二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
今年は、新型コロナウイルスの感染が続く中においても、ウィズコロナの下、社会経済活動の正常化が進展する一方で、ウクライナ情勢に端を発した原材料価格の上昇や円安などによる物価高騰が、生活者や事業者に大きな影響を与えた1年となりました。
今年は、新型コロナウイルスの感染が続く中においても、ウィズコロナの下、社会経済活動の正常化が進展する一方で、ウクライナ情勢に端を発した原材料価格の上昇や円安などによる物価高騰が、生活者や事業者に大きな影響を与えた1年となりました。
第8波ということで感染者も増加傾向にあり、一向に終息の兆しは見えてきませんけれども、これからはウィズコロナということで、どのように対応していくかだと思います。 そこで、新しい庁舎の人の出入りがある窓口辺りに空気清浄機を設置する考えがあるのかどうか伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) 吉村議員の質問にお答えを申し上げます。
次に、来年度の税収確保の見通しと規模についてでございますが、毎月政府が公表しております月例経済報告では、ウィズコロナの下、景気は穏やかに持ち直しているとの基調判断を継続して示しており、本市においても全8税目において堅調な推移を示しており、今年度の市税収入を対前年度決算額比で約2.8%の増と見込んでいることから、来年度についても今年度と同程度の規模と水準で税収を確保できるものと考えております。
現在、コロナ禍における市民のためのイベント運営についてですが、ウィズコロナと言われている中でのイベント運営とは、やはり十分なコロナ対策を一人一人が行うということが、これウィズコロナということの本質ではないかと感じております。
ウィズコロナ、この観点の中でしっかりと皆様方とこのイベントを楽しんでいければと思っておりますので、どうぞ皆様方、今後とも市発展のためにご指導賜りますようお願い申し上げまして、御礼の挨拶とさせていただきます。どうもお世話になりました。ありがとうございました。
そうした状況を踏まえ、本市といたしましては、売上げの減少のみに着眼した緊急支援的な給付事業ではなく、先ほどもご答弁申し上げましたが、ウィズコロナ、アフターコロナを前提とした事業の開拓や再構築への取組、あるいは物価高騰などといった環境の変化に負けない経営体質の強化につながる、言わば明日への投資につながる取組についての支援に軸足を置いた施策を推進してまいります。 以上、答弁といたします。
◎市長(高松義行君) まずは、ウィズコロナということで規制をかけていないと、その中で生活をしていくということですから、本宮市と郡山市さんとの交流が多かったりというふうなそういう流れの中で、いろいろお仕事を通したり、それから、日常生活を通したりしながら感染が広まってきている。それで、そこの中で、ここで広まったという特定できるものというのは、残念ながら見いだせておりません。
コロナ禍におけるウィズコロナ敬老事業ということを今後どのように考えるか、安全な実施の在り方をどのように考えていくのかが問われると思います。執行部として、このことをどのように考えていますでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(佐藤一彦君) 敬老事業についてのおただしでございます。
今後は、ウィズコロナを見据え、症状に応じた医療機関を受診いただくなど、医療機関の特性に応じた医療の提供が図られるよう、郡山医師会と協議してまいります。 感染対策につきましては、防災メールや市ウェブサイトなどを活用して、市民の皆様お一人おひとりに注意喚起を行い、あわせて、ワクチン接種が進むよう、環境整備に努めてまいります。 次に、新型コロナウイルスワクチンの接種状況について申し上げます。
今後、第29回大会に対する参加者からの意見、要望や大会スタッフからの改善点などの検証、評価を行い、実行委員会においてウィズコロナ時代に対応した大会の規模やコースの設定などを検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 近内利男議員の再質問を許します。近内利男議員。
しかし、感染者数は減少しているとはいえ、県内では双葉町を除く58市町村で、全国ではどの県でも感染が確認されており、文字どおり「ウィズコロナ」の時代になっていると言えます。 今年の1から2月の感染の急拡大を考えれば、今、収まっているからといって、今後も大丈夫とは決して言えません。感染者数が一定数減少しているうちにこれまでの対応を総括し、今後の拡大に備える必要があります。 そこで、伺います。
しかしながら、ご提案のような観光誘客戦略は、子どもたちの歴史教育やインバウンドの展開にも有効な手段の一つであると認識しておりますので、今後は、アフターコロナ、ウィズコロナを見据え、来るべき観光シーズンに向け、にほんまつ城報館等への積極的な誘客を推進するため、可能なスタイルでの体験用衣装等について検討してまいりたいと考えております。
ステイケーションは、ウィズコロナ期の旅行スタイルの一つでありますが、本市の観光が果たす役割としては域外からの観光誘客による地域経済の活性化であると認識しており、今後も本市の持つ魅力によって、さらなる観光誘客の促進に努めてまいります。 次に、観光客ニーズの調査方法とその反映についてであります。
観光シーズンの幕開けとなる春から初夏にかけての各種イベントが一部制限されたことは残念でありますが、今後、ウィズコロナ時代に対応した新たな観光戦略等に取り組み、本市への観光誘客につなげてまいりたいと考えております。 次に、農作物の生育状況について申し上げます。
今般、広報にも活動云々ということで、アフターコロナとかウィズコロナというのか、そういう形のものが周知されたところですが、今までのように住民同士のつながりを維持していくのになかなか事業活動大変かと思いますが、新しく加入推進するのに、どのように市が、転入届に来たときに、本宮市にはこういう行政区があって、行政区はこういう活動をしていてということで多分入ってくださいとかという形をしている、その辺の事務的な最初
令和2年1月より国内においても感染拡大が続いております新型コロナウイルス感染症、最近は感染拡大も収まりつつあり、いよいよ経済回復へ向けてのウィズコロナ、アフターコロナがささやかれております。このコロナ禍により地域社会及び経済においては、弱さやもろさなどが露呈し、見えにくくなっていた課題が浮き彫りになってまいりました。
ウィズコロナに見合った新しい形のイベント開催を計画していくことで、新しいイベントの開催を実行委員会の中においても確認をいたしておるところであります。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) 長年にわたりこの塙町の活気と塙町の知名度を多方面に知らしめるイベントでありました。
一方、国におきましては、行動制限の段階的な緩和や、一日も早い、通常に近い社会経済活動再開の方向づけが示され、ウィズコロナ、ポストコロナ時代を生き抜く対策が求められるとしております。
長引く新型コロナウイルス感染症の影響が国・県・市の経済に大きく影響しており、今後も情報収集をするとともに、ウィズコロナ下での社会経済活動を下支えし、市の行財政運営に取り組んでまいります。 さて、昨年は前年より続く新型コロナウイルス感染症に対応する1年でありました。
後期見直しを念頭に置いた来年度の市政執行方針を、長いのでありますが、DX推進型「新型コロナウイルス感染症対応」課題解決先進都市の創生と定めまして、社会全体のDX推進への先行投資、誰一人取り残されないSDGsの基本理念実現、バックキャスト思考による戦略的な施策推進、気候変動に耐え得る諸施策の推進、連携・パートナーシップによる持続可能な圏域の創生の5つの柱によりまして、ウィズコロナ・ポストコロナにおける