところ、矢祭町では、最高何歳ぐらいまでの方で、また何組ぐらいの方が婚姻届を出しているのかお伺いします。 ○議長藤田玄夫君) 町民福祉課長大森秀一君。 ◎町民福祉課長大森秀一君) ただいまの質疑にお答えいたします。 

会津若松市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号

本市においては、全国平均より高いものの、一昨年までは平成15年以降のほとんどの年は1.5台で推移しており、単年度では1.4台が1回、1.6台が3回あるものの、増加傾向にはありません。 合計特殊出生率出生数減少原因として、若い世代の就労や収入環境の悪化が結婚や子供を持つことへの一種の諦めが広がっていることが根底にあるのではないかと推察されます。

二本松市議会 2022-03-22 03月22日-05号

二本松市のシルバー人材センター会員は465人で、年間賃金配分額が1億8,895万円ですから、1人当たり年間平均配分額全国平均と同じ40万円となります。会員課税事業者にならなければ、市のシルバー人材センター単純計算で1,889万円の消費税の負担が生じることになります。 農家の場合ではどうでしょうか。