280件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号

請願第46号 ミニマムアクセス米削減中止など運用を改め、生産費を償う価格下支えを求める請願について審査いたしました。 審査の過程で、次のような意見が出されました。 初めに、委員より、ミニマムアクセス米国産米に極力影響を与えないように、国が一元的に輸入し販売しているものであると考えることから、本請願は不採択とすべきものとの意見が出されました。 

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

      議案第205号 工事請負契約についてまで      (委員会付託) 日程第4 請願第43号 非核原則堅持を国に求める意見書提出についての請願      請願第44号 非核原則堅持及び核兵器廃絶に向けて役割を果たすことを求める意見書提出請願      請願第45号 敵基地攻撃能力を有する軍備増強を行わず、外交による平和の実現を求める意見書提出請願      請願第46号 ミニマム・アクセス

二本松市議会 2022-12-06 12月06日-01号

二本松城山市民プール指定管理者指定について   第104号 令和4年度二本松一般会計補正予算   第105号 令和4年度二本松国民健康保険特別会計補正予算   第106号 令和4年度二本松介護保険特別会計補正予算   第107号 令和4年度二本松水道事業会計補正予算   第108号 令和4年度二本松下水道事業会計補正予算   第109号 訴えの提起について  〔請願〕   第7号 ミニマム・アクセス

塙町議会 2022-09-14 09月14日-04号

各課より原油高騰により光熱水費等補正予算説明を受けましたが、この原油高騰額の見込み、これはマックス、最大で見ているのか、それともミニマム、最小で見込んでいるのか。町として統一した見込額で算出しているのかをまずお尋ねいたします。 ○議長割貝寿一君) 総務課長。 ◎総務課長江田一寛君) お答えいたします。 

本宮市議会 2022-03-18 03月18日-05号

ミニマムアクセス米輸入削減・廃止し、戸別の所得補償を復活するなど、米の需給や、価格の安定に政府が責任を果たすべきなのですが、これをやらないからどんどん農家が、減っていく。10年後には4割の農家、20年後には7割の農家が辞めるんではないかというふうな論調もあります。自給率37%をどうするのかと、地方から国に声を上げると同時に国がやることだなどと、いっていられません。

本宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号

農業には史上最大の減産を強いながら、ミニマムアクセス米聖域扱いにしております。 年末に発表した条件不利地域農業を一気に衰退させかねない水田活用交付金大幅見直しを打ち出しました。この下で政府が育成するとしてきた大規模経営集落営農者からも、もう続けられないと悲鳴が上がっています。農業生産基盤のさらなる弱体化食料自給率の一層の低下は必至であります。 みどりの食料システム戦略を打ち出しました。

二本松市議会 2021-09-28 09月28日-05号

討論の中で、現在、国や県等で進めている事業もあり、ミニマムアクセス米等については、ウルグアイラウンド関税化例外措置を継続しているもので、主要国産米の下落を防ぐ措置として利用しているものであることから、現状必要のない請願のため反対する旨の討論がありました。 一方では、ミニマムアクセス米輸入については、国会審議でも明らかなように義務ではなく、機会の提供にすぎない。

本宮市議会 2021-09-16 09月16日-04号

委員から、ミニマムアクセス米輸入国内生産量との関係についてただしたのに対し、執行部からは、ミニマムアクセス米輸入に関しては、1993年のガット・ウルグアイ・ラウンド農業合意に基づくもので、最低輸入義務として2000年より継続して年間約77万トンの輸入を行っている。そのため国内生産量関係なく輸入が行われているとの答弁がありました。 

二本松市議会 2021-06-07 06月07日-02号

今、農業生産国民の食糧を守るため、政府がやるべきは輸入を続けるミニマムアクセス米削減と考えるものであります。ミニマムアクセス米は、毎年77万トン輸入をしており、一方で政府は、今年全国農家に過去最多の36万トンの転作、いわゆる減反を押しつけようとしています。 こうした今日の米の危機打開には、私は、ミニマムアクセス米輸入中止削減をする。

いわき市議会 2021-03-18 03月18日-01号

要するに希望的なところに基づいていくのか、最悪のケースというか、ミニマムのところで推定していくのかというところは、いろんなところで議論があってなかなか相入れない部分があると思うんで、どっちを取るかという話になってしまうと思うんですけれど、ただ、現状を見ると、1期も数年見てても自然動態に関しては、どこかに書いてありましたけれど、基本的には改善されていないというような状況だと思いますので、それを考えるとこれから

相馬市議会 2019-06-06 06月06日-02号

仮に10月、どうなるかわかりませんが、これがある程度のミニマム温度をどのぐらいに設定しているのか、なかなかこれは憶測も難しいところではありますが、そういったところを固定化するのではなく、またその状況を見ながら、変更もあり得るという解釈でよろしいでしょうか。 ○議長米山光喜君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長原史朗君) 再質問にお答えいたします。 

郡山市議会 2019-03-08 03月08日-06号

かいいことがあるかということではなくて、まさに地球健康維持のための指標だと受け止めていただくのが、このSDGsのスタートした国連の意義であり意味であり、また政府内閣総理大臣トップにして語りかけていると、運動を始めたというのが一番の危機意識といいましょうか、がスタートになっていると認識しておりますので、まさに我々も次の世代にこの郡山をあるいは、ちょっと大げさですが、地球をきちんと引き継ぐというために一番の地球ミニマム

相馬市議会 2018-12-07 12月07日-03号

ですから、やはり基準としてあるのはもちろん、そしてミニマム的なここまで来たらすぐに補充するという考え方が必要なのかと思いますが、その辺のお考えについて改めて伺いたいと思います。 ○議長米山光喜君) 市長。 ◎市長立谷秀清君) 今の防災倉庫備蓄状況については、震災のときと現在では、若干考え方が変わってきていると思います。

相馬市議会 2018-12-06 12月06日-02号

誰とも話さないで一日過ごす、あるいはそういう期間が何日か続く、この見回り隊最大の目的は、孤独死のようなことがないように、相馬に住んでいる限り孤独死になることがないように、また、配食サービスもして、少なくても餓死することはないようにということで、いわゆるナショナルミニマム、シビルミニマムというのですが、相馬市の最低限の保障ということで始まったことなのですけれども、今や認知症対策とか、あるいは孤独死対策