豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
北海道の苫小牧市においては、2012年度から介護などのボランティア活動に参加する高齢者がボランティアポイントをもらえる、介護支援いきいきポイント事業というものを実施しております。同事業は、本市と同じように65歳以上の高齢者が対象で、利用には研修会の受講とボランティア登録、市介護施設や在宅介護を受ける家庭へ赴いて話し相手になったり、一緒に散歩したりする活動をしているということでございます。
北海道の苫小牧市においては、2012年度から介護などのボランティア活動に参加する高齢者がボランティアポイントをもらえる、介護支援いきいきポイント事業というものを実施しております。同事業は、本市と同じように65歳以上の高齢者が対象で、利用には研修会の受講とボランティア登録、市介護施設や在宅介護を受ける家庭へ赴いて話し相手になったり、一緒に散歩したりする活動をしているということでございます。
実際に、兵庫県明石市や北海道苫小牧市などでは、合理的配慮の提供を支援する助成制度が設けられています。 そこで、質問します。 4点目、事業者が障がいのある人に必要な合理的配慮の提供を支援する助成制度を考えていないか、お尋ねします。 障がいのあるなしにかかわらず、誰もが安心して暮らせる共生のまちの実現を期待し、壇上からの質問を終わります。 ○議長(早川高光) お答え願います。市長。
今朝もトカラ列島近海、苫小牧沖、福島沖の情報があったほか、昨日は石川や上越で地震がありました。先週は富士五湖や和歌山県を震源とする震度5弱の地震が立て続けに起き、半田市にいてもかなりの揺れを感じ、いよいよかと恐怖を感じました。そう、いつ起きるかもしれない、必ず起きるとされている南海トラフ地震へ私たちは備えなければなりません。
刈谷大会のテーマである「かけがえのない“わたし”を生きる~ものづくりのまちから発信~」に表されているように、多様な人々がそれぞれかけがえのない存在として尊重される社会の実現を目指すみんなの会議としての役割は、大変意義深く、私も、秋田、苫小牧大会に参加し体感してまいりました。
既に東京都の文京区や世田谷区、京都市、神戸市、仙台市、苫小牧市などが、大学や看護専門学校などと妊産婦・乳幼児専用避難所の協定を結びました。昨年は、さらに北九州市が子育て支援施設を、呉市では子育て用品、医療品を販売するコンビニを備える施設と、富士市では市立看護専門学校の指定と併せて県助産師会とも協定を結び、専用避難所の設置を進めています。
○議長(伊藤幸弘) 市民活動部長・・・ ◎市民活動部長(西村日出幸) 昨年度開催されました北海道苫小牧市の例で御紹介をさせていただきます。 苫小牧市におきましては、会場施設が市内各所に点在しており、分科会等の会場案内に多くのボランティアの方を必要としたため、約380人のボランティアに協力していただいたと伺っております。 以上でございます。
納品のずれがあって、社長みずから苫小牧までフェリーで納品されたそうです。船酔いしながらと。船酔いしながら、趣味の何か仕掛けをつくって、道中、往復3日間過ごされたということです。 黄色というのは、ラインの上にあるので、注意喚起のために黄色の色が塗られている。アメリカの工場に行くには、北海道の苫小牧工場から行くので、一旦苫小牧に納品されるということでした。 ありがとうございました。
苫小牧市もそうでした。 こういったいろんなほかの市町のホームページの啓発の仕方なんかも参考にしていただきながら、もっと私たちが情報をとりたいと思ったときに、あま市のホームページのどこからでも情報にアクセスできるように、きちんと情報を管理していただけたら私はありがたいなと思っております。 ほかの市町によっては、例えば検査を受けることができる診療所、病院の一覧なんかが載っていたりもします。
本年度の苫小牧市の例で申し上げますと、全体で3日間の会議日程となっております。1日目午後より開会セレモニー、記念講演、基調講演が行われ、その後、約500人が参加して交流会が行われております。2日目の午前中に、女性の活躍、子育て、人権などテーマ別に分科会を開催し、午後再び全体会として分科会の報告、次年度開催市の紹介、実行委員長による大会宣言などが行われ、閉幕となります。
