岡崎市議会 1982-05-10 12月13日-20号
2項1目の雑入は第三者行為、損害賠償金、返納金雑入の存目でございます。 以上でございます。 ○議長(加藤円住君) 次、議案第151号。 病院事務局長。 ◎病院事務局長(佐々木富三郎君) 議案書の73ページをお開きいただきたいと思います。 昭和57年第151号議案、昭和57年度岡崎市病院事業会計補正予算(第2号)について、御説明を申し上げます。
2項1目の雑入は第三者行為、損害賠償金、返納金雑入の存目でございます。 以上でございます。 ○議長(加藤円住君) 次、議案第151号。 病院事務局長。 ◎病院事務局長(佐々木富三郎君) 議案書の73ページをお開きいただきたいと思います。 昭和57年第151号議案、昭和57年度岡崎市病院事業会計補正予算(第2号)について、御説明を申し上げます。
10款の諸収入は延滞金の見込み計上し、2項は第三者行為によります損害賠償金を見込み計上さしていただきました。 次が第55号議案、岡崎市農業共済特別会計予算について御説明申し上げます。 本会計の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億7,951万9,000円を定めたものでございます。
今回補正をお願いいたします額は71万円で、補正後の額を68億3,282万4,000円といたすものでございまして、歳出は36ページ、国保担当職員の人件費増、歳入の35ページでございますが、第三者行為損害賠償金で財源といたす内容でございます。 次に、41ページ、昭和56年農業共済事業特別会計補正予算(第2号)。
10款諸収入でございますが、これは第三者行為損害賠償返納金の額を補正するものでございます。 以上でございます。 ○議長(加藤清市君) 次、議案第151号、及び議案第152号、総務部長。 ◎総務部長(加納厚君) 説明書でもって説明をさせていただきます。
一時出た時代があったようでございますが、地域とされましては、2つも一遍に出してくれちゃ困るんだと、むしろ中学だけにしてくれと、用地をするにも2つも出してくれちゃ困るんだというようなお声も、内部的にはあったようでございまして、大変問題になってきておることが事実だと思っておりますんですが、ただ、私も先日、御当地、関係の地域の皆さん方から御陳情を受けました中に、私は、厳正にこれらの陳情を受けまして、公平な第三者
10款の諸収入は、第三者行為損害賠償返納金の補正でございます。 以上でございまして、次が第70号議案、岡崎市農業共済事業特別会計補正予算を御説明申し上げます。 今回の補正いたします額は歳入歳出それぞれ72万3,000円を減額し、総額を2億393万8,000円といたすものでございます。
84ページは諸収入、延滞金、2項の諸収入は、第三者行為損害賠償、その他雑入の関係でございます。 続きまして、農業共済事業でございます。63号議案、岡崎市農業共済事業特別会計補正予算(第4号)でございまして、この会計は101万6,000円の減でございまして、歳入歳出の総額を1億9,914万円といたすものでございます。 歳出、98ページをお開きをいただきたいと思います。
つまり所有権は神社とか特殊団体が、水利権は生産組合が持つというのが実態であり、所有権の問題から市は第三者的立場に立って、所有権者、水利権者の出方を待つという状態であります。 したがって、ため池に危険個所があっても市は積極的に介入し、対策を立てようとはしないというのが実態であります。
2項諸収入は第三者行為の損害賠償金でございます。 続きまして農業共済関係でございまして、第46号議案でございます。岡崎市農業共済事業特別会計予算でございます。この会計は農業災害補償法に基づきまして、農業共済制度の定めるところにより共済目的の区分ごとに、農作物、蚕繭、家畜、果樹、園芸施設の五つの勘定と業務勘定の計6勘定を設けまして平常年度の被害率、損害発生を見込んで予算の編成をいたしてございます。
家庭の事情や特に長期入院の場合は、家族看護のできるものでも限度があり、また、最近のように家族看護ができない核家族化の進行の中では第三者、つまり家政婦のお世話にならなければどうにもならないというのが大部分ではないかと思われるのであります。