北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
豪雨、洪水に備えた雨水貯留施設及び河川、水路の整備につきましては昨年もお尋ねいたしましたが、今後もさらにご尽力いただきたいと思います。特に、五条川、水場川、新中江川、新川の改修整備につきましては何をさておいても推進すべきと思います。市長の考えをお聞かせください。 さらに、火葬場につきましても、どのように検討されたかお聞かせください。 4.「頼れる福祉」についてでございます。
豪雨、洪水に備えた雨水貯留施設及び河川、水路の整備につきましては昨年もお尋ねいたしましたが、今後もさらにご尽力いただきたいと思います。特に、五条川、水場川、新中江川、新川の改修整備につきましては何をさておいても推進すべきと思います。市長の考えをお聞かせください。 さらに、火葬場につきましても、どのように検討されたかお聞かせください。 4.「頼れる福祉」についてでございます。
河川への雨水流量を抑制する観点から、新たに住宅開発を行う場合は、日進市開発等事業に関する手続条例に基づき、水路への流入が短時間で集中しないよう、雨水貯留機能の設置を求めるなど、引き続き安全・安心の確保に向けた取組を進めております。 ○議長(青山耕三) 坂林議員。
第1条は総則、第2条は予算第2条第4号に定めた業務の予定量のうち、主要な建設改良事業の管渠施設費を人事異動などに伴う人件費の補正として26万4,000円減額し、雨水施設費を雨水貯留施設の改修などに伴い1,315万2,000円増額するものでございます。
そうした中で、これまで市街化区域は下水道課で、市街化調整区域は土木課でそれぞれ雨水計画を策定し事業を実施しておりましたが、雨水対策事業を一本化し一元的かつ効率的に取組を進めるべく治水課を設立いたしたところでございます。 ◆2番(平野賀洋子君) 雨水対策を一本化するためとのことですが、治水課として本市における治水対策の課題について教えてください。
では、具体的な雨水の対策としてどのような対策が講じられているのでしょうか。 ◎まちづくり部長(中川哲也君) 地区計画などの開発行為については、雨水が地中に浸透するのを妨げる行為である雨水浸透阻害行為と位置づけられ、これに伴う愛知県による流出抑制対策の技術基準に基づき、対策を実施しています。
内水氾濫とは、市街地などに降った雨が排水路や下水管の雨水処理能力を超えた場合、そして、雨で川の水位が上昇して市街地などの水を川に排出することができなくなった場合に、市街地などに水があふれてしまうような災害をいうと聞いております。先ほどお聞きした矢作川の堤防決壊などは、それとは逆に、外水氾濫というそうです。 つい先日も、田原市などで時間雨量100ミリを超える猛烈な雨が降りました。
また、財政問題の一つの指標として、経常収支比率98.3%を下げなければ、必要性が高まっている新庁舎の建設をはじめとした公共施設の統廃合、雨水貯留施設や下水道などインフラ整備に対応することができない旨の答弁がなされ、財政調整基金の取崩しによる歳出超過の財政構造と経常収支比率98.3%を下げることが重要課題であるとの認識が示されました。
豪雨、洪水に備え、雨水貯留施設の整備と、河川、水路の整備について、特に五条川、水場川、新中江川の改修について、現状と今後の対策、そして新川の改修につきましても、どのようにお考えか。 老朽化したインフラについて、特に中小河川、道路橋梁、そして上水道管について、早急に対策を考える必要があると考えます。この点についてはどのようにお考えか。 火葬場について、お聞きいたします。
その上で、景観・環境への配慮や騒音・振動・雨水対策等の計画内容について、ほかの類似事案に比べより長い期間で慎重に審査した結果、開発許可をしたものでございます。 ◆20番(彦坂和子君) スライドお願いします。 開発計画予定地の周辺地域では、多くの住民が倉庫建設反対の意思を示しています。
例えば、本市においては、雨水対策事業として、10年に一度の確率で発生する大雨(時間雨量63ミリメートル)から市街地の浸水被害を軽減させることを目的に、雨水管の整備を進めてきました。東海豪雨は100年に一度の確率で発生する大雨でしたので、同量の雨が降った場合は、現在の排水機能だけでは対応しきれません。