この公共施設での結婚式は、北海道苫小牧市を皮切りに、鈴鹿市、東京都では足立区、港区で、越谷市などでも開催をされ、大変好評であったとお聞きをしております。これは、民間の結婚情報誌「ゼクシィ」の御協力により、婚姻届の提出と一緒に新しい家族の出発のセレモニーを地域の役所で行う届け出挙式というものです。服装は、パーティードレスやスーツやふだん着でも構わないそうです。
また、北海道苫小牧市には公式キャラクター、とまチョップがおり、とまチョップの活動を支援するとまチョップサポーターがいて、その活動に対しては謝礼が払われております。 市内には多くの大学もあり、若者も大勢いるまちです。ニッシーを媒体として自分たちで情報をキャッチしたり、新しい日進の魅力を発見したり、PRしていけば、行政の方たちが一生懸命情報発信する以上の効果が出るのではないかと考えます。
今年度、入学準備金を入学前に支払う、前倒し支給について、全国的には苫小牧市や熊本市、知立市など多くの自治体が前倒し支給をしました。急増しました。その状況を把握できていますか。 また、本市が今年度前倒し支給をしなかった理由は何だったのかをお伺いします。 ○議長(加藤和男君) 教育部長。
正直、済みません、知らなかったんですけれども、確認をしましたところ、今、三浦議員がおっしゃられましたように、市役所で行うプチ挙式的なものということで、市に愛着を持ってもらうきっかけとか、市のPRにもつなげていくという取り組みの一つとして、今、ご紹介ありましたけれども、全国的には北海道の苫小牧市、三重県の鈴鹿市、東京都の足立区の3市区で、市役所のロビーとか、こういう議場で行われているというものでございました
京都府においては、金閣寺や京都タワーをモチーフに、島根県出雲市では出雲神話の世界を表現、熊本県ではくまモンとトマトをモチーフに、北海道苫小牧市ではハートの白鳥カップルがモチーフになっています。 本市においては、昨年5月にシティプロモーションキャッチフレーズが「ちょうどいいまち 知多」に決まりました。
830 ◆分科会員(辻 正三) 以前、北海道の苫小牧だったか、紙おむつだとかそういう衛生品のすごく水分を含んだものがたくさん出てくるもので、やっぱり燃えが悪くて、それを別に集めて別処理して何か燃えやすくしておるというような自治体もあるようですので、紙おむつなんかも多分非常に燃えにくいと思いますので、いろいろ私も意見を出しますけどお互いに考えていきましょう
北海道苫小牧市では、認知症高齢者見守り・SOSネットワーク事業として、行方不明者の発見に寄与をしております。 その内容は、高齢者家族から認知症高齢者の捜索願が警察に連絡が入り、警察から苫小牧市介護福祉課に連絡、そこからメールにより協力事業者や協力員である認知症サポーターへと配信されます。情報が共有され、情報をもとに多くの市民が自分の目で捜索が開始され、発見が早まります。
安城市、北海道の苫小牧市、千葉県の八千代市と習志野市、富山県の高岡市があり、これを比較しますと、安城市は財政力指数が1位であります。そして、人口、面積、報酬が3位であり、安城市が定数を削減しなければならない根拠はありません。 第3は、地方議会は住民の最も身近な議会として、住民の声を反映する住民の代表機関です。
また、災害時相互応援協定についても、平成17年度以降、多くの自治体との間で協定を結び、平成25年度も、新たに長野県松本市、北海道苫小牧市、福岡県宮若市との間で協定を結ぶなど、大規模災害発生時における広域応援体制の充実を図ってまいりました。 本市では、災害から命を守るため、こうした取り組みをこれまで進めてまいりましたが、今後も一層防災対策に力を注ぎ、犠牲者ゼロを目指してまいります。
北海道の苫小牧市では、医師会などにも協力を依頼して医療機関でのポスターの掲示などがされているといいますけれども、尾張旭市での周知の方法はどのような状態でしょうか、お聞きします。 ○副議長(牧野一吉) 答弁に入ります。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(若杉浩二) それでは、お答えをいたします。
田子の浦港は、12ページにもありますように、富士山麓の南を流れる沼川と潤井川の合流点につくられた掘り込み式の人工港湾ということで、北海道の苫小牧港と茨城県の鹿島港と並んで珍しい建設方法の港となっておりました。また、海底勾配が急峻で、しかも、太平洋からの荒波を直接受けるという漂砂海岸と言われます厳しい状況にもありました。