二本松市議会 2022-06-28 06月28日-05号
また、芝生広場整備事業につきまして、令和3年10月に議長自らが二本松商工会議所に出向き、役員に対して事業の概要等を説明した上で、令和3年12月定例会に補正予算を提出したいので、芝生広場整備事業推進に関する要望者の提出を依頼しております。市当局が行うのであれば、まだ分かりますが、議長が行うことは、まさに職責を逸脱した行為であります。
また、芝生広場整備事業につきまして、令和3年10月に議長自らが二本松商工会議所に出向き、役員に対して事業の概要等を説明した上で、令和3年12月定例会に補正予算を提出したいので、芝生広場整備事業推進に関する要望者の提出を依頼しております。市当局が行うのであれば、まだ分かりますが、議長が行うことは、まさに職責を逸脱した行為であります。
4点目ですが、二本松商工会議所において、例年実施していただいているプレミアム付商品券、これは紙の商品券で、1万円から5万円まで1万円単位で購入できるシステムとのことでありますが、本年度も計画されていること。また、この事業「にほんまつPAY」がこの中で、同時期に紙ベースでの併用設計をいたしますと、利用者並びに店舗等の両方で混乱が生じるおそれがあるというふうにも考えてございます。
第2項目は、各種団体との調整についてですが、この事業について、二本松商工会議所及びあだたら商工会などの経済団体からの全面的な賛成・協力はいただいているのか。そして、経済団体との考えや意見については伺っているのか。また、スポーツ団体との意見調整は行っているのか伺います。 ◎教育部長(内藤徳夫) 議長、教育部長。 ○議長(本多勝実) 教育部長。 ◎教育部長(内藤徳夫) お答えいたします。
次に、市と商工会議所、まち商店街、まち関係者との話合いについてでありますが、平成19年に二本松商工会議所が中心となり、中心市街地の活性化に関わりのある多種多様な組織で構成された二本松市中心市街地活性化協議会が設立され、市も参画し、中心市街地活性化のための研修及び情報交換等が行われてまいりました。
2つ目、新型コロナウイルス感染拡大に対する商工業者の対応等で、業務が拡大している二本松商工会議所やあだたら商工会の状況把握と支援は、どのように行っているのかお伺いをいたします。 3つ目、同様に、新型コロナウイルス感染拡大の影響による休業や失業による生活資金の相談や生活福祉資金貸付の緊急小口資金等の対応を行っている社会福祉協議会への支援はどのように行っているのか、お伺いをいたします。 以上です。
また、11月に二本松商工会議所が販売金額を拡大して実施いたしますプレミアム付商品券発行事業に対し、補助金を交付いたします。 さらに、今定例会にご提案申し上げておりますが、あだたら商工会が年末年始に実施する、買い物をして抽選できる事業ということに補助金を交付したいと考えております。
なお、利用者の増加対策につきましては、快適で安全な施設管理の継続はもちろんのこと、中心市街地の賑わいや交流人口の増加が図られる魅力ある事業の創生が必要であることから、二本松商工会議所及び各商店会等々の関係団体と協議してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆7番(石井馨) 議長、7番。 ○議長(本多勝実) 石井馨君。
本市内の名所も組み合わせて、市内の回遊性を促し、消費を向上させる新しい趣向のイベントは、大変有意義であると考えておりますので、二本松商工会議所、あだたら商工会、各商店会等々と協議し、積極的に取り組んでいただけるよう働きかけてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆3番(斎藤徹) 議長、3番。 ○議長(本多勝実) 斎藤徹君。
この事業の周知につきましては、事業創設時に、市内の事業主の皆様に対しまして、事業の周知と支給対象人数把握のためのアンケートを2回実施し、制度の周知を図りましたほか、年度初めに二本松商工会議所及びあだたら商工会を経由いたしまして、各事業所に対しまして、事業の周知を図っているところであります。また、年2回、市の広報紙に掲載するとともに、市のホームページの周知も行っております。
