日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
2022年度と比較して、市街化区域100ミリで6,000円の増額、市街化調整区域100ミリで1万3,900円の増額となっています。 下水道への接続は、取付管工事費用と併せて住宅敷地内の管工事など、多額の費用がかかります。日進市として下水道への接続を推進する立場なら、市民負担増ではなく、負担軽減こそ必要だと申し上げます。 以上です。 ○議長(青山耕三) 次に、小野田利信議員。
2022年度と比較して、市街化区域100ミリで6,000円の増額、市街化調整区域100ミリで1万3,900円の増額となっています。 下水道への接続は、取付管工事費用と併せて住宅敷地内の管工事など、多額の費用がかかります。日進市として下水道への接続を推進する立場なら、市民負担増ではなく、負担軽減こそ必要だと申し上げます。 以上です。 ○議長(青山耕三) 次に、小野田利信議員。
総務省発行のインターネットトラブル事例集(2022年版)という冊子には、子どもたちがネットトラブルに巻き込まれた事例が多数紹介されております。本市におきましても、子どもたちがそのようなトラブルに巻き込まれないために、最新の事例を紹介し、何がいけなかったのかを考える場を設け、実生活に生かすようにしております。
また、2022年6月23日に自治労連・地方自治問題研究機構が発表した「研究機構・研究と報告ナンバー142」で龍谷大学の本多滝夫教授も言及しています。 それでは、デジタル化と個人情報保護の関連する狙いは何かといいますと、昨年12月議会の総務常任委員会でも述べましたが、簡単に申し上げますと、本人の同意を得ることなくデータを利活用できるようになることであります。
そのとき、かねてより提案のあった併設型の中高一貫校の設置、これを2022年4月、明和、津島、半田、刈谷高校の4校を第一次導入候補校として決定し、その後、第二次導入候補校として、地域バランスを考慮して三河地域に豊田西、時習館、西尾高校、この3校を追加設置しております。
政府は、昨年物価高騰対策として総合経済対策を打ち出し、2022年度補正予算を成立させ、市民や事業者支援として電気代、ガス代、ガソリン、灯油など燃料油代の負担軽減策が実施されております。電気代につきましては、一般家庭の場合、1キロワットアワー当たり7円の支援で月に2,800円の軽減、都市ガスについては1立方平方メートル当たり30円の支援で、月に900円の負担軽減となります。
11点目、歳出、10款2項2目要・準要保護児童就学援助費、2022年度と比べて拡大する項目、費用などはあるでしょうか。 続けて12点目、歳出、10款3項2目中学校運営事業です。教員不足解消のための対応はどのようでしょうか。 また、市費の学習指導講師の配置人数は増えるのでしょうか。 13点目、歳出、10款3項2目要・準要保護生徒就学援助費です。
そして、校内フリースクールでございますが、岡崎市では、23年度には全中学校に展開をしていく、そして、名古屋市でも、2022年度から全110校の市立中学校のうちの30校で準備を進めているということでございます。増加する不登校対策として、本市でもぜひこの校内フリースクールの設置についても検討をしていただくことを要望させていただきますので、よろしくお願いをいたします。
また、2022年版高齢社会白書によると、社会活動に参加した人のほうが、参加していない人よりも、生きがいを感じている割合が高いとの報告があります。 介護ボランティアへの参加には、生きがいづくりの意義も大きいと感じます、強く感じます。
1割下振れというのも入れているみたいですが、2022年はちなみに832万台。過去最高が2011年905万台。そういうところでは2023年、トヨタ系さんは強気でいくけれども、下振れ予想もしながら頑張っていくけれども、やっぱり主要部品メーカーさんはやっぱりすごく気をつけて、これはかじを切られていく、そういう中でここは当然注意しているでしょう。ここと刈谷市の財政というのはリンクしていますから。
そうした中、国の2022年度第2次補正予算に出産・子育て応援交付金が計上され、半田市においても、妊娠の届出時、出生後に面談を受ければそれぞれ5万円、合計10万円を給付する経済的支援が実施されることから、喜びの声を聞いています。 また、妊娠期から出産・育児期まで一貫して妊婦や子育て家庭の相談に応じ、必要な支援につなぐ伴走型相談支援が始まります。
市が実施した2022年8月の市民意識調査ではどのような市民の声がありましたか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 その調査では、別の事業に予算を使うべき、渋滞が心配であるといった御意見がある一方、道の駅を楽しみにしている、早急に造ってほしいといった御意見もございました。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。
こうした取組が、昨年末に日本経済新聞社等が実施した「共働き子育てしやすい街ランキング2022」において、全国3位の評価を頂いたことは大変喜ばしいことであると同時に、これまで以上に強い思いと覚悟を持って取り組む決意を新たにしたところでございます。今後も安心して子育てができる環境を着実に整え、子育てに優しく、将来を担う人材を育むまちづくりを市民の皆様と共に進めてまいります。
まず初めに、歳入ですけど、今回、ふるさと納税寄附金が入ることにより、2022年度は総額何人から幾らの寄附額となるのでしょうか。 2点目、今回の補正1億4,400万円は、いつからの分の寄附額となるのでしょうか。 3点目、この寄附金の使い道はどのような寄附項目が多いのでしょうか。 4点目、歳出についてです。
また、東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーの継承を目的とした記念展示や、2022ワールドカップに参加したカナダ女子バスケットボールチームへの応援メッセージの送付なども実施することができました。これはひとえに市民並びに議会の皆様の御理解と御支援によるものでございます。心より感謝申し上げます。 それでは、令和5年度の教育行政方針を御説明申し上げます。
2022-12-23 : 令和4年予算審査特別委員会総務文教分科会 名簿 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 予 算 審 査