半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同目 母子健康増進推進事業のうち、母子健康手帳アプリ導入委託料について、ランニングコストは幾らか、また、現在使用している母子健康手帳は不要となるのか。とに対し、ランニングコストとしてはアプリの使用料が一月8万2,500円かかります。紙の母子健康手帳については、国の規定に基づき運用しているもので、不要とならないため、アプリと併用していただくことになります。とのこと。
同目 母子健康増進推進事業のうち、母子健康手帳アプリ導入委託料について、ランニングコストは幾らか、また、現在使用している母子健康手帳は不要となるのか。とに対し、ランニングコストとしてはアプリの使用料が一月8万2,500円かかります。紙の母子健康手帳については、国の規定に基づき運用しているもので、不要とならないため、アプリと併用していただくことになります。とのこと。
観光まちづくりに目を向けると、昨年11月に岩崎城で開催されたプロジェクションマッピングは、市内外から大勢の方が来場され、反響を呼んだことは記憶に新しいものです。令和5年度においては、大学を候補地とした光と映像のデジタルアートの検討が進められており、市内外に本市の魅力発信が行え、まちのにぎわい創出につながることは楽しみであります。
ナショナルサイクルルートをいかした体験型観光推進プロジェクトについて伺っていきます。 本市の南部市域を通る太平洋岸自転車道が令和3年5月にナショナルサイクルルートに制定され、地域の観光資源、魅力発信のコンテンツの一つとして今後の活用が期待される中、このサイクルルートを生かした部局横断プロジェクトが設置され、スタートいたしました。
また、本市には、地域の中で高齢者の買物や草取りといった日常生活を支援する助け合い活動団体が11団体あり、活動の継続に向けた支援を行っているほか、令和5年度には、高齢者がフレイル予防に取り組み、たまったポイントを地域貢献などに生かせるアプリの導入を予定しています。
また、インフラなどのハード面の整備は、安全・安心な暮らしを実現する重要な基盤となるだけでなく、観光などの交流人口の拡大や産業誘致の際にも重要なセールスポイントとなり得ます。
今ではスマホのあいかりコンテンツの中の「分野で探す」をタップすると、公共施設連絡バスかりまるがあり、かりまる最短経路検索のアプリを使い、出発のバス停と到着バス停を入力し、出発または到着時間を指定すると最短経路と時間を案内してくれるようになっております。大変すばらしいサービスが提供されているなと思いました。 しかし、そういうサービスがあることを知らない。
質問1、観光ボランティアガイドの育成や持続可能な活動に対しての見解を伺います。 観光の施設や運河などの景観保存地区を深く味わってもらうためには、ガイドの説明が不可欠です。今後、観光客を増大させたいと思うのであれば、正確な説明や的確なおもてなしの研修を受けた観光ボランティアさんが対応してくだされば、半田市の観光の質が2倍にも3倍にも高まると考えます。
観光地というわけではありませんので、人の出入りとの関連性は低いと考えますが、どのように分析されているのかお聞かせください。 次に、AEDについては、学校体育館の外に設置されています。市民館への設置も進みました。敷地の中に入っていくことに抵抗を感じている人がいるのが現状であります。
神事として見世物ではない、また、観光資源として内外に発信を、祭礼1つにしてもいろんな立場があります。しかし、どちらにせよ、継承し発展していかなければなりません。
近藤市長の新年度の施政方針でも、にぎわいの創出のため、ジブリパークや大河ドラマを活用されるとのお話でありますが、具体的にどのような観光施策をお考えか、お聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、市長。 ◎近藤市長 お答えさせていただきます。
坂元照幸 市民経済部長 大山仁志 福祉部長 竹部益世 子ども未来部長 伊藤奈美 建設部長 村瀬浩之 水道部長 大松季也 病院事務局長 竹内甲司 防災監 出口久浩 企画課長 大木康敬 デジタル課長 間瀬恒幸 財政課長 榊原正彦 産業課長 河合信二 観光課長
その下、13節使用料及び賃借料の補正額は303万5,000円で、子育てアプリ等の使用料であります。 最下段、18節負担金、補助及び交付金の補正額は8,335万円で、妊婦及び乳児の養育者に対する経済的支援を目的として、出産応援ギフト1,148人分及び子育て応援ギフト519人分を見込み、それぞれ対象者1人につき現金5万円を支給するものであります。 以上で、議案第61号の提案理由の説明といたします。
具体的には、令和5年3月19日開催予定のとびしマルシェにおいて、観光交流協会で職員が販売するよう準備を進めております。このように協会が主体的に販売する中で、お客様の評価を集め、必要があれば改善した上で、将来的には協会の会員商店に販売していただくことを予定しております。 次に、2025年問題の買物不便者の対応についてですが、村では現在、第5次総合計画を策定中です。
あともう一つがタブレットを活用した語学教育の推進、これもひとつ検討していただきたいなと思っておりまして、これは私の持論ですけれども、今いろんなアプリがございます。
障害者手帳の代わりに、障害者手帳アプリ「ミライロID」を提示しても、利用料の減免を受けることが可能とのことです。 この障害者手帳アプリ「ミライロID」は、手帳情報をアプリ内に登録することで、スマートフォン画面に表示できるようになります。
まず、現状でございますけれども、聴覚障がい者に対しましては基本的には文字情報が有効となりますので、ヤフーの防災アプリですとか、市の公式LINE、あるいは同報系防災無線の専用ツイッターで伝えるということは可能だとは考えております。
真清田神社は、観光資源としての観点からも大変有効です。 そこで御質問いたします。まち・ひと・しごと創生総合戦略における基本目標の魅力ある一宮市らしさをアピールし、ひとが集まる魅力あるまちをつくるための具体的な取組内容を教えてください。
4目 観光費882万1,000円の追加は、18節 負担金補助及び交付金で、アイプラザ半田及び半田赤レンガ建物を管理運営する指定管理者への補助金であり、当初の事業計画で見込んだ光熱水費が不足することが予測されるため、不足分を補助金として支給するものです。 7款 土木費 1項 土木管理費 1目 土木総務費447万7,000円の減額は、職員給等によるものです。 44、45ページをお願いします。
ホテル誘致を目指すとして、赤池駅周辺の再開発に向けた手法の検討、駅周辺等候補地の有無、ビジネス・観光両面からの本市のホテル需要を研究、宿泊施設の誘致に向けた優遇制度についての研究、(仮称)日進北部地区土地区画整理事業においてホテル誘致について検討、こうしたものを掲げられておりますので現状と今後についてお伺いをいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、都市整備部長。
本市の様々な分野の産業に影響を及ぼす観光振興の認識と対応について伺います。 新型コロナウイルス感染症の拡大は、本市の観光産業や観光地に大きな影響を及ぼしました。感染症拡大を契機とし、多様化した価値観は、旅行においては団体から個人への転換、ワーケーション等新たな旅のスタイルへの普及等があります。