船橋市議会 1981-06-10 昭和56年第2回定例会−06月10日-02号
まず、発生日時でございますが、昭和五十六年六月八日午後十時十八分ごろでございます。発生場所につきましては、市内大神保町一二九七の一〇番地の地先路上でございますが、目標といたしましては、県道金杉─小室線の県民の森から小室町寄りの百メートルぐらいの地点でございます。
まず、発生日時でございますが、昭和五十六年六月八日午後十時十八分ごろでございます。発生場所につきましては、市内大神保町一二九七の一〇番地の地先路上でございますが、目標といたしましては、県道金杉─小室線の県民の森から小室町寄りの百メートルぐらいの地点でございます。
そこで、公務災害の発生の件数につきましてお話し申し上げますと、この市役所の中で五十三年度で六十四件、それから五十四年度が四十五件、五十五年の四月一日から五十六年、ことしの二月二十八日までで五十二人、合計で百六十一件の公務災害事件が発生している。四年間では百七十件とも言われております。
安全で住みよいまち 安全で快適な生活環境の確保を図るための施策といたしまして、 まず、防災対策でございますが、地震などの災害時に備えるため、防災総合訓練の実施及び自主防災組織の育成に努め、また、防災資機材、非常用食糧などを保管する防災倉庫及び飲料水確保のための耐震性井戸を増設するほか、的確な情報伝達を行うための防災行政無線を整備すべく所要の措置を講じました。