蒲郡市議会 2022-09-09 09月09日-03号
これらにおける被害の主なものといたしましては林道などの土砂崩れ、のり面崩壊などでございます。 今年度直近の災害対策本部の設置に係るものといたしましては、7月6日に雷を伴う豪雨がございました。
これらにおける被害の主なものといたしましては林道などの土砂崩れ、のり面崩壊などでございます。 今年度直近の災害対策本部の設置に係るものといたしましては、7月6日に雷を伴う豪雨がございました。
インフラ施設については、道路施設、河川施設、農業土木施設、林道施設、公園施設、水道施設、そして、下水道施設の7分野に分類し、分野ごとに管理しています。 主に道路施設は道路延長約2,400キロメートルの舗装や約1,200橋の橋梁を、河川施設は準用、普通河川合わせて約570河川を、公園施設は都市公園、地域広場合わせて約780か所を保有しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 宮本議員。
インフラ施設については、道路施設、河川施設、農業土木施設、林道施設、公園施設、水道施設、そして、下水道施設の7分野に分類し、分野ごとに管理しています。 主に道路施設は道路延長約2,400キロメートルの舗装や約1,200橋の橋梁を、河川施設は準用、普通河川合わせて約570河川を、公園施設は都市公園、地域広場合わせて約780か所を保有しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 宮本議員。
なお、こうした復旧の取組につきましては、農地や森林、林道でも同様な方法で実施しており、また、国道や県道などの県管理施設では、愛知県により復旧のほうに取り組んでいただいているという状況でございます。
イの今後の活用予定、計画につきましては、今後の活用予定としましては、これまで活用してきました森林整備に関する事業を継続して実施していくとともに、林道の維持管理、鳳来総合支所整備事業などの公共建築物の木材利用などへも充当していくことを予定しています。
そこで、質問(1)令和3年度の市道はもとより、国道、県道、林道、そして西浦、形原、三谷、大塚に多くある観光道路における倒木の件数及び頻繁に発生する箇所が分かっていればお聞きしたいと思います。 ○稲吉郭哲議長 建設部長。
業務の区分けを例えますと、台風の被害により道路で土砂崩れがあって通行できなくなった場合の復旧対応、これは災害対策基本法に基づく防災計画の範疇で、担当課、例えば林道・農道であれば農林水産課が、市道であれば土木港湾課が対応するもので、危機管理事案ではございません。
そのうち設楽町が実施する道路・水道整備など、これは町道の整備だとか簡易水道、公共下水道、林道の整備でございますけれども、そうした整備に係る経費の一部を愛知県及び豊川下流域の5市で負担をしております。愛知県からは、設楽ダム計画の延伸が水源地域整備関連事業に影響を来さぬよう調整を図っていくことから、直ちに水源整備計画を変更する予定はないというように伺っております。 以上です。
ア、林道雁峰線沿線の森林整備の具体的な事業内容は。イ、新城木育プロジェクト事業の具体的な内容は。 (8)地域産業の振興について。ア、高校生のための企業説明会、山の湊新城市求人面接会の開催概要は。イ、新城インター企業団地の基本計画と今後の展望は。 (9)観光施策について。ア、大河ドラマ「どうする家康」を活用した観光施策とは。
また、団地化を図り未間伐林の解消を促進し、土砂災害リスクの低減を図るため、林道雁峰線沿線の森林整備に向けた測量を実施します。さらに、将来の担い手となる子どもを対象に、年代に合せて木とふれあう機会を創出する新城木育プロジェクト事業を新たに展開します。なお、これらの事業については、令和元年度から交付されている森林環境譲与税を活用します。
本市は豊田スタジアムがラリー競技の拠点となるサービスパークとなるほか、山村地域の市道や林道などでスペシャルステージと呼ばれる競技区間が設けられる予定です。 2021年大会からの変更点としては、名古屋市の名城公園で予定されていたセレモニアルスタートを豊田スタジアムで開催することが本年1月に発表されました。
本市は豊田スタジアムがラリー競技の拠点となるサービスパークとなるほか、山村地域の市道や林道などでスペシャルステージと呼ばれる競技区間が設けられる予定です。 2021年大会からの変更点としては、名古屋市の名城公園で予定されていたセレモニアルスタートを豊田スタジアムで開催することが本年1月に発表されました。
○産業部長(西脇委千弘) 災害に強い森づくりの取組として、平成30年度に山地災害等の防止を目的に、森林施業に係る皆伐や林道の開設などに関するルールを設定した、森林保全ガイドラインを策定しました。 ガイドラインでは地質や地形、災害履歴などの災害リスクに応じて、皆伐や林道の開設などの行為を制限したり、伐採後の森づくりの指針を定め、森林所有者や林業事業体を指導しています。
○産業部長(西脇委千弘) 災害に強い森づくりの取組として、平成30年度に山地災害等の防止を目的に、森林施業に係る皆伐や林道の開設などに関するルールを設定した、森林保全ガイドラインを策定しました。 ガイドラインでは地質や地形、災害履歴などの災害リスクに応じて、皆伐や林道の開設などの行為を制限したり、伐採後の森づくりの指針を定め、森林所有者や林業事業体を指導しています。
また、地域が一体となって健全な森づくりを進める森づくり団地化において、小型無人ヘリでのレーザー測量調査による作業の効率化に取り組むほか、木材生産体制や林道等の整備及び維持管理体制の強化により、地域材のさらなる利活用を促進してまいります。 加えて、とよた森林学校のリニューアルを行い、民間団体等との共働により、森づくりに関する市民理解の促進や人材の確保に取り組んでまいります。
また、地域が一体となって健全な森づくりを進める森づくり団地化において、小型無人ヘリでのレーザー測量調査による作業の効率化に取り組むほか、木材生産体制や林道等の整備及び維持管理体制の強化により、地域材のさらなる利活用を促進してまいります。 加えて、とよた森林学校のリニューアルを行い、民間団体等との共働により、森づくりに関する市民理解の促進や人材の確保に取り組んでまいります。
これは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の長期化に伴う生活困窮者への支援の延長及び7月から8月の豪雨により被災しました農地、林道、市道などについて、早急に復旧する必要があるため歳入歳出予算の増額及び地方債の変更をお願いするものであります。 以上、2件の議案につきまして、提案理由の説明をさせていただきました。
次にウの林業でありますが、林業分野における4年間の成果としましては、林道塩瀬本線をはじめとする改良、開設工事を51路線、あいち森と緑づくり事業を中心とした間伐を2,831ヘクタール実施しました。 しかしながら、材価の低迷が続いており、林業従事者の確保・育成がままならないため、未整備森林の拡大や担い手不足の解消などが課題です。
自分が今まで見たり聞いたり、いろいろしたところでは、大雨が降って山の林道沿いで一部岩が崩れたとか、雨で山の林道に木が倒れて車が通れないというのは聞いたことがあるのですけれども、家が潰れたとか、崖みたいなところで道がずれてしまったとか、そこまで大規模なことは聞いたことは蒲郡市ではないのです。そこで今回、7月2日の豪雨、土砂災害みたいな発生状況というのはあったのか、なかったのか。
イとして、林道雁峰線沿線の森林整備の具体的な事業内容は。 (8)地域産業の振興について。 アとして、市内事業者における人材確保の課題に対する支援策は。 イとして、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業への支援策は。 (9)観光施策について。 アとして、桜淵公園再整備基本計画に沿った事業実施計画は。 イとして、第2次観光基本計画策定に沿った今後の対応は。