山武市議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2017-09-11
そこで、議会から、新市長の不信任決議案が提出されることとなります。 そして、その不信任が議決されたとき、新市長は、議会の解散に踏み切ることはできますが、私たちにとって、痛くもかゆくもありません。議会を解散しても、議員の任期は1年足らずですので、市民の意見を問う絶好のチャンスとなります。ぜひ、そうしていただきたいところです。
そこで、議会から、新市長の不信任決議案が提出されることとなります。 そして、その不信任が議決されたとき、新市長は、議会の解散に踏み切ることはできますが、私たちにとって、痛くもかゆくもありません。議会を解散しても、議員の任期は1年足らずですので、市民の意見を問う絶好のチャンスとなります。ぜひ、そうしていただきたいところです。
平成29年7月18日(火) 午後1時30分 第4・第5委員会室 [議題] 1.健康福祉委員会の運営について ①委員席について ②傍聴について ③議案の審査について ④請願(陳情)の審査について 2.岩井友子委員長に対する不信任動議
◆7番(山崎等君) 行木副議長の不信任動議を提出させていただきます。 ○議長(小川博之君) ただいま山崎等君から副議長不信任の動議が提出されました。 本動議に賛成の方はいますか。 (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(小川博之君) この動議は所定の賛成者がありますので成立しました。 暫時休憩をいたします。
◆7番(山崎等君) 私は議長不信任の動議を提出いたします。 (「賛成」と呼ぶ者あり)--------------------------------------- △動議 ○議長(栗田剛一君) ただいま山崎等君から議長不信任の動議が提出されました。 本動議に賛成の方はいますか。 (「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(栗田剛一君) この動議は所定の賛成者がありますので、成立しました。
それから、2つ目として、私は問責決議なり辞職勧告決議案なり、不信任決議案にしてもレベルは違うのですけれども、重い決議であるというぐあいに認識していますので、この文言の中に極めて重要な公務を欠席あるいは市民に対して行政の長として資質を問われることと重大な背信行為と、ここまで文言を重ねているにもかかわらず、私はおかしい。
また、テレビジャックがごとく東京都では知事が都議会と市民から不信任を突きつけられている状況になっております。いつになったら真っ当な政治が行われるのか、市民はあきれるばかりでいるのではないでしょうか。 幸いにして、秋葉市長は金にはクリーンだとは思いますが、その点は引き続き市民の前に清潔な市政運営を行っていただきたい。
というのは、昨年の暮れに、議長みずから法律を遵守するように各議員に指導の文書を出しているにもかかわらず、本人がまだきちんと対応していなので、我々は場合によっては不信任決議を出そうかと検討していたぐらいなので、辞職が出たということは、そういうことも含めて、多分辞職を出したのだろうと受けとめて、それはそれでやっていただきたい。 ◆斉藤誠 代表 やはり原則は2年やっていただきたかったと思う。
政治上の責任というのは、予算の 修正や条例の否決あるいは不信任の議決、不信任議決等でございます。 このようなことでございますので、このことを真摯に受けとめまして、今後行政執行にあた りたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(大地達夫君) 10番、石井芳清君。 ○10番(石井芳清君) どうもありがとうございました。
◆9番(日色昭浩君) 先ほど議会運営委員会を開きまして、その中で議会運営委員会委員長と副委員長に対する不信任決議案が提出されました。採決の結果、2人とも可決をされました。 その後、本人から続投して頑張るという決意表明がありまして、引き続き委員長、副委員長留任ということで務めさせていただきます。 以上、報告いたします。 ○議長(栗田剛一君) 石田委員、いいですか。
