郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号
こうした状況の中、今年度はサイクルステーションの拡充や景観を阻害する支障木の伐採等を行うとともに、サイクル専門誌への掲載、動画配信等の情報発信、さらにはレンタサイクルの活用や自転車で移動した先で体験できるコンテンツの造成など、多岐にわたる事業展開をしているところであります。
こうした状況の中、今年度はサイクルステーションの拡充や景観を阻害する支障木の伐採等を行うとともに、サイクル専門誌への掲載、動画配信等の情報発信、さらにはレンタサイクルの活用や自転車で移動した先で体験できるコンテンツの造成など、多岐にわたる事業展開をしているところであります。
そのような中で、日々、各財産を所管いたします担当部におきまして、場所や条件にもよりますが、除草や樹木の伐採等、見通しと日当たりを確保できるよう努めておるところでございます。しかしながら、全ての箇所を万全な状況に改善することができない状況でございます。
これは倒木の懸念や害虫の拡散防止、その他交通安全等社会インフラの確保のための伐採等によるものだと思います。 しかし近年、真夏の気温は高温になり健康な人でも耐え難いものです。街路樹に今求められるのは夏場に樹冠を大きく広げることだと思います。また、緑陰効果や美しい町並みづくりの観点からも管理しやすい樹木づくりが求められていると思います。いかがでしょうか。見解を伺います。
一方で、観光客によるごみ放置や樹木伐採等のマナー違反による自然環境の悪化、トイレや炊事場等の施設の老朽化など、受入れ環境の維持に係る課題も顕在化しております。
◎建設部長(永田達也君) 道路のり面等の草刈り、伐採等につきまして、隣接する農地の所有者、管理者の皆様に今までご協力いただいておりますこと、改めて御礼を申し上げます。 現在、道路等の草刈り、伐採につきましては、業者委託並びに市の職員で対応しておりますけれども、全ての箇所を対応するのが難しい状況ということでございます。
市道・遊歩道の除草及び伐採等の維持管理が必要な面積は膨大なものでありますので、引き続き市職員による直営作業のほか、安全対策を万全にできる範囲の中で、地域の皆様のご協力を得ながら、適切な維持管理に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ◆3番(高宮正彦) 議長、3番。 ○議長(本多勝実) 高宮正彦君。 ◆3番(高宮正彦) 丁寧なご答弁ありがとうございます。
◎事業課長(古市賢君) 影山隊員が、現在は校庭のほうの草刈りとか木の伐採等を行っておりますが、本人としては、そういうものをこつこつとやっていくのがいいということで、町としては、シルバーとかを頼めばすぐできると思うんですけれども、本人の希望としては、そういうことをこつこつやっていきたいということでございました。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。
◎建設部長(永田達也君) おただしの高木・和田線につきましては、融雪剤のコンテナ、こちらについて1か所から3か所に増やしまして、日影となる部分、こちらの木の伐採等を定期的に実施しているところでございます。 冬期間の安全対策につきましては、交通量の多い仁井田・白岩線については、路面にグルービングの施工を行っておりまして、こちらは事故が多い並びに急勾配ということで設置をしております。
市道、林道におけるのり面などの支障木の処理についてでありますが、基本的に道路のり面等道路敷地内の支障木等の伐採は、市の直営及び業者委託にて実施していますが、個人の所有地から道路に張り出した樹木等については、原則として所有者の方に枝の伐採等をお願いすることになります。しかしながら、通行に支障またはそのおそれがあるなど、危険な状態で緊急を要する場合は市で対応しているところでございます。
確かに、矢祭山の地形を見ますと、伐採等については非常に難しいということになろうと思いますけれども、私、時々山を眺めますけれども、その中で険しくはあるんだけれども、伐採可能と思われる場所も確かに存在するというふうに感じておりますので、でき得る限りの景観伐採をこの際施せないものか、お伺いをしたいと思います。 よろしくお願いします。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。
市道の除草及び伐採等の維持管理が必要な面積は、膨大なものでございますので、引き続き市職員による直営作業のほか、安全対策を万全にできる範囲の中で地域の皆様のご協力をいただきながら、適正な維持管理に努めてまいりたいと考えております。
また同時に、阿武隈川の河道掘削作業も進めているとのことでしたが、国が行っている阿武隈川関係の河道掘削事業や河川内の樹木の伐採等の作業の進捗状況はどのようなものなのか、お尋ねいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。 ◎建設部長(永田達也君) 阿武隈川の事業の状況でございますが、まず、未完成の堤防のかさ上げ工事につきましては、こちらは完成済みでございます。
市の管理する樹木の剪定、あるいは伐採等の現状をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。 ◎建設部長(永田達也君) 市の管理する公園等の現状でございますが、まず、児童公園含めました都市公園の維持管理につきましては、地元の町内会や協力会の皆様、さらにはシルバー人材センターへの委託を行いまして、草刈り、簡易な樹木の伐採、樹木の消毒などを行っております。
林業を業として営む、いわいる森林の伐採等をされる業者ということです。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 子ども教育課長。 ◎子ども教育課長(渡辺守) 幼稚園施設維持管理費の修正箇所でございますが、これにつきましては、棚倉幼稚園、社川幼稚園、近津幼稚園の水道蛇口の自動水栓化の予定でございます。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 藤田智之議員。
このため、動線上に植栽されている樹木の伐採等も含め、駐車場の劣化改修並びに歩行動線上のインターロッキング等の改修を図り、見通しの良い空間を確保した中で、一層利用者の安全性、利便性を図りたいと考えてございます。 次に、文化センター基本使用料の見直しに移らせていただきます。 資料2を御覧をいただきたいと思います。 1ページ目の上段を御覧願います。
4、道路支障木の伐採等の要件について伺います。 5、道路(車道、歩道)の除雪の要件について伺います。 よろしくお願いします。 ○議長(須藤俊一) 町長。
また、土砂しゅんせつや樹木伐採等を併せて実施することにより流下能力を向上させており、安全度は高まっているものと考えております。 ○副議長(尾形武) 白川敏明議員。 ◆22番(白川敏明) 地球温暖化により、記録的な大雨の発生は増加すると言われており、また台風も、より大型化すると言われております。本市としても、多くの費用がかかるとは思いますが、いざというときのために備えておかなければなりません。
民地の樹木等につきましては、所有者において適切に管理されるようお願いしているところであり、市道へ張り出した樹木や倒木のおそれがあると考えられる箇所につきましては、伐採等をお願いしております。 なお、緊急性や危険性などを判断しながら、道路利用の安全確保に努めているところであります。 ◆5番(熊谷勝幸) 今後とも、道路利用者の安全確保に努めていただきたいと思います。
日陰解消のため、支障木伐採等の考えをお伺いします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 日陰解消のための支障木伐採については以前から取り組んでおります。冬期間の路面凍結対策としては非常に有効であると、このように認識はいたしております。 平成30年度以降は、日陰解消ばかりでなく視距の確保、景観改善等、目的に沿道整備事業として道路沿線の立木伐採を進めております。
安達太良川関係でございますが、こちらにつきましては、河道掘削は4号線のところまで完了、樹木の伐採も完了しておるわけですが、さらには4号線から上流、大玉村境までの河道掘削、樹木の伐採等も要望しているところでございます。 五百川についても、河道掘削、樹木の伐採は継続して今後進めていってほしいということでお願いしております。