豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
55ページ 1 令和5年度予算大綱の取り組みと財源の見通しについて 2 本市の目指す『選ばれるまちづくり』について 〔尾林伸治議員〕…………………………………………………………65ページ 1 本市の財政の見通しについて 2 本市の障がい者施策について 3 共働き子育てしやすい街の認識について 4 本市における都市づくりについて 〔芳賀裕崇議員〕…………………………………………………………72
55ページ 1 令和5年度予算大綱の取り組みと財源の見通しについて 2 本市の目指す『選ばれるまちづくり』について 〔尾林伸治議員〕…………………………………………………………65ページ 1 本市の財政の見通しについて 2 本市の障がい者施策について 3 共働き子育てしやすい街の認識について 4 本市における都市づくりについて 〔芳賀裕崇議員〕…………………………………………………………72
実は、この質問をしようと思ったのは、私の住む町の近くに住む72歳の男性が、そのお連れ合いさんが四、五年前に脳梗塞になり寝たきりになって、四、五年看病されてまいりました。もう一方、その方も体調が非常に悪くなってきて、何とか施設に入れたいということで話しておりました。
市内巡回バス、後に牛田議員も触れていくと思いますが、72%、高い声が皆さんから寄せられております。先ほど触れました給食費の無償化については、63%が賛成です。学校生理用品は56%、常備が必要と言われております。 この戦争か平和かの危機感の中で、注目した報道を一つ二つ紹介したいと思います。 「今、軍拡やっている場合か」、これは今日の新聞になります。元公明党副委員長の二見伸明さんになります。
◎加藤学習教育部長 活用状況でございますが、2月14日時点で72件、うち小学校69件、中学校3件の相談がございました。 利用件数が少ない中学生に向け、1月末から開始した市内一斉タブレット持ち帰り事業、NISSHINおうちタブレットで、保護者向けにも周知し、少しでも家庭でいじめについて話し合う機会ができるよう努めております。
◆14番(川嶋恵美) 児童手当は公明党の地方議員が働きかけて一部自治体で始まり、1968年には児童手当法案を国会に提出、72年1月、国の制度として児童手当が実現しました。当初は3歳未満までで、第1子、第2子は月額5,000円でしたが、今は中学校修了までで給付額も増えました。
以上で説明を終わりますが、72ページ以降に補正予算実施計画をはじめ関係書類を添付しておりますので、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(鈴木幸彦議員) 提案説明は終わりました。ただいまから質疑に入ります。 初めに、議案第1号の御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 御質疑なしと認めます。 次に、議案第2号から議案第7号までの御質疑ありませんか。
また、日本のCEOの72%が10年後の自社存続に危機感を持っていると考えているようです。 今、各地方自治体の多くの当初予算が増額され、ちなみに愛知県では、約5%伸びて3兆円に迫る過去最大の予算規模となったことは御承知のとおりです。 ここで市長にお聞きをいたします。
改正内容につきましては、子ども・子育て支援法の改正に伴い、条ずれが生じるため、第1条及び第2条第1号中「第77条第1項」を「第72条第1項」に改めるものです。 附則としまして、この条例は、令和5年4月1日から施行するものでございます。 次に、議案第20号、北名古屋市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。
5款諸収入は消費税還付金を72万4,000円増額するものでございます。 次に、歳出でございますが、1款総務費は消費税納付金を3万4,000円減額するものでございます。 ○議長(青山耕三) 次に、総務部長。 ◎石川総務部長 続きまして、議案第15号、令和5年度日進市一般会計予算につきまして御説明申し上げます。
第1条の趣旨規定及び第2条の設置規定において、子ども・子育て支援法の引用条項を「第77条第1項」から「第72条第1項」に改めるものでございます。 附則といたしまして、この条例は令和5年4月1日から施行するもので、提案理由といたしましては、子ども・子育て支援法の一部改正に伴い、必要があるからでございます。 次に、議案書の55ページをお願いいたします。
72 ◆議長(祢宜田拓治) ただいま委員長報告が終わりました。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
次に、議案第72号、日進市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定についてを議題とし、説明を省略し、質疑に入りました。 委員より、これまでと今後は何が違ってくることになるのかとの質疑に、これまで国、地方、別々の法令等で規定されていたものが同じ法の下で一括して管理されることになるもので、扱いが本質的に変わるものではないとの答弁がありました。
第62号議案、第65号議案、第67号議案、第68号議案、第69号議案、第70号議案、第71号議案、第72号議案及び第77号議案について、討論の通告がありますので、この場合、討論を行います。 発言を許します。26番原田学議員。
号 常滑市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について第15 議案第68号 常滑市職員の給与に関する条例の一部改正について第16 議案第69号 常滑市職員の退職手当に関する条例等の一部改正について第17 議案第70号 地方公務員法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について第18 議案第71号 常滑市南陵市民センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について第19 議案第72
関する条例の制定について 第3 議案第68号 大府市下水道事業に地方公営企業法を全部適用することに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 第4 議案第69号 大府市職員定数条例及び大府市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部改正について 第5 議案第70号 大府市職員の退職手当に関する条例の一部改正について 第6 議案第71号 大府市手数料条例の一部改正について 第7 議案第72
次に、議案第72号刈谷市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について及び議案第73号特別職に属する職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正についての2議案でありますが、一括議題として質疑、意見を伺ったところ、委員からの質疑等もなく、採決しました結果、いずれも原案のとおり可決することに決定しました。
なお、筆数の記載はございませんが、72筆、所有者は39名でございます。 こちらの追加指定でありますが、一団の面積要件は300平方メートル以上新たに30年間営農されることを条件とし、新たに指定するものでございます。 ここで、一団番号の付番について補足説明をいたします。 2ページの通し番号(9)を御覧ください。
45 ◆環境課長(中嶋忠彦) 今年度のスマートハウス補助事業における太陽光発電設備の総ワット数ということでございますが、現時点までで232.72キロワットという数値が出ております。