しかし、市長が不信任に値するかどうかの問題については、新年度予算を見て、これはどういう性格の予算になっているのかということを踏まえて考えたいというふうに思ってまいりました。 秋葉市長が、いみじくも今の財政状況のもとで誰が市長をやっても同じだ、こういう発言をしていますよね。記憶になければいいです。
例えば議長、副議長の不信任案の除斥、これも例があるのですけれども、これ議長、副議長は除斥されますが、法的効力はないのですね。法的効力ないにもかかわらず議長、副議長がいると議論がしにくくなるから除斥なのですよ。だから、ある人の個人的な利益が絡むことに関してがテーマになっていたら除斥というのが、最近の総務省見解です。もっと事務局も我々議員も勉強したいところです。
私は当時の市長が不信任決議案の議決を受け辞任するという、大変混乱する状況の中で、平成23年5月に市長に就任いたしましたので、混乱した市政の安定を願い、リーダーシップで白井を一つにの思いを基本に、市民や議会との対話を進めながら、安定した市政と市民のための行政運営を第一に、全力でまちづくりに取り組んでまいりました。
そこで相談なんですけれども、議会が市長に不信任案を提出して成立したら、市長はそれを受けて10日以内に議会を解散してください。議会を解散し、そしてみずからも辞職して、同時選挙を行いたいなと、私はそのように思っているんですよ。 市議会が解散になれば、我々市議会議員は身分を失います。
討論として、不信任決議が可決された議長が、そのまま何の説明もなく議長として議事整理を行っていることに非常に不思議な感じがしております。また、本発議案は、議員の議案提出権で議員に担保されている権利としての行動であったにもかかわらず受け取れないと、9月2日の本会議場で強弁していた議長が、実は8月29日に受理をしていた。
平成26年 9月 2日議会運営委員会-09月02日-01号平成26年 9月 2日議会運営委員会 [協議事項] 〇長谷川大議長に対する不信任決議の提出について(佐藤重雄委員から申し出) 1.議案の付託について 2.本日の議事日程について 3.予算特別委員及び決算特別委員について 4.陳情の付託委員会について 5.発議案について 6.その他 ①教育委員会委員長の議場への出席について 7.議案第22号
私に対する不信任決議の案が提出されたので、そのことについて既に新聞報道もなされており、29日の会派代表者会議の、私の関根代表に対するお答えから端を発しているので、そのことと、もう既に新聞記者さんから取材を受け、その29日のときのお話とはちょっとそごが生じている部分があるので、そのことについても、この問題全体というか、このご葬儀に参列をさせていただいたことに関して、詳しくご報告をさせていただきたい。
回定例会−09月02日-02号平成26年第3回定例会 平成26年第3回船橋市議会定例会会議録(第2号) 〇議事日程(第2号) 平成26年9月2日(月) 午後1時開議 諸般の報告(出席通知) 第1 議案第1号から第22号まで及び諮問第1号(質疑・付託) 第2 会議録署名議員の指名 …………………………………………… 〇本日の会議に付した事件 ・発議案第1号 長谷川大議長に対する不信任決議
それと、その公正公平に関してですけれども、先ほど言ったような理由が本当に議長不信任案を提出する理由になるのかなというのがすごく疑問ですよ。どの程度の差があるのか、私も感じてないんでよくわからないんですけれども、そんなことが本当に議長不信任案になるのかって本気で思っているのか、最後にそこだけ答弁ください。 ○副議長(海保茂喜君) 石渡孝春議員。
〇 諸般の報告(8月26日、9月2日、9月9日、9月26日)……………………………………………………… 449 〇 議案付託表……………………………………………………………………………………………………… 450 〇 陳情文書表……………………………………………………………………………………………………… 451 〇 発議案(条例・意見書・決議) 発議案第1号 長谷川大議長に対する不信任決議
そんなのわかるわけないじゃないか」、「議長不信任出すぞ」と呼ぶ者あり〕 ◎環境部長(岡澤昭吉君) 端的にお答えさせていただきます。一般廃棄物処理計画つきましては審議会から答申いただきました際に市長にお渡しをしております。また、この内容につきましては、私どものほうで予算のヒアリングあるいは重要なヒアリングをする中でも、市長に説明しますとともに、さまざまな説明について行わせていただいております。