逢妻川水系の特定都市、下水道区域に制定された市役所、刈谷駅、重原から熊地区の黄色の網かけ、この部分は下水管に雨水も流す合流式下水道の区域を含んで、下水道管の流量を増やせないことや合流管の併設面としての問題もあって、赤線、ここで示されております貯留管を5路線道路の下に9,200立方メートルの貯水量の確保を目指して、雨水管の敷設をする計画でございます。
よって、集中豪雨時に一時的に雨水を貯留する特定都市河川浸水被害対策法に基づく貯留機能保全区域に指定されているのでしょうか、お聞かせ願います。 ○議長(加藤廣行) 水資源部長・・・ ◎水資源部長(水野秀彦) 貯留機能保全区域は、土地の所有者の同意を得た上で県が指定する区域でありますが、現在のところ市内での指定はされておりません。 以上でございます。
年度愛知県一宮市介護保険事業特別会計補正予算14 議案第14号 令和3年度愛知県一宮市外崎土地区画整理事業特別会計補正予算15 議案第15号 令和3年度愛知県一宮市下水道事業会計補正予算16 議案第16号 一宮市部等の設置に関する条例の一部改正について17 議案第17号 地域の自主性及び自主性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律等の施行に関する条例及び一宮市長の許可を要する雨水浸透阻害行為
宮地・花池など大和東地域から萩原地域の雨水の排水方法は、光堂川や新堀川を流れ、最終的には日光川に排出されるということ、その途中には、光堂川の未改修区間があるため、道路冠水などの被害が毎年多発している現状を確認しました。 少し遡りたいと思います。3年前の6月定例会の一般質問にて、私から治水対策として申し上げた光堂川から新堀川へのバイパス管の整備について、改めて事業概要と進捗状況を教えてください。
また、帯状疱疹など予防接種費用の助成や雨水貯留タンクの助成など、新たな支援制度も展開します。 「人づくりによる村づくり」としては、大学生奨学金制度の拡充、小学生・中学生を対象とした英語教育並びに中学生を対象とした海外派遣事業の継続を進めます。 また、飛島学園ではICTを活用したGIGAスクール構想を継続して推進し、食育を目的とした減農薬野菜と無添加食材を使用した給食の提供も拡充してまいります。
水道事業では、引き続き基幹管路の耐震化を計画的に進めるとともに、指定避難所である中部中学校と起小学校に、応急給水栓を設置します。また、佐千原浄水場第2ポンプ棟を令和4年度末の稼働を目指し建設するとともに、中央監視設備の更新、場内配管の耐震化を同じく令和4年度末の完了を目指します。 下水道事業では、浸水被害軽減対策のため引き続き大和幹線雨水管の整備を行い、令和4年度末の完成を目指します。
また、長期的な視点で下水道施設を適正に管理するために策定した「大府市公共下水道ストックマネジメント計画」に基づき、江端雨水ポンプ場の老朽化対策工事を行ってまいります。 「防災・減災対策の推進」の分野では、災害時の要配慮者への対応として、組立式のオストメイト用トイレを全ての支部に配備するとともに、避難所での停電対策として、LED照明器を新たに購入いたします。
これは、横根立会池親水広場整備工事において、公園の維持管理費軽減のため、公園施設の配置計画と、これに伴い、貯留施設を含めた再設計を行ったこと、さらに、工事発注後に、ため池内への進入に必要な敷鉄板の仮設材が確保できず、年度内の工事完了が困難であることから、繰越しをするものでございます。 以上で補足説明を終わります。
また、雨水管路などについては、令和3年度末までに約65キロメートルの整備を完了しており、この結果、中心市街地を含めた雨水計画区域については現在の整備水準である1時間当たり約48ミリメートルの計画降雨に対する整備はおおむね完了しております。 以上です。 ○議長(太田博康) 宮本議員。 ○21番(宮本剛志) 本市の下水道による浸水対策事業の経緯について理解することができました。
また、雨水管路などについては、令和3年度末までに約65キロメートルの整備を完了しており、この結果、中心市街地を含めた雨水計画区域については現在の整備水準である1時間当たり約48ミリメートルの計画降雨に対する整備はおおむね完了しております。 以上です。 ○議長(太田博康) 宮本議員。 ○21番(宮本剛志) 本市の下水道による浸水対策事業の経緯について理解することができました。