11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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郡山市議会 2022-11-30 11月30日-01号

今後とも、「2050年カーボンニュートラルシティ郡山実現に向け、「緩和」と「適応」の両輪による取組をさらに充実いたします。 次に、令和5年度当初予算編成については、「ベビーファースト(子本主義)実現型 課題解決先進都市創生を目指す新年度予算」を基本方針とし、去る10月5日に各部局へ通知し、公開いたしました。

郡山市議会 2022-02-28 02月28日-02号

次に、2050年カーボンニュートラルシティ郡山実現についてお伺いいたします。 市長提案理由において、気候変動地球温暖化対策については、COP26において採択されたグラスゴー気候合意や昨年10月22日に閣議決定された国の地球温暖化対策計画等を踏まえ、2050年カーボンニュートラルシティ郡山達成に向け、不可欠の取組により脱炭素社会SDGs実現を目指してまいりますとの説明がありました。 

郡山市議会 2021-09-09 09月09日-03号

吉田徳久環境部長 初めに、改正地球温暖化対策推進法を踏まえた本市取組についてでありますが、本市におきましては、本年3月に策定した郡山気候変動対策総合戦略において、カーボンニュートラルシティ郡山を将来都市像とし、目標達成を図るためのロードマップとして、18の指標をKPIとして定め、2050年二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すこととしております。 

郡山市議会 2021-06-17 06月17日-02号

さらに、独自の推計によると、検針業務で排出されるCO2が年間約11トン削減されると見込まれ、地球温暖化対策として、2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ、カーボンニュートラルシティ郡山実現に寄与するものと考えております。 今後におきましては、実証実験の結果について分析、検証などを行い、ICTを活用した水道事業におけるDX推進に努めてまいります。 以上、答弁といたします。

郡山市議会 2021-03-03 03月03日-04号

品川市長は2019年11月に、2050年度温室効果ガス実質排出量ゼロ、カーボンニュートラルシティ郡山と表明しています。 コロナ禍の後、ニューノーマル時代を見据え、新産業、特に環境に関する産業に全世界が投資していくと表明しています。日本の株価も3万円をつけました。 郡山市には産総研があります。しかし、独立行政法人のせいか分かりませんが、利益を出す研究も福島県郡山市独自とはいかないようです。 

郡山市議会 2021-03-02 03月02日-03号

昨年11月にいただいた郡山環境審議会からの答申を踏まえ、「カーボンニュートラルシティ郡山炭素社会実現SDGs達成~」を将来像とし、国が現在設定する温室効果ガス排出量の2030年度までに2013年度比26%削減を上回る30%削減、そして2050年度100%削減達成数値目標とする総合戦略案について、先月8日から今月8日までの約1か月間、パブリックコメント手続を実施したところであります。

郡山市議会 2021-02-22 02月22日-01号

地球温暖化対策につきましては、私自らが2019年11月に表明いたしました「2050年温室効果ガス実質排出量ゼロ、カーボンニュートラルシティ郡山を目指してまいります。この実現に向け、郡山気候変動対策総合戦略に基づきまして、庁舎敷地内に先行整備した水素ステーション等も活かしつつ、FCVやEV等次世代自動車導入補助カーシェアリング導入に要する予算を計上しております。

郡山市議会 2020-12-08 12月08日-02号

本市が現在、昨年度から2年をかけ策定を進めております(仮称)郡山地球温暖化対策総合戦略においては、「カーボンニュートラルシティ郡山炭素社会実現SDGs達成」を将来像に掲げ、市民事業者行政、それぞれの役割分担の下、市役所自身も含めた再エネの活用を重要な施策の一つとして位置づけて、2030年度における市内の消費電力量に占める再生可能エネルギー発電量50%、さらには再生可能エネルギー設備

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