新城市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文
ケの林業従事者の確保・育成につきましては、豊川水源基金の水源林保全流域協働事業、これは人材育成の事業でございますけれども、を活用しまして、現場作業従事者の育成を継続的に行っていくとともに、今後は、市長マニフェストに基づいた、仮称でございますが、林業従事者定着促進奨励金の創設など、林業従事者の定住促進に努めてまいります。
ケの林業従事者の確保・育成につきましては、豊川水源基金の水源林保全流域協働事業、これは人材育成の事業でございますけれども、を活用しまして、現場作業従事者の育成を継続的に行っていくとともに、今後は、市長マニフェストに基づいた、仮称でございますが、林業従事者定着促進奨励金の創設など、林業従事者の定住促進に努めてまいります。
しかし、市民とともに歩み出す一歩の、この方向が間違ってしまうと、私たち新城市、集落も地域経済も崩壊し、再び新たな大合併を期待するという大失政につながりかねないと思います。そういう観点から、以下、質問をします。 1、令和4年度予算大綱説明について。 (1)「人口減少と少子高齢化に負けないまちづくり」について。
我が国全体が本格的な人口減少時代に突入し、本市においても人口減少と少子高齢化の現実にいかに向き合っていくのか、過疎地域における集落機能をどのように維持していくのか、また、老朽化が進む公共施設の維持管理経費の増大や、一昨年から続く新型コロナウイルス感染症による社会経済活動への影響をどう解決・克服していくのかなど、今後のまちづくりを進めていく上で困難な課題が山積しています。
次に、河川・排水路改修事業としまして、9,140万7,000円が計上されております。主な河川改修業務としまして、乙川、六斗目川の関連河川施設整備測量設計や安藤川流域の基本設計業務であり、主な排水路改修業務としまして、鹿乗川流域の浸水対策である新堀・大和地区の浸水対策調査や、昭和天神、新堀小平田排水路の改修などがあります。
(7)林業について。 アとして、森林経営管理制度に基づく事業実施計画は。 イとして、林道雁峰線沿線の森林整備の具体的な事業内容は。 (8)地域産業の振興について。 アとして、市内事業者における人材確保の課題に対する支援策は。 イとして、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業への支援策は。 (9)観光施策について。 アとして、桜淵公園再整備基本計画に沿った事業実施計画は。
246ページ、2項林業費は2,485万4,000円で、森林の保護と環境整備に要する経費の計上でございます。 248ページ、3項水産業費は3,183万6,000円で、水産業の振興に要する経費の計上でございます。
3項1目水産業振興費、説明欄4水産業振興補助事業1億4,195万円の追加は、国の補正による水産業競争力強化緊急施設整備事業補助金の計上、4項1目土地改良総務費、説明欄3県営事業負担金のうち、たん水防除事業負担金958万円、排水施設保全対策事業(ストックマネージメント)負担金777万2,000円、57ページ、震災対策農業水利施設整備事業負担金923万円、防災ダム事業負担金539万円の追加及び説明欄5県営
林業活性化・6次産業化推進業務です。外材の輸入などで長期間にわたって衰退してきた林業を、3年間で立て直す方策を立てることは困難です。一過性のイベントにしてしまってもいけません。岡崎市の強みは、山間部と都市部が近接しているとのことです。市民参加型で森林に興味のある方が参加できるような仕組みづくり、また、森林の仕事で生活できるような仕組みづくりに期待をします。 観光啓発業務です。
最後、大項目5、農業集落排水事業についてお聞きします。 私の地元の施設でもありますので、現状や今後の動向についても気になるところです。 初めに、(1)事業の状況と今後の課題についてお伺いします。 市では福釜町のほか榎前、和泉、赤松町の各一部を区域とする福釜東部地区において、平成11年度から農業集落排水事業の供用を開始しておられます。
交付された森林環境譲与税90万9,000円は人口や林業の就業者数で案分されたものである。 以上で歳出の質疑を終結し、総括的質疑に移りました。 臨時財政対策債の令和元年度までの発行累計額は153億5,510万円で、償還累計額は約63億3,805万円となる。
38 ◯下水道管理課長(高須英樹) 水洗化率は、31年4月1日現在で申し上げますと、公共下水道で84.2%、それから集落排水では95.8%、これらを合わせまして平均85.5%の水洗化率というふうになってございます。
国が推進しておりますSociety5.0についての今後の展開につきましては、「奥三河メディカルバレープロジェクト」や「ドローンを活用した地域社会の実現に向けた官民連携の取り組み」などをさらに推進するほか、農林業では、高齢化、担い手不足、耕作放棄地の増加など、依然として厳しい状況が続いているところでありますが、新たにICT・IoTを活用したスマート農業・スマート林業に取り組み、継続して担い手の確保・育成
第2条は、業務の予定量で、第1号の接続戸数は4万7,850戸、第2号の年間総排水量は1,342万4,700立方メートル、第3号の1日平均排水量は3万6,780立方メートル、第4号の主要な建設改良事業の管渠建設工事は14億2,042万4,000円、ポンプ場建設工事は1,700万円、処理場建設工事は1,000万円でございます。
通行に大きな影響のある橋りょうや集落が孤立する可能性が高い橋りょうを優先し、平成28年度より工事に着手しまして、令和元年度末までに吹矢橋、遠行橋、麻生橋の3橋が完了いたしました。残りの19橋につきましても、交付金を活用し早期に耐震工事を行うように努めてまいります。 次に、ため池の耐震対策でございます。
そのほかに、本市の地域資源であります林業を活かした森林ツーリズムなどありますが、国、観光庁がテーマ別観光による地方誘客事業に取り組んでいる事例を参考に、本市の観光資源に適した受け入れ態勢を構築していく必要があると考えます。 3点目のガイドの育成についてでございます。
年度安城市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について 日程第4 認定第3号から認定第7号まで(委員長報告~採決) 認定第3号 平成30年度安城市土地取得特別会計歳入歳出決算について 認定第4号 平成30年度安城市有料駐車場事業特別会計歳入歳出決算について 認定第5号 平成30年度安城市下水道事業特別会計歳入歳出決算について 認定第6号 平成30年度安城市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算
(1)本町の排水機場の場所と排水能力はどのようになっていますか。 (2)排水ポンプは何台で、動力源はどのような構成になっていますか。 (3)本町の排水施設について、雨水と家庭排水はどのようになっていますか。 2、携帯トイレの普及について。 災害時や停電時などでは、ほとんどの家で普及している水洗トイレは使用できなくなってしまいます。
6款4項3目特別会計繰出金1,484万2,000円の追加は、平成30年度決算額の確定に伴う、農業集落排水事業特別会計への繰出金の増額でございます。 22ページをごらんください。 8款5項7目特別会計繰出金1,670万1,000円の追加は、平成30年度決算額の確定に伴う公共下水道事業特別会計への繰出金の増額でございます。 以上、上下水道部関係分の説明とさせていただきます。
日程第1、議案第50号稲沢市フルタイム会計年度任用職員の給与に関する条例の制定についてから日程第36、認定第11号平成30年度稲沢市集落排水事業会計決算認定についてまでを一括議題といたします。 この際、各委員長の報告を求めます。 総務委員長、吉川隆之君。 ◎総務委員長(吉川隆之君) (登壇) 皆さん、おはようございます。 総務委員会の報告を申し上げます。