富津市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会−06月10日-03号
行政のデジタル化、業務のデジタル化が完成し、運用も円滑に進んで行けば行政事務の削減、もしくは軽減化も容易に想像でき、またそこをデジタル化を目指している節も伺えるわけですが、さきに申し上げましたとおり、たどりつくまでの期間と運用が円滑になるまでには相当な時間と職員の皆さんの仕事が激増するのではないかと私は捉えております。
行政のデジタル化、業務のデジタル化が完成し、運用も円滑に進んで行けば行政事務の削減、もしくは軽減化も容易に想像でき、またそこをデジタル化を目指している節も伺えるわけですが、さきに申し上げましたとおり、たどりつくまでの期間と運用が円滑になるまでには相当な時間と職員の皆さんの仕事が激増するのではないかと私は捉えております。
農業委員会事務局長 大塚 好 石井一正 監査委員事務局長 糸井陽子5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 議会事務局長 岡部一男 主査 内山 悟 主任書記 鶴岡甚幸----------------------------------- 令和3年6月3日(木)◯議事日程(第1号) 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 行政事務
次に、議案第54号、南房総市押印を求める手続の見直し等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてですが、行政手続の簡素化を推進し、市民の利便性向上及び行政事務の効率化を図ることを目的として、押印の義務づけの見直しを全庁的に進めるに当たり、押印を求める手続の見直し等に関係する条例の一括改正を行うため制定しようとするものであります。
国家の重要施策に関する企画・調整を行う、内閣総理大臣が担当することがふさわしい行政事務を所管すると。それこそが内閣府なわけですが、この内閣府がわざわざ世論調査を行って、この選択的夫婦別姓制度について賛否の確認をしたと。
国家の重要施策に関する企画・調整を行う、内閣総理大臣が担当することがふさわしい行政事務を所管すると。それこそが内閣府なわけですが、この内閣府がわざわざ世論調査を行って、この選択的夫婦別姓制度について賛否の確認をしたと。
なお、議案第1号については、附帯決議案が田口勝一委員、河田厚子委員、大川原きみ子委員及び櫻井優好委員から提出され、令和3年度富里市一般会計予算の執行に当たり、国のデジタル庁創設に合わせた自治体行政のデジタル化対応の促進や、業務システムの標準化等のデジタル・ガバメントという大きな流れの中で、デジタル技術の調査・研究を推進し、市民のさらなる利便性向上と行政事務の効率化、既にタブレット導入により、オンライン
で、私、この間まで町長のご推薦いただいて、2期8年の間、監査委員をやらさせていただいていまして、とにかく行政執行、行政事務というのは全て法例に基づいてなされている。
この占用許可の期間の延長は、民間事業者が投資しやすくなることや、申請者の負担軽減、行政事務の簡素化、合理化を目的としております。 なお、最長期間を延長した場合でも、漁港の管理や保全の観点から、漁港管理者の判断で、これまでどおり短い期間で許可することも可能となっております。
また、ごみ処理施設に関する諸事情は重要な行政事務の連続であり、最終的な行政判断をした市長が決めたことと証言しております。本当にこれ市長はどのように。残土条例を守られずに行われたこととか、そういうことも事実ですので、市長は責任をどう受け止めていらっしゃるかお聞きします。 ○成田芳律議長 市長、佐渡斉さん。 ◎市長(佐渡斉) 私は、決裁の中で決定したことが2点ございます。
これを受けて、自治体では住民の利便性向上と行政事務の効率化のためデジタル技術を活用した変革、いわゆるDX、デジタルトランスフォーメーションが求められています。議員御指摘のとおり、国では自治体DX推進計画を策定するなど自治体のデジタル化を強く推進しており、地方自治体の情報システム標準化の取組を2025年度までに実施するよう加速化されました。
デジタル化の推進は、行政事務におきまして、省力化や自動化などをもたらし、将来的には総人件費の抑制につながるものと考えております。そのことによって生じた余力を活用しまして、市民サービスのさらなる向上に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(鴇田剛君) 三浦章君。 ◆20番(三浦章君) よろしくお願いいたします。 次に、自然・環境保全についてお伺いいたします。
電算管理事務費の13節使用料及び賃借料にリモートワークなど行政事務における新しい働き 方を推進するため、ビジネスチャットサービス利用料を新たに計上いたしました。 3目財産管理費は576万8,000円の増額となりました。町有財産や庁舎、公用車の管理費等に 36ページをご覧ください。 ついて計上しています。
しかしながら、行政事務に関するシステムの多くがシステムを提供する事業者独自の開発によるものが多く、このようなシステム導入の際には保守管理についても委託をしているところでございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 清宮一義さん。 ◆清宮一義議員 6の市内公共交通について、他地域の要望状況と、それに対する回答をどのように行っているか伺います。 ○成田芳律議長 経営企画部長、永易正光さん。
現在策定中の新たな行財政改革推進指針実施計画(案)でございますが、市を取り巻く様々 な社会情勢の変化に対応し、行政事務の効率化、市民サービス向上のために策定するものでご ざいます。取組項目につきましては、行財政改革推進指針(案)で定める4つの基本目標がご ざいます。1つ目として、事務改善による業務効率化とサービス向上。2つ目として、職員の 育成と資質の向上。
国におけるデジタル化推進施策に対応し、行政事務について調査研究を進めます。 2つ目に、災害に強い安心・安全な町を目指します。防災施策の一層の充実強化を図ります。 東日本大震災や台風の襲来など、災害が大型化しておりますので、コロナ感染防止の徹底を 図りつつ、消防団や各区自主防災会の皆様と連携し対応に努め、防災体制の強化を図ります。
一方で、行政事務の推進に必要な情報は、千葉市情報セキュリティポリシーに基づいて適切に管理することとしており、市が保有する情報を取り扱う事務を企業等の外部に委託する際、契約事務を通じて知り得た情報の秘密を保持させるなど、契約書においてデータを不正に利用することがないよう定めて、委託先に遵守させております。
広域行政の推進につきましては、行政事務の広域処理や既存施設の共同利用など、スケールメリットを活かした多様な住民ニーズに対応する取り組みについて、近隣市等と引き続き協議してまいります。
在任中は幅広く行政事務に従事され、特に農産物直売所「ねぎぼうず」の 開設に携わり、農業者等、市民の意見を取り入れ、まちづくりに貢献されました。また、豊岡 - 34 - 小学校PTA会長、本納中学校部活動後援会長として、関係機関や各種団体との連携を図りな がら諸問題の解決に取り組んでこられました。
熊谷市長は、これまで、自らがCIOに就任して、ICT関連部署を強化するための情報経営部を創設し、庁内情報システムの刷新やちばレポ、あなたが使える制度お知らせサービスなど、行政事務の負担軽減や効率化に向けた取組に加え、今までにない発想で全国的にも高い評価を得ているICTを活用した市民サービスの向上のための取組を積極的に推進してこられました。
本補正予算につきましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や緊急 包括支援交付金を活用し、新生活様式を踏まえた行政事務や公共施設の体制を整備するほか、 令和3年4月1日から学校給食事務を勝浦市に委託することから、速やかに対応するため食器 購入など事前準備に要する経費の予算措置をお願いするものです。 予算書の1ページをご覧ください。