野田市議会 2020-12-08 12月08日-03号
◎土木部長(坂齊和実) 交通量調査につきましては、平成29年3月16日に実施しておりまして、朝の7時から夜の7時までの12時間断面交通量といたしまして6,418台、24時間交通量に換算いたしますと8,343台となります。
◎土木部長(坂齊和実) 交通量調査につきましては、平成29年3月16日に実施しておりまして、朝の7時から夜の7時までの12時間断面交通量といたしまして6,418台、24時間交通量に換算いたしますと8,343台となります。
交通量調査につきましては、4地点における自動車の交通量、2地点における歩行者の交通量、1地点における歩行者断面交通量を調査いたしました。測量については、測量結果の図面を整備案に反映しております。 次に、2点目の警察等の意見も反映されているかについてですが、当該東口駅前広場整備案につきましては、現時点においては警察との協議は行っておりません。
千葉国道事務所が開通から1年後の試算によりますと、国道16号、柏市若柴における断面交通量は開通前と比べて若干減少したと伺っております。これは、筑波方面から千葉市方面へ向かう交通が16号を通るルートから圏央道路ルートに転換したことが要因の一つかと考えられております。
その結果、本線の利用状況は12時間の断面交通量で9,000台を超える利用があり、周辺道路においては減少傾向が見られ、本路線の整備した効果があらわれているという結果でございました。 一方、八ケ崎方面につきましては、国道6号交差点の信号のサイクルと形状が変わった影響により時間帯によっては一部渋滞の発生が見られ、この対策につきましては、警察など関係機関と連携し対応を図ってまいりたいと考えております。
◎建設水道部長(岡田篤男) データにつきましては多少古くなるわけですけれども、平成14年7月の桜ケ丘会館交差点付近での断面交通量につきましては、1万3,372台となっております。 以上でございます。 ○山本裕嗣議長 斉藤耀一さん。 ◆斉藤耀一議員 大変古いデータなので、参考にもなりませんので、一度直近のデータを出してみていただきたい。車が動いていない時間が大変多いので、よろしくお願いします。
車は934台、バイク、自転車が71台で、トータル1,005台であるが、この7メートル道路の断面交通量としては、そう多い数ではないというふうに考えている。 ◆高橋忠 委員 バスをここに入れて回転スペースをとるということになると、相当の敷地を、道路の拡張も必要だが、中へとUターンしてこなきゃならない。
車は934台、バイク、自転車が71台で、トータル1,005台であるが、この7メートル道路の断面交通量としては、そう多い数ではないというふうに考えている。 ◆高橋忠 委員 バスをここに入れて回転スペースをとるということになると、相当の敷地を、道路の拡張も必要だが、中へとUターンしてこなきゃならない。
ただ,サッカーの特性といたしまして,野球と違って,一定の時間に終わって一定の時間に多くの人が帰ってくるということから,算定する基準といたしましては,断面交通量の考え方として一つそれがあるのかなという気がいたします。そういう考え方ですので,将来の自由通路,公共施設としての必要性ということから検討させていただいているわけでございます。
そして,交通量調査の状況でございますが,交通量については数年前といいますか,例えば平成2年から比べてみるとふえてきているという状況であるわけでございますが,ここ最近ではその主要幹線道路における断面交通量ということで,これは極めて,1日とかそういう単位での測定ではございますが,それによりますと平均的には横ばい傾向にあるんではないかということでございます。
その調査資料の中の一般交通量調査基本集計表から、本市に関係いたします高速道路及び国・県道を抽出いたしまして、各方面の断面交通量を計算いたしますと、東京方面1日当たり約30万3000台でございます。それから、千葉方面には1日当たり約30万2000台ございます。東葛方面でございますが、1日当たり約17万2000台ございます。
その調査資料の中の一般交通量調査基本集計表から、本市に関係いたします高速道路及び国・県道を抽出いたしまして、各方面の断面交通量を計算いたしますと、東京方面1日当たり約30万3000台でございます。それから、千葉方面には1日当たり約30万2000台ございます。東葛方面でございますが、1日当たり約17万2000台ございます。
東西南北方向でおおむね70%以上、特に東西方向に位置する断面というのは、断面交通量に対して80%が通過交通なんですね。ですから、本来だとこの交通量に比較して、それぞれの財政負担が案分されるべきものであります。県・国、これが当然ながら8割の負担をし、船橋市は本来の市内交通に対して努力をするというのが本来の任務の分け方、行政の事務の分け方なんですね。
東西南北方向でおおむね70%以上、特に東西方向に位置する断面というのは、断面交通量に対して80%が通過交通なんですね。ですから、本来だとこの交通量に比較して、それぞれの財政負担が案分されるべきものであります。県・国、これが当然ながら8割の負担をし、船橋市は本来の市内交通に対して努力をするというのが本来の任務の分け方、行政の事務の分け方なんですね。