45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号

今回、7月発売プレミアム付商品券総額1,150万円で、プレミアム分が15%の還元でした。7月17日の販売当日、午前10時頃には完売したと聞いております。このことは、事業が浸透してきたということも思われますが、コロナ禍や度重なる災害等による景気低迷が原因であると考えます。 プレミアム付商品券村内のみでの使用制限があるにしても、村内で使用されることにより村内経済活性化します。

二本松市議会 2022-06-28 06月28日-05号

さて、そこで今般提出された商店街等活性化推進事業について考えてみますが、新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けた二本松市の経済回復活性化等を図るため、プレミアム付きデジタル商品券発行事業を実施するというものであり、内訳としては、プレミアム分の30%に当たる9,000万円、運営委託費用としてシステム構築費用1,200万円、決済手数料4%として1,400万円、特設窓口コールセンターなど2,

平田村議会 2021-09-08 09月08日-01号

年度は、商品券プレミアム率を昨年度の20%から25%に上乗せして販売し、用意した商品券発行総数4,000冊は、村内379世帯、872人に販売され、プレミアム分を含む発行総額1億円が完売となりました。引き続き村内需要喚起を行い、新型コロナウイルス感染拡大により疲弊した村内消費回復を図ってまいります。 次に、観光関係についてであります。 

平田村議会 2021-06-15 06月15日-02号

常任委員会でもご説明しましたとおり、商品券額面が1,000円単位であり、1セットですとプレミアム分の25%をつけた際に端数がついてしまうために、1セット2万円からと設定しました。 本年度は、全村民に1人当たり5,000円分の地域活性化商品券の発送も予定しており、村が低所得者分を買い上げ、それを配布する方法につきましては、今のところ考えてはおりません。 

本宮市議会 2020-09-07 09月07日-02号

新型コロナウイルス感染症により、自粛を余儀なくされた市民の方々への協力への感謝と生活支援を行い、消費喚起を高揚し、さらには停滞する地域経済回復を図るため、30%プレミアム分を上乗せしまして、額面1万3,000円を1万円で販売するものです。市民対象にしまして、1世帯につき3セット、3万円まで購入できるものです。

郡山市議会 2020-06-18 06月18日-02号

なお、事業者皆様等が個別にプレミアムクーポン券等発行する際には、プレミアム分の一部や手数料補助する宿泊飲食業等応援クラウドファンディング事業等を活用していただきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 森合秀行議員。    〔5番 森合秀行議員 登台〕 ◆森合秀行議員 次の質問に移ります。 テイクアウト事業等促進について。 

二本松市議会 2020-03-03 03月03日-04号

3点目のマイナポイント政府環境整備に対する本市の対応でありますが、国が9月から実施を検討しておりますマイナポイントを活用した消費活性化策は、利用者の方がマイナンバーカードを取得し、マイキーIDを設定の上、一定金額を前払いした等の場合に、プレミアム分として国が最大25%のマイナポイントを付与し、スマートフォンによるQRコード決済オンラインショップ等民間キャッシュレス決済手段において、そのポイント

二本松市議会 2019-09-06 09月06日-03号

今回販売される商品券には、25%という高いプレミアム分が付与されており、対象となる低所得者子育て世帯の方は現金2万円で2万5,000円分の商品券が購入できるものであります。 1点目のプレミアム付商品券消費喚起効果についてのおただしでありますが、消費喚起効果につきましては、この商品券を契機として、さまざまな消費が生み出されるものと期待しており、言うなれば換金額総額効果であるとの見方もできます。

会津若松市議会 2019-03-18 03月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

原田俊広議員 そういうことなのかなと思いますが、私の論点である事業のスキーム、まず全体の問題なのですが、この今ほど説明がありました効果が期待できる分というのは、これ事業費全体ではなくて、プレミアム分だけですよね。と考えます。5,000円掛ける提案されている予算では2万8,600人分で1億4,300万円というようなことだと思うのですが、この予算全体額が約2億5,000万円ほどあります。

いわき市議会 2019-03-14 03月14日-08号

本市商品券発行額につきましては、現時点で対象者を8万800人と見込んでおり、1人当たり2万5,000円分の商品券を購入した場合、プレミアム分4億400万円を含め、20億2,000万円と見込んでおります。 ◆35番(佐藤和良君) 3点目、自治事務でありますが、厳密に規定された予算措置のために自治体の裁量がほとんどないのではないかお尋ねします。

相馬市議会 2019-03-04 03月04日-01号

地域経済活性化消費拡大を図るため、相馬商工会議所発行を予定しているプレミアム商品券プレミアム分支援平成31年度も継続いたします。10月に予定されている消費税率10%への引き上げ後の地元商店街での消費喚起のため、プレミアム分をこれまでの13%から15%に増額して実施する予定となっております。 次に、交流人口拡大に向けた取り組みについて申し上げます。 

須賀川市議会 2016-06-16 平成28年  6月 定例会-06月16日-05号

商品券購入者アンケートの中で、ふだんの買物商品券の入手がきっかけとなった買物、それぞれの金額を調査しておりまして、この割合から消費総額消費喚起総額を推計した結果、消費総額は6億3,700万円、うち消費喚起総額は1億8,800万円となり、この額はプレミアム分1億円の1.8倍となるなど、個人消費刺激策として本市経済に対する一定効果があったものと考えております。  以上でございます。

いわき市議会 2016-03-03 03月03日-05号

商工観光部長村上央君) 使用されなかった商品券につきましては、未使用分の559万5,000円のうち、国の交付金対象であるプレミアム分の93万2,500円について、国へ返還することとなります。 ◆28番(安田成一君) 最後に、市内経済効果についてです。 登録した商品券取扱店など、市内経済界からはどのような反応があったのか伺います。

会津若松市議会 2015-09-14 09月14日-一般質問-02号

プレミアムつき商品券プレミアム分が10%に対して食の陣出陣券プレミアム分が25%と割安感が高く、発売当初から販売は好調だったようであります。下期の販売を前に上期の課題を踏まえてどのように事業展開していくのか、お示しください。 次に、地方創生先行型の事業について質問します。地方創生先行型の事業は全部で12事業ありますが、その中の2事業について質問します。