また、二本松商工会議所及びあだたら商工会と事務レベルでの意見交換を行いましたが、本事業を実施できれば、商業、観光の分野で、さらなる活性化が図られるものとの共通認識はありますが、利用者、店舗等、運営事業者、それぞれのメリットが必要であり、特に市内の店舗等の経営方針が最も重要である。
次に商工団体への対応についてでありますが、二本松商工会議所では、新設の届け出が提出された際に、常議委員会において開発の概要について報告、会議所ニュースによる会員への周知、本年8月の臨時議員総会での開発業者から議員に対する説明も行いましたが、特に意見等はなかったと聞いております。
1点目の住民の消費動向や住民意見のアンケート調査についてでありますが、市及び二本松商工会議所等では、メガステージ二本松がオープンすることを前提とした調査は実施していないところであります。
1点目の出会いの場の提供事業の結果と成果についてのおただしでありますが、出会いの場の提供事業は、少子化対策として結婚を希望する方に出会いの場を提供するためのイベントを平成30年度は二本松商工会議所等で実施いただく委託事業を5回、宴会場運営会社で実施していただく講演事業を1回の合計6回実施いたしました。
そういう中で、二本松商工会議所が本年4月に会員を対象にアンケートというか、聞き取り意向調査をした結果がございます。現在キャッシュレスを既に導入しているという企業がおよそ半分まではいかないんですが、具体的に言いますと43件、導入を検討しているが28件、導入する予定はないという会員が38件ということで、導入している方と導入する予定がないという方が、現在拮抗しているような状況でございます。
いずれのイルミネーションも、地元の団体等が中心となって、設置及び管理運営を行っていただいている経過もありますことから、イルミネーションのリニューアルにつきましては、実施主体の意向を確認するとともに、より駅前の華やかさ、温かみを増すため、未設置区間である本町緑地から二本松駅にかけての県道二本松停車場線についても、新たにイルミネーションの設置を検討いただくよう、二本松商工会議所及び本町商店街開発協議会等
2019全国さくらシンポジウムin二本松につきましては、今年3月に二本松商工会議所を初め、市内の観光関係団体で実行委員会を設立し、これまで4回の実行委員会を開催し、概要を決定してまいりました。 まず、日程でありますが、2019年4月11日木曜日、12日金曜日に開催予定としております。
1点目の現在までの活動状況でございますが、DMOにつきましては、市内関係団体を中心として10月25日、一般社団法人にほんまつDMOを設立したところであり、構成団体は二本松商工会議所、あだたら商工会、にほんまつ観光協会、一般社団法人岳温泉観光協会、ふくしま未来農業協同組合、二本松信用金庫、株式会社二本松市振興公社、企業組合さくらの郷、NPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会、二本松市(二本松市観光連盟
昨年度につきましては、中心市街地活性化協議会を初め、二本松商工会議所、NPO法人まちづくり二本松及び各地区のまちづくり関係団体との意見交換を行い、さらに二本松旧市内の住民を対象とした、地区ごとの座談会を開催し、中心市街地の活性化についてのさまざまなご意見を伺ったところであります。
1点目の市内における閉店の状況についてでありますが、二本松商工会議所及びあだたら商工会が把握しております各会員の休業、廃業の届け出件数により、年度ごとに申し上げますと、平成28年度二本松商工会議所、休業2件、廃業15件、計17件。あだたら商工会、休業ゼロ件、廃業11件、計11件。28年度計、休業2件、廃業26件、計28件。平成29年度、二本松商工会議所、休業ゼロ件、廃業11件、計11件。
また、どのような戦略で行うのかとの質疑に対し、補助を行う予定の団体は、今後、設立を予定している一般社団法人の観光DMOといった組織と考えており、その構成メンバーには二本松市観光連盟、二本松観光協会、二本松商工会議所、あだたら商工会、岳温泉観光協会、二本松信用金庫、ふくしま未来農業協同組合、二本松市振興公社、企業組合さくらの郷、ゆうきの里とうわなどの団体の方で現在検